④スライドさせる内側の根本からヘアアイロンをスライドします。 スライドするスピードは、毛束の厚みや髪質などによって異なりますので、 自分にあったスピードを見つけ出しましょう。 あまり長い時間をかけると髪が焦げる原因になりますので、自分なりのコツをみつけてくださいね。

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