コニカミノルタ プラネタリウムの魅力はプラネタリウムだけではありません! 作品のテーマ、場面に合わせてアロマを変化させるので、視覚からだけでなく、香りからもその場面を楽しむことができます。 ちなみに、今回、葉加瀬太郎のコンサートでアロマの調合をしているのは「SEKAI NO OWARI」の香りの演出を担当したこともある吉武利文。 どんなアロマに仕上がっているのか楽しみですね!

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