『舟を編む』三浦しをん ¥670(税込) 玄武書房に勤める馬締光也は、まじめ過ぎて営業部で変人扱いされていた。辞書編集部に異動するやいなや、めきめきと頭角を現す馬締だったが、新しい辞書は完成するのか、恋は成就するのか―。これを読めば、仕事をしている自分が好きになるはず。

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