顎関節症になってしまうと、顎に歪みが出てきます。その状態が長時間続いてしまうと、顔全体がゆがんでしまいます。口角の高さが左右で違ってきたりします。顎や、顔の歪みをそのままにしておくと顎の骨まで歪んできます。痛みがなくとも、歪みのある顎で噛み続けるので、歪みがひどくなっていきます。すると、顎関節症は治りにくくなってしまいます。

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