機能的なケースからおしゃれなケースまでテラリウムのケースを紹介！
2015/11/16
anko70
2016/03/21 更新
付箋ケースで最後までスマートに付箋を使おう！【デキる女】
皆さん勉強や仕事や生活の中で付箋を使うことありますよね？そんな付箋ですがケースがあるのはご存知ですか？付箋ケースも最近はいろんな種類や形のものがあります。今回はその付箋ケースとデキる女を演出できる付箋の使い方をご紹介をしていきます。
目次
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皆さん付箋を使ったことはありますか？
ほとんどの方が使ったことがあると答えると思います。
付箋には便利な使い方があるのをご存知でしょうか？
まずみんなが考える付箋の使い方はメモですよね。自分のためのメモだったり相手に何かを伝えるメモとして使用します。仕事中、不在の人へメモを残す際などにデスクやPCに貼ったりしますよね。
こちらも一般的な付箋の使い方です。本や資料などのページをマークするために使用します。自分の開きたいページがすぐみつかるので便利ですね。
こちらは手帳に付箋を貼っています。カラフルで可愛い手帳になっていますね。TO DOリストとして手帳に付箋を貼ると終わった後に外せて便利ですね。また予定を書いて貼っておき予定が変わった場合に貼りなおすという感じで使えば手帳を綺麗に使うことができます。
他には付箋でカレンダーを作ってしまうこともできます。予定が入ったら予定の種類や相手に合わせて付箋の色を変えるとわかりやすいですね。最初から作るのがちょと面倒という人も普段使いのカレンダーに付箋で予定を貼り付ければ予定が変更になったときも簡単に貼りなおせます。
こちらは最近学生の間で流行している付箋ノート。ノート直接書くのではなく付箋に内容を記入していくもの。付箋に書いておけばまとめているときに書き直す必要がなく、好きなところに貼りなおせるし覚えた物は剥がしてしまってもいいという効率的なノートになります。
いろんな付箋の使い方をご紹介しましたが新しい発見はありましたか？
そんな色々な使い方ができる付箋ですが皆さんはどのように持ち歩いていますか？
付箋を持ち歩くときペンケースや鞄にそのまま入れてしまって汚れてしまったり机の上に置いていていつの間にかバラバラになってしまった経験はありませんか？
そんなときに役に立つのが付箋ケースです。
付箋をケースに入れておけばバラバラになったりペンで汚れることがなくなります。
ではここから付箋ケースをいくつかご紹介していきます。
こちらは四角い付箋2個と細い付箋が8個も収納できる大容量の付箋ケースです。これだけの量が収納でき余分なスペースを取っていないのでコンパクトなケースになっています。
こちらは名刺入れサイズのコンパクトな付箋ケースになります。ポケットからさっとケースを取り出してメモをして貼るととってもスマートな仕事のできる女になれますね。
こちらは付箋ケースに小さなサイズのペンが入っています。付箋を付箋ケースから取り出してペンをペンケースから取り出すと二度手間ですが、これならすぐにメモがとれてしまいますね。
こちらはロール型の付箋ケースです。こちらは自分の好きな長さにカットして使うことができるので卓上に置いておくととてもべんりですね。
こちらは一枚取ると次の一枚が出てくるという、まるでティッシュのような付箋ケースになります。これなら電話中など片手で付箋を取りたいときに重宝しますね。
こちらは大人っぽい皮製の付箋ケースになります。ビジネスの席や手帳と合わせて持つと大人の女性をアピールできますね。
こちらはマーカーに付箋が内蔵されているペンになります。ケースというよりはペンと一緒に持ち歩くという感じでしょうか。これならそのままペンケースに入れたり胸ポケットにさして使えますね。
こちらはペン型のケースに入った付箋になります。この付箋ケースならペンケースに入れたり胸ポケットにさしておくこともできますね。
こちらの付箋はなくなると終わりではなくちゃんと新しい付箋を入れて何度も利用できるようになっています。そして付箋にはきりやすいように一定の長さで点線が入っており好きな長さに切って使うことができます。
こちらは女子の大好きなプリンセス達の付箋と付箋ケースです。付箋が可愛くてなかなか使えないかもしれませんね。こちらは卓上に置いておくだけで気分がUPするケースですね。
さてここまでは販売されている付箋ケースをご紹介しましたが、ここからはオリジナルの付箋ケースをご紹介します。
こちらは100均で販売されているカードケースに付箋を収納したものになります。付箋ケースとして売られている物ではないですが、付箋のサイズに合っていればこのようにたくさんの付箋が収納できて便利です。
こちらは食べ終わったフリスクケースを付箋ケースに使用しています。持ち歩くにはコンパクトだしスライドして出せるのでフリスクに入るサイズの付箋であれば充分付箋ケースとして使えますね。このフリスクのケースをマスキングテープでデコレーションして自分だけの付箋ケースにするのもお勧めです。
付箋ケースと一言で言ってもいろんな種類があることがお分かりいただけたでしょうか。
さてここまで付箋の使い方と付箋ケースについてご紹介しましたがいかがでしたか？付箋と付箋ケースをスマートに使ってデキる女を目指しましょう。
