【村上信五】ヒナことTAKATSUKINGこと村上信五問題を調査してみた！
2021/12/06
naonao
アイドル9062
村上信五
生年月日：1982年1月26日
出身地：大阪府
血液型：ＡＢ型
ジャニーズ事務所所属。
中学3年生の時、オーディションに合格し入所した。その後初期の関西ジュニアのメンバーとして活躍。
2002年 関ジャニ∞を結成。
2004年 「浪花いろは節」でCDデビュー。
2006年 12月に大阪松竹座でソロコンサートを公演。
2008年 渋谷すばるとの2人舞台『未定「壱」』の公演を行った。渋谷・村上セルフプロデュース公演であり、2人で作・演出・出演の三役をこなした。
2009年 一人舞台『If or...』を公演し、翌2010年2月 - 3月、続編となる『If or...II』を公演。その後も2011年、2012年と続いている。
2014年 「FIFAワールドカップ ブラジル大会」のTBS系列のキャスターを加藤浩次とともに務めた。
明るく社交的で面倒見が良く、「関ジャニのオカン」と言われている村上信五さん。関ジャニにはリーダーがいないため、打ち合わせ等に代表として出席する事も多く、しっかり者の印象もあります。しかしファンからもメンバーからも天然と言われており、自分でも「俺って天然かな？」と自覚しているそうです！
錦戸亮
関ジャニ∞のメンバー・錦戸亮さんとのエピソードです。先輩後輩の関係である２人ですが、本当に仲が良いそうです！
渋谷すばる・横山裕
スタジオパークに横山裕さんと渋谷すばるさんが出演した際のエピソードです。関西ジュニアの初期メンバーとして、よく一緒に過ごしていた３人なので、互いの性格も知り尽くしてそうですね！
横「村上が、この3人で居ると、ちょっとしっかりしたイメージあるじゃないですか。何を言ってんねやと。」
大沢あかねさん「違うんですか？」
横「なあ！（すばるの方を見て）」
す「あれ一番天然ですよアレ！」（声が大きくなる二人）
横「あーれーは天然ですよ。」
ビビるさん「そうですか！ああいってるくせに」
よこすば「はい。」
横「あとね、あの人ね、ほんとにお金好きですねー。」（スタジオ笑）
す「お金は好きやね。」
横「ほんまに」
安田章大
安田章大さんとのエピソードです。村上さんがゴリラ、安田さんがチンパンジーで親子のようだとメンバーから言われているそう！安田さんも天然と言われているので、似た者同士なのかも？
信ちゃんは、昔からしっかりしてて、状況をわきまえられるのに、自分のことは無頓着だし、ミョーに素直なとこがある。たまーに一緒に買い物に行って「これいいんちゃう？」って俺が薦めたら、だいたい「そうか」って言って、素直に買いよる。
コンビニにて
ロン毛だと、似てなくもない？！たしかに木村さんは関西弁を使わないので、バレてそうですが・・・。
コンビニで、木村さんに間違われる。
「木村さんですよね？握手してください！！！」
と女の子に言われ、
堂々と「かまへん、かまへん♪」と関西弁で答える。
横山「木村さんは関西弁しゃべりません！！」
ラジオにて
横山裕さんとのラジオ「レコメン！」で語られたそうです。村上信五さんは名言も多く、ファンの心に響く言葉も多いのですが、この言葉はどうでしょう？
またラジオではリスナーからの三角関係への悩み相談に対して「三角形やからアカン、四角形、五角形…とだんだん増やしていけば丸くなるがな」と答えたそうです。なんとなく村上信五くんの人柄が分かるようなエピソードだなと思います。
野外でのロケにて
別れを覚悟したのでしょうか・・・。何故その言葉が出てきたのか謎ですが、村上さんがその後どうなったのかも気になるエピソードですね。
山奥にロケに行き、村上足を踏み外して下に落ちそうになる。
そこにいた大倉さんやスタッフさんにも助けは求めず。
そのときのお言葉。
村「バイバイ！バイバイ！」
ジュニア時代
ジュニア時代なので、おそらく10代後半くらいの年頃のエピソードだと思われます。天然なのは昔からのようです！
4月15日からフジテレビ系『村上信五とスポーツの神様たち』がスタートします！村上さんにとって初めての単独レギュラー番組で、“神映像”をきっかけに“競技との出会い”や“今だから話せるあの試合の裏側”そして“試合中に起きた奇跡”などトークが展開されます。
関ジャニ∞としては、4月29日に「関ジャニズム LIVE TOUR 2014≫2015」のＤＶＤ・Ｂｌｕ－Ｒａｙが発売決定しました！村上信五さんの今後のさらなる活躍から目が離せません！
