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紫外線の季節がやってくる!肌を白くするために出来ることは?

紫外線=夏だけだと思っていませんか?実は、2月の頭から紫外線は私たちのお肌を刺激し始めるのです。紫外線の季節か来る前に、肌を少しでも白くするにはどうしたらいいのでしょうか?肌を白くするためにおすすめな事をいろいろと調べてみました!

肌を白くするにはどうすればいいの?

若いころは大丈夫…と思って、日頃のスキンケアや日焼け止めを怠っていませんか?

表面上肌に特にトラブルがなくても、紫外線は確実にお肌にダメージを与え、肌を黒くしてしまいます。
一度黒くなってしまった肌を白くするためには、どうすればいいのでしょうか?

肌を白くするために…①美白効果のあるスキンケアを使う

肌を白くするために、まずはスキンケアを肌を白くする成分が入っている美白のものに切り替えましょう。
美白の有効成分は、トラネキサム酸、ビタミンC誘導体、4MSK、アルブチン、コウジ酸などです。
これらの成分が入っているスキンケアには肌を白くする効果が期待されます。

おすすめの肌を白くするスキンケア

雪肌精 薬用 雪肌精 200ml・5,000円 / 360ml・7,500円

一年中いつ使っても気持ちいい、肌を白くする効果のある美白化粧水。ハトムギ・トウキなどの和漢植物エキスをふんだんに配合。

オルビス ホワイトニングローション M(しっとりタイプ)  180ml・1,800円

ダブルの美白成分と透明感を高める保湿成分の働きで、磨きをかけたように肌を白くする、澄んだ白肌へと導く化粧水。しっとりタイプ。

アクアレーベル ホワイトアップローション(RR) 200ml・1,400円

うるおいで角層を満たし、透明感と輝きにあふれる肌へ導く、美白化粧水。肌を白くする美白有効成分m-トラネキサム酸を配合し、シミ・ソバカスを防ぎます。

キュレル 美白化粧水 III  140ml・2,300円

乾燥性敏感肌を考えた、肌を白くするけど低刺激性の美白化粧水。
肌を白くする美白有効成分がメラニンの生成を抑えて、シミ・ソバカスを防ぎます。

トランシーノ トランシーノ 薬用ホワイトニングクリアローション  175ml・3,600円

透明感のあるクリアな肌へ導木肌を白くする、美白ローション。美白有効成分トラネキサム酸配合で保湿にもこだわった処方。

エクサージュ エクサージュホワイト ホワイトクリスタル ミルク II  110g・3,000円 / 200g・5,000円

肌に柔らかさを与え肌を白くする薬用美白乳液です。まろやかな感触で、素早く肌になじみ、角層のうるおいバランスを整えます。

HAKU メラノフォーカスCR 20g・5,000円 / 45g・10,000円

シミができる肌特有の状態を様々な方面から防ぎ、肌の中にメラニンをためず、肌を白くする薬用美白美容液です。メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぎます。

b.glen(ビーグレン) Cセラム  15ml・4,700円

肌を白くする有効成分である美容成分ビタミンCを高濃度で配合した美容液。
しわ、たるみ、ニキビ、ニキビ跡、シミ、くすみの悩みをケアします。

Grace&Lucere Simius ホワイトニングリフトケアジェル  60g・4,743円

本で化粧水、乳液、美容液、クリーム、マッサージジェルとして使えるオールインワンジェル。
肌の炎症を抑え白くする効果のあるシコンエキス配合。

肌を白くするために…サプリメントを飲む

スキンケアとは違い、体の中から肌を白くする方法です。
主に体内のターンオーバーを促進したり、炎症を抑える成分が入っています。

トランシーノ トランシーノII (医薬品)  60錠・1,800円 / 120錠・3,400円 / 240錠・6,300円

肌を白くする美白有効成分トラネキサム酸配合。
第一類医薬品なので、薬剤師との対面販売が必要になります。

抗酸化作用を持つL-システインがメラニンの過剰な生成を抑え、ターンオーバーを促進し肌を白くする効果があります。シミ・そばかす治療薬です。

資生堂ビューティーフーズ ピュアホワイト W <タブレット> 270粒・4,000円

東洋由来の枸杞(クコ)エキスを新配合。
ビタミンCやアスタキサンチンなどの肌を白くする美容成分のチカラと、からだ本来が持つチカラをサポートするというW(ダブル)のアプローチで、いつまでも澄んだ美しさを目指します。

肌を白くするために…正しい洗顔をする

簡単なようで以外にできていない人が多い洗顔。
ポイントは
*肌をこすらず、成分を浸透させるように洗う
* なるべく1回で済ます(メイクが落ちない場合は2回以上も可)
* タオルは柔らかいモノを使い、おさえるように水滴を吸収させる

の3点!

肌をごしごしこする洗顔はNG!肌を傷つけてしまいます。

2回以上の洗顔も好ましくはないですが、メイクが肌に残ると肌荒れの原因になるので、それを防ぐべく2回以上になることは致し方ないです。

肌を白くするために…ビタミンCの摂取

サプリメントの部分でも軽く触れましたが、食べ物で肌を白くする成分を摂取することもとっても大切です。
特にビタミンCは、比較的日頃の食事に加えやすい食べ物もたくさんあります。

食べ物はバランスのとれた食事をし、肌を白くする効果のあるビタミンCの豊富な物(柑橘類やイチゴ、キウイ、ゴーヤ等)を積極的にとります。

でも1食にキウイ半分くらいプラスで大丈夫です。

肌を白くする効果のあるビタミンCですが、摂取する時間には注意が必要です。
日焼けし易い日中に摂ると、シミの原因になります。一定以上は、尿と共に排出されるので、寝る前に摂りましょう

肌を白くするために…保湿もしっかりする

きちんと紫外線対策をしていてサイクルが整ってれば、そのサイクルに合わせて段々と色は白くなっていきます。
肌を白くするには少し時間がかかってしまいます。
サイクルを整えるために毎日必ず保湿し、気長にケアを続けていきましょう。

肌を白くするために…美白タイプの日焼け止めで一石二鳥

黒くなってしまった肌をそれ以上黒くしないために日焼け止めを塗るのは、スキンケアの基本中の基本。
さらに、美白の効果のある日焼け止めもあるので、一石二鳥です!

SK-I オーラアクティベーター CC クリーム 30g・8,500円

新複合成分としてデイ ソフトオーラ ホワイトを採用。
使った直後の潤いでキメを整え肌色を明るくしつつ、使い続けることで肌そのものをケア。

雪肌精 ホワイト BBクリーム  30g・2,600円

スキンケアしながらシミ・くすみを自然にカバーして、雪のような透明感のある肌をかなえるBBクリーム。これ1本で透明感のあるナチュラルなすっぴんメイクが完成

アネッサ 美白 UV プロテクター  60ml・3,000円

スキンケア効果の高い、全身使える日焼け止め。
トラネキサム酸配合で、肌のシミを防いではりを守る、美白タイプの薬用日やけ止め。

いかがでしたか?

肌を白くするために効果的な方法をいくつかご紹介しました。
もう黒くなってしまったから…と諦めずに、ご紹介した方法で美白を目指しましょう!

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