スマホを持って出かけよう！話題のポケモンGO使い方〜基礎編〜

歩きスマホが問題視されている今、ポケモンGOでのトラブルや、危険性が危惧されています。

しかし、本当にポケモンGOは問題しかないのでしょうか？

その魅力は日常生活が舞台となることです。

ポケモンファンでなくても、自分の家やお庭にポケモンが出たら集めたくなりませんか？

家で引きこもってゲームをすることはできず、街の中を動きまわることでゲーム参加することができます。

これを機に運動不足解消！
ダイエットにもピッタリです。

旅行に行った先でも集められるため、思い出の一匹を捕まえられるかも。
レアなポケモンの目撃情報も各地で続々と集まっているようです。

彼との旅行で捕まえた特別はポケモンには、彼と二人で名前をつけてあげる。なんていう楽しみ方もありますよ♪

タマゴを孵すためには、決まった距離を歩く必要があります。
（2km、5km、10km）

たくさん歩いて、ダイエットにも◎

ポケモンGOのアプリをダウンロードしたら、早速ポケモン集めに外へ出てみましょう！

アプリを起動させたままであるけば、ポケモンが近くに現れるとバイブで教えてくれます。

歩きスマホはマナー違反です。

バイブがなったら周りをみて、止まれる場所に移動してから捕まえましょう！

前述したように、ポケモンが現れたら携帯のバイブで教えてくれます。
現れたポケモンをタッチします。

するとポケモンと、モンスターボールが現れます。

上にスクロールする要領でモンスターボールをポケモンに向かって投げます。
上手に投げるとポケモンを捕まえることができます。

街のいたるところに“ポケストップ”があり、ポケストップに近づくとアイテムやモンスターボールなどをゲットすることができます。

ポケストップをタッチします。

ポケストップの画像と名前が出てくるので、横に向かってスクロールします。

アイテムの中には、時々“タマゴ”が入っているので、タマゴはふかそうちに入れて歩いて育てます。

タマゴをふかそうちに入れます。

そして、アプリを起動させたまま決められた距離歩くと……タマゴが育って中からポケモンが生まれます！

中から出てくるポケモンは歩いて見なくちゃわかりません。

お散歩ついでにたくさん歩いて、ジョギングついでにたくさん走って、ポケモン図鑑を完成させましょう。

街の各所にポケモンジムがあります。

トレーナーレベルが5以上になるとジムに行き、3つのチームのうち一つのチームに入ることができます。

“仲間チーム”のジムか“無所属”のジムには自分のポケモンを配置することができます。

“他のチーム”のジムで勝てば勝つほどジムの名声が下がり、最終的には無所属のジムとなります。そこに自分のポケモンを配置すれば仲間のジムを増やすことができます。

仲間のジムでトレーニングをして、ポケモンを強くすることができます。
仲間のジムの数をどんどん増やしていきましょう。

ポケモンGOのカモフラージュのために保健所から犬の散歩のレンタルがあり、予約でいっぱいになんだとか。

しかも、そのまま愛着がわき、引き取るケースが続出。
ポケモンGOで保健所の犬が殺されることなく減少していると、嬉しいニュースもあります。

マナーを守って、ポケモンを集めながら、ついでに楽しくダイエットで美BODYをゲットしましょう！