記事ID89459のサムネイル画像

ヘビロテ確実?!黒デニムで美脚、スタイル抜群おしゃれさんになろう!

やっぱり黒といえば服でも靴でもカバンでも、使いやすい色なので持っている方は多いと思います。でも、みなさん、本当に黒アイテムを着こなしていますか?今回は、とくにデニムに注目して、黒デニムのいろいろな着こなしかたをどんどん紹介していきます。

黒とデニムの融合

使い勝手の良い黒、と多くの人が愛用するボトムス、デニム。その二つが融合した黒デニムってすごく優秀なアイテムだと思いませんか?

特に、黒は引き締めて見せる効果がある色なので、他の色に比べて、ほっそり見えて着やせ効果抜群なんです。

そんな素敵なアイテム、黒デニムを使って、どんなファッションコーディネートができるか、どんな雰囲気に仕上げることができるのか、気になりませんか?

今回は黒デニムコーディネートはもちろん、いくつかのブランドから出ている、黒デニムの特徴や形をよく見て、勉強しちゃいましょう。

基本の黒デニム

応用を習う前は基本、ということでまず基本の黒デニムをチェックしていきましょう。

こちらは、女性のデニムブランド人気一位のマウジーから発売されている、黒デニムです。とてもシンプルなデザインで、股上も浅すぎず深すぎずでとても履きやすそうですね。

こちらはスライの黒デニムで、一見、普通のスキニータイプの黒デニムにみえますが、よく見てみるとハイウエストのようなデザインになっていて、おしゃれですよね。

こちらはシマロンの黒デニムで、すっきりとしたシンプルなデザインがヘビロテ確実です!どんな方でも使いやすい王道タイプのデニムですね。

カラージーンズも良いですが、デニムの風合いがでたものもおすすめです。

エドウィンのデニム感がよく出た色合いが素敵な、黒スキニーデニムです。黒というより、デニムの印象が強いので、ジーパンの延長で履けます。

こちらはTOPSHOPの黒のスキニーデニムです。しっかり足にフィットするタイプなので少し履くのに勇気があるかもしれませんが、ファッションによっては試してみたい一着です。

クラッシュの入った黒デニム

黒デニムといえば定番なクラッシュタイプですね。こちらも履いてみると意外と使いやすくておすすめです。

こちらは、DIESELの黒のスキニークラッシュタイプのデニムです。少し膝が大き目にダメージ加工されていて、ロックっぽいかっこよさが引き立っていますね。

シンプル黒デニムを使ったコーデ

お次はコーディネート編です。こちらもシンプルな無地のタイプから見ていきましょう。

こちらは最近話題の、デニムオンデニムのようなコーデですね。でも、ボトムスを黒デニムにすることで、デニム感が薄れるので決まりすぎないけどかっこよく仕上がっていますね。

定番、黒のレザージャケットを使った、オールブラックコーデですね。シンプルだけどかっこよく、スタイルよく決まるので一度は試してみたいコーディネートです。

甘めのコーデもできちゃいます。

ふんわりした、柔らかい素材のピンクのシャツを黒デニムに合わせた、少し珍しい女性らしさの際立つコーディネートです。薄いピンクを合わせることで黒の強さが薄れていますね。

黒デニムに黒シャツを合わせた、スタイリッシュなコーディネートです。足元にベージュを合わせることで、抜け感が出て重すぎない印象です。

クラッシュ黒デニムを使ったコーディネート

お待ちかね、クラッシュタイプの黒デニムでのコーディネートもチェックしましょう。

こちらはモノトーンで統一して、黒のクラッシュデニムにシンプル白Tとロングカーデを合わせたとてもシンプルなコーディネートですね。膝の少し大胆なクラッシュが良いアクセントになっています。

オールブラックコーデですが、上手な肌見せで暗すぎず、ちょっぴりセクシーな印象ですね。トップスのセクシーな感じと黒デニムの膝のクラッシュが程よい甘辛ミックスになっています。

たまには大胆に決めるのも、悪くないかもしれません。

こちらは少し抵抗があるかもしれませんが、着こなせたらすごくかっこいいですね。スタイルの良さが抜群に映える黒デニムコーディネートです。

こちらはダメージ加工の黒デニムですが、グレーのジャケットによってすこしかっちりした印象になっていますね。クラッシュタイプでもきちんとしたコーデを作ることもできるんですね。

黒デニムまとめ

いかがでしたか?黒デニムはもともと使いやすくて人気ですが、きちんと見てみるともっともっと活用できることが分かったと思います。既に持っている方もこれからの方もおしゃれの幅を黒デニムでどんどん広げちゃいましょう。

関連する記事

この記事に関する記事

この記事に関するキーワード

キーワードから記事を探す

アクセスランキング

最近アクセス数の多い人気の記事

TOPへ