記事ID55442のサムネイル画像

童顔に憧れる方必見!今話題の童顔メイクの方法をご紹します

キュートでまさに愛され女子である童顔の人々。羨ましいけどあんな顔にはなれない・・・なんてあきらめてはいませんか?なんと童顔はメイクで作れるんです!そこで今回は今話題の童顔メイクの方法をご紹介します。童顔メイクをマスターして愛され女子になりませんか?

今流行の「童顔メイク」とは?

メイクで若返ろう!

童顔メイクとはその名の通り、童顔に見せるメイクのこと。キュートな童顔メイクを使えば愛され女子になること間違いありません。

普段とは違う子供のようなあどけなさを出すことができる童顔メイクは、今女子の間でじわじわとブームになっています。

あなたも童顔メイクで若返ってみませんか?

童顔メイクが似合わない人がいる?

とはいえ、気になるのは自分が童顔メイクに合う顔なのかという事。
ちょっと気になりますよね。

子供の顔をよく思い浮かべてみましょう。当然ながら濃い化粧の顔ではありませんよね。つまり童顔メイクは限りなくナチュラルメイクに近いメイク法と言えます。

ナチュラルメイクなので似合わないという方は少ないと思いますが、ナチュラルメイクが好きでない方、物足りないと感じる方にはおすすめはできないかもしれません。

とはいえ童顔メイクの基本はしっかりとしたベース作りから始まります。そのベースだけでも参考にしてみるのもいいですよ!

童顔メイク最大のコツはお肌の調子を整えること!

童顔メイクで大切なことはお肌のスキンケア!子供のようなみずみずしくて白い肌はボロボロのお肌ではできません。

吹き出物だらけの顔や、カサカサのお肌では童顔メイクは作れません。しっかり保湿をし、肌を磨いて綺麗なモチモチお肌を目指しましょう!

ニキビ等でお困りなら、この機会に医師へ相談して本格的にニキビケアするのもいいかもしれませんね。

実際にやってみよう!童顔メイクのやり方~ベースメイク編~

それでは早速童顔メイクについてご紹介します!
まずはベースメイクから。先ほども少しお話したとおり、童顔メイクはナチュラルが基本。
濃くならないように気をつけましょう。

①クマやくすみを隠す

童顔メイクにクマやくすみは禁物です。
コントロールカラーやコンシーラーで色を整え、隠してしまいましょう。
健康的な肌色に見えるように整えてみるとよいかもしれません。

②ファンデの厚塗りは禁物

いつも濃いメイクになる方は、ファンデーションの量をいつもの半分にしてみましょう。お肌に自信のある方は下地の後パウダーをはたく程度でもOKです。厚塗りにならないことを意識しましょう。

童顔メイクのやり方〜アイメイク編〜

次に、童顔に見えるアイメイクの方法を紹介します。
ここでも重要なことはナチュラル!子供の写真を見ながらメイクをしてもいいかもしれませんね。

①眉毛はとにかくナチュラルに!

子供はまだ髪や眉の色素が薄いことも多いため、実際の髪色にもよりますが、眉毛の色は、ブラックやグレーより優しめのブラウンがおすすめ。少し太めで平行眉で書くのがポイントです。また眉毛のカットしすぎにも気をつけて!

②涙袋を作る

童顔メイクをする際、主張の強いアイシャドウは控えましょう。その代わりに、涙袋が重要なポイントになります。目の下が膨らんで見えるように、薄いピンクやホワイトのシャドウを使って涙袋を作りましょう。

③アイラインはタレ目気味に

こちらもがっつり引くのではなく、まつ毛の間を細いアイライナーで埋め、目じりの部分は少し下がり気味で書きましょう。お顔によっては2~3mm目じりから伸ばして書くのもおすすめです!

⑤まつ毛はあなたのお好みで

子供はまつ毛が長いのでつけまつげをしてもOK。マスカラをしてももちろんいいですし、もともと長い方はビューラーだけでも大丈夫ですよ。ただし!盛り過ぎは厳禁です。

童顔メイクのやり方〜リップメイク編〜

最後に、童顔に見えるリップメイクの方法を紹介します。
必要なのは、健康的で潤いのある唇です。

①ナチュラルが基本中の基本

まず、濃い色のリップを選ぶのは禁物です。肌になじみやすく健康的な色を選びましょう。塗りすぎにもご注意を。できるだけ薄く塗っていきます。心配な方は口紅でなく色つきリップを使ってみてはいかがでしょう?

②グロスを塗る

童顔になるためには、潤いのあるぷるぷるな唇が必要です。唇に潤いを持たせるために、グロスを使いましょう。ただし、つけすぎには注意。唇の中央に少しだけつけるだけでも十分です。

いかがでしたか?いつもメイクをしている方にとっては難しいことはないと思います。
ただナチュラルな出来上がりになるようにするだけです。いつもガッツリメイクの方はがっつりにならないようにだけ気をつけて・・・!

気になる方は明日のお化粧を童顔メイクに変えてみてはいかがでしょうか?

童顔メイクをマスターして、可愛くなりましょう。

メイク次第で誰でも簡単に手に入れられる童顔フェイス。
憧れのあの人に近づくのも不可能ではありませんね。

基本的にナチュラルメイクが大丈夫なら誰でもできる童顔メイク。大人過ぎる顔にお悩みのあなた、ぜひ明日からメイクで可愛らしい童顔フェイスを手に入れましょう!

関連する記事

この記事に関する記事

この記事に関するキーワード

キーワードから記事を探す

TOPへ