♡妊婦さん必見♡早わかり【ベビーベッド＆ベビー布団の選び方】
2016/04/24
mn0106
2016/06/06 更新
- ベッド(314)
住まいに合ったベビーベッドの選び方やおすすめ商品をご紹介♡
赤ちゃんが生まれるに当たってベビーベッドを購入しようと思っている夫婦は多いですよね。でも、初めてのことなので選び方がわからないと悩むものです。そこで、今回は住まいに合ったベビーベッドの選び方やおすすめ商品をご紹介しますので参考にしてみてください。
目次
[表示する]
ベビーベッドの選び方で一番大切なことはマークの確認です。どのようなマークがついているかによってベビーベッドの安全性がわかります。ベビーベッドの選び方はデザインよりもまずマークが第一優先です。
1.PSマーク
ベビーベッドの選び方でPSマークがあるか確認しましょう。PSマークは国が定めた技術の基準に適合していないと販売できませんので、マークがあれば安全性が高いということが分かります。
2.SGマーク
ベビーベッドの選び方としてこのマークがあるかチェックです。PSマークかSGマークがあれば安心です。これは消費者が生活用製品を安全に使うことができることを認証しているマークです。
これでベビーベッドの選び方の一番初めに大切な安全性の確認はクリアです。赤ちゃんが1日のほとんどを過ごす場所なので安全で快適に整えてあげましょう。
1.スタンダードタイプ
赤ちゃんがゆったりと眠れる大きさで一般的に120ｃｍ×70ｃｍのものです。ベビーベッドが広いので長く使うことができます。ベビーベッドの選び方がわからなくても置くスペースがあるのならこれを選ぶと間違いありません。
2.コンパクトタイプ
ベビーベッドがコンパクトに作られているのでマンションなどベビーベッドを置くスペースがない人におすすめのベビーベッドです。ベビーベッドの選び方としてサイズも重要になってきますので置く場所はよく考えましょう。
ベビーベッドの選び方としてサイズはとても大切なので、置くスペースを始めに決めることが重要になってきます。どのくらいのサイズのベビーベッドを置けるのかしっかりと考え選び方のポイントを押さえて自分に合ったものを選ぶようにしましょう。
ベビーベッドの選び方として機能性もよくチェックすることが大切です。どのようにベビーベッドを使いたいかによって使用するベビーベッドが変わってきます。
1.ベビーベットハイタイプ
親が楽な姿勢でお世話をすることができるベビーベッドです。身長が高い母親にぴったりのベビーベッドと言えます。ベビーベッドは毎日使うと想定するなら選び方としてはお世話をいかに楽できるか想像してみてください。
2.ワンタッチ折り畳み式ベビーベッド
組み立てが不要なベビーベッドがあります。そのため、自宅の中でも簡単に移動をすることができて、収納場所にも困ることはありません。
3サークル兼用タイプ
ベビーベッドをサークルとして使うことができるもので、赤ちゃんの成長に合わせて使い方を変えることができます。1台2役のベビーベッドで赤ちゃんの安全を守ることができます。ベビーベッドの選び方のポイントとしてサークルを広げるスペースもよく考えてから購入しましょう。
4.大人と添い寝できるタイプ
親のベッドの隣に置いて添い寝ができるタイプのベビーベッドです。選び方のポイントとしては片面だけ開く扉でいいのか両面がいいのかによっても夜の授乳の使い勝手が変わってきます。
5.業務用ベビーベッド
電動スウィングベビーベッドで寝かしつけをベッドが行ってくれるとテレビでも話題になっています。寝かしつけを楽したい母親におすすめのベビーベッドです。
電動ベビーベッドsuima(スイマ）
子供の泣き声に感知してベビーベッドが揺れてくれるので赤ちゃんの機嫌もよくなります。これなら新米ママも大助かりの商品と言えます。
ベビーベッドの選び方で機能性を見てみると色々なものがあるということがわかりますね。どのような用途を重視したいかによって変わってきますのでよく考えて購入しましょう。
ベビーベッドって色々な機能や大きさがあって、選び方のポイントを学んでもやっぱり悩むことって多いですよね。そこで、どのような商品が人気なのかご紹介します。
1.ソフィア（カトージ）
ハイタイプでお掃除がしやすく、成長に合わせて床板を調整することができるベビーベッドです。便利な収納がついているので選び方のポイントで学んで機能性が充実しています。
2.サワベビー ロングユースベッド
ベビーベッドからサークル、キッズベッドとして長く使うことができるベビーベッドです。柵の両側を開閉することができるため、夜の授乳も楽に行うことができます。選び方のポイントをすべて押さえているのでおすすめの商品です。
3.ストッケ スリーピーベッド
楕円形が特徴のベビーベッドですが、芸能人たちも愛用している人が多いです。成長に応じて楕円の幅を変えることができ、色々な使い方をすることができます。選び方のポイントとしては長くベビーベッドを愛用したいのかについてよく考えてみましょう。
3.アップリカ ココネルエアー
折りたたみをすることができるベビーベッドで、一般的なベビーベッドよりはコンパクトに作られていますが、軽くてキャスター付きなので、家事が忙しいママにおすすめのベビーベッドです。選び方のポイントとして長く使うことはできないので使い道をよく考えてみましょう。
4.ニューヨーク・ベビー
サークルタイプのベビーベッドで、折り畳み収納をすることができます。高すぎず安過ぎないので家計の負担をかけずに用意できるベビーベッドと言えます。選び方のポイントとしては本格的なベッドを求めるか短期間だけで使うベッドにするかよく考えてみましょう。
5.ミニジョイントベッド
コンパクトに作られているベビーベッドえすが、天然の気を遣っているので北欧デザインがとても可愛らしいのが特徴です。インテリアの邪魔にもなりませんので置いているだけでも大変おしゃれです。
6.英国王室御用達ブランドブーリベビーベッド
ベビーベッドとして使うだけではなくキッズベッドやソファーとして使うことも可能です。デザインもおしゃれですし、色々な使い道があるので長く楽しむことができます。選び方のポイントとしてはベビーベッドを使ったあともイメージしてみましょう。
ベビーベッドの選び方に悩んだらぜひ今回ご紹介したベビーベッドを選べば失敗することなく便利に育児をすることができます。
いかがでしたか？
ベビーベッドの選び方はポイントを押さえれば自分の住まいに合ったものを選ぶことができます。選び方のポイントは人それぞれですが赤ちゃんが快適に眠れる環境を作ってあげてくださいね。
