色も豊富で使える！キャンメイククリームチークを極めよう！

プチプラなのに使えるコスメとおしゃれ女子の中でも人気のキャンメイク。
その中でも使いやすく発色が良いと最も売れているのがクリームチークなんです。

キャンメイクのクリームチークは色の種類も豊富。
シーンによって使い分けもできる優れもの。
おまけにパウダーより化粧崩れしにくい、伸びも良くつけ心地も抜群！と絶賛の声が多数聞こえるコスメ何ですよ。

でも、初めてクリームチークを使う人によっては、「濃くつきそう」、「色の調整は難しそう」などの声もあるのは事実。
だからこそ、是非挑戦してもらいたいのです。
今回はそんなキャンメイクノクリームチークの人気色、使い方などを紹介しますね。

【キャンメイククリームチーク】14 アップルクリームレッド

赤みの強いクリームチーク。
恥ずかしくて顔を赤らめた、そんな頬の色を再現したよう。
大人のエレガンス系から若い女の子まで、いろんな年代で使えるお色です。

肌に塗ってみるとこんな感じ。
少し赤色が強いけれど、ラメやパールが入っていないので、使いやすいと思いますよ。

赤みの強いキャンメイククリームチーク14も薄く塗ればこのようににナチュラルに。
クリームチーク初心者におすすめのお色です。

【キャンメイククリームチーク】０５ スウィートアプリコット

こちらのクリームチークは、赤みのあるオレンジ色。
健康的な日に焼けた肌にピッタリなお色だと思いますよ。

流行りのイガリメイク・二日酔いメイクや血色メイクにはキャンメイククリームチークの14、05のお色を使用するとばっちり。
上気したような色っぽいメイクに。

【キャンメイククリームチーク】07コーラルオレンジ

コーラルオレンジということですが色目はオレンジというよりピンクに近いオレンジです。
肌馴染みがよく、健康的にみえる色目です。

実際に肌に塗ってみたもの。
思った以上にピンクっぽい色に見えます。
口コミでもピンクっぽくて血色よく見える、ナチュラルにみえるという声が多く寄せられています。

【キャンメイククリームチーク】08 マシュマロピンク

こちらのクリームチークは名前の通りの白めのピンク色。
ガーリーなパステルカラーのファッションに合いそうです。

先ほど紹介したキャンメイクのクリームチークの05,07,08の比較をしてみましょう。
パッケージの画像とは色目が違うように見えます。

クリームチークを実際肌に塗ってみたらこんな感じ。
05が一番オレンジっぽいです。
07はピンク、08は白っぽいピンク。
並べてみた方が違いがよく判ります。

【キャンメイククリームチーク】13 ラブピーチ

色目はサーモンピンク。
キャンメイクのクリームチーク07と08の間といった感じの色です。
色白さんにおすすめのクリームチークです。

キャンメイククリームチークはドラックストアなどで手に入ることも多いようですね。
自分の肌に合うかどうかテストしてから購入することがお勧めですが、かなわないときは、Ｗebの画像の色目を参考に選んでみてください。

このように実際にクリームチークを塗った画像で色目を確認してみることをお勧めします。
自分の肌に近い人の画像でチェックすればよりパーフェｊクトでしょう。

キャンメイクのクリームチークは見た目の色とつけた時の色と印象が違います。
初めて使う場合は、先ずは手の甲などで試してから使うことをお勧めします。

クリームチークのつけ位置は、頬骨のもっとも高い位置の所からこめかみに添って。
始めは薄く、鏡を見ながら濃さを調節してみてください。

キャンメイクのクリームチークを上手に塗るには、チョンチョンチョンと少しずつ少量付けます。
点と点を結ぶような形で伸ばしていきます。
指でもOKですがスポンジを使うと色むらなくきれいに仕上がりますよ。

キャンメイククリームチークの他の使い道として挙げられるのはリップとして使うこと。
リムーバーなどでしっかり保湿してから塗りましょう。
何度か色を塗り重ねるときれいに仕上がります。

アイシャドウのベースとしても使えます。
クリームチークはごく薄く瞼全体。
その上にシャドウを重ねれば完成。

いかがでしたか？今回は人気のキャンメイククリームチークについて紹介しました。
キャンメイクのクリームチークは色も豊富で、チークだけでなくリップやアイシャドウにも使えることもお伝えしました。
こんなにプチプラで使えるコスメはあまりないと思いますよ。
興味のある方は、是非お試しでもいいから使ってみてはいかがですか？