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    2016年、CHANELの新作ウォッチ・サングラスをピックアップ!

    いつ時代も全ての女性に希望と勇気を与えてくれる、"シャネル" そんなシャネルから2016年の新作アイテムが続々登場。その中でも、今年の夏を彩るウォッチとサングラスのニューフェイスをお届け。是非忘れずにチェックをしてみて。

    いつも女性に希望と勇気をくれる CHANEL

    1909年、ガブリエル・シャネルが、ブランド「シャネル」を設立。

    『古い価値観にとらわれない女性像』をブランドポリシーとして掲げ、新しい女性のスタイルを発信し続けてきました。「シャネル」の名無くして、今日のファッションは語れないと言っても過言ではないほどです。

    そんなシャネルの2016年新作ウォッチ、サングラスを今回は特集します!

    世界限定1200本 新作ウォッチ J12

    J12 ピンクライト

    ¥777,600

    4月29日より、ハイテク セラミックを大胆に用いたスポーティな、シャネルを代表するアイコンウォッチ「J12」コレクションから、新作「J12 ピンクライト」が限定発売。

    ホワイトカラーをベースに、パステルピンクの針と4つの数字、そしてインデックスに8個のダイアモンド(約0.06カラット)をセッティング。

    スポーティーでありながらも、腕もとにさりげない上品な可愛らしさを添えてくれるんです。

    限定1200本のみの、大変希少なモデル。是非この機会に手に入れてみては?

    ケースサイズは33mmと38mmの二種類展開。

    マスキュリンな「ボーイフレンド」 新作モデル

    ボーイフレンド Ref.H4884 (ミディアム)

    ¥540,000

    ボーイフレンド Ref.H4883 (スモール)

    ¥939,600

    2015年5月に発売された「ボーイフレンド」。
    ブランド初のフェミニンなウォッチ「プルミエール」をベースにマスキュリンなフォルムにリデザインしたもの。

    これまではベージュゴールドまたはホワイトゴールドのみでの展開でしたが、2016年、ついに新素材ステンレススティールケースが仲間入り!

    ダイヤルをブラックにすることで、よりシックに、そしてよりマニッシュに仕上がっています。また、手首の細い日本人女性にも嬉しい、スモールタイプも展開中。

    一回りコンパクトなフォルムに、ダイアモンドを周りに連ねることで更にエレガントな仕上がりに。

    2016年4月15日から発売中。

    2016年 ビジューアイウェアコレクション

    ビジュー

    ¥124,200

    メゾンが大切にしているコードから、毎年1つテーマを選んでいる「ビジューアイウェアコレクション」。
    今年は、ガブリエル・シャネルが愛した花「カメリア」がテーマ。

    テンプルに大胆に飾られたカメリアが、繊細さ、そして上品さをプラスしてくれます。

    また、2種類あるオプティカルフレームは、女性らしいインテンスブラックやバーガンディー、ネイビーブルーのほか、透き通る色合いのべっ甲やシーグリーン、グレーと、バアリエーションも豊富。

    2016年5月より、シャネルのブッティックにて発売。

    花柄ビンテージのアイウェア カプセルコレクション

    アイウェアカプセルコレクション

    ・ピンク、フレッシュブルー(オーバル、バタフライ共に)
    ¥45,360

    ・アンバー×ブラウン、グレー×グリーン(オーバル、バタフライ共に)
    ¥50,760

    夏が待ち遠しくなるサングラスコレクションがシャネルから発売。

    なんとも女性らしい花柄をレンズのフレームにあしらったこちらのコレクション。
    その花柄は60年代を懐古させる、ヴィンテージテイストです。

    偏光レンズを使用しているので、紫外線と反射防止機能に優れ、強い日差しの中でも快適に過ごすことのできる優れもの!

    2016年初夏より、シャネルのブティックにて発売。

    写真展「Retrace our Stepsーある日人々が消えた街」

    そんなシャネルが、写真家カルロス アイエスタとギョーム ブレッションによる写真展を、銀座のシャネル・ネクサス・ホールにて開催予定です。

    彼らは東日本大震災直後に福島第一原子力発電所の周辺の街に赴き、そこで撮影した作品を公開するのだとか。

    1ヶ月の期間限定、そして入場料も無料なので近くに訪れた際に是非足を運んでみてはいかがでしょうか?

    同展は、カルロスとギョームが東日本大震災直後より"no man's land-無人地帯"となった福島第一原子力発電所の周辺地域に足を運び、事故がもたらした終わりの見えない状況をドキュメンタリーとアートを融合させて表現した作品を展示。「光影」、「悪夢」、「不穏な自然」、「パックショット」、「回顧」の5つで構成し、2人の写真家にとって想像を超えた放射能の恐怖や無人化した村落、自然の猛威などを捉えたドキュメンタリー写真や仮想的なアートで表現した作品を公開する。

    出典:https://www.wwdjapan.com

    会期:6月24日~7月24日
    開館時間:12:00~20:00
    会場:シャネル・ネクサス・ホール
    住所:東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング4階
    入場料:無料

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