ただややこしいことに、「対象の調和」とういう言葉もあるのです。 これは類似の調和とは逆で、あえて離れたトーンを組み合わせます。 統一感やなじみやすくまとまる類似の調和に比べて、この対象の調和はいわゆるギャップを出したい時や動き、変化を出したい時に使うテクニックです。

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