ほっこりタイムには 北欧のコーヒーカップで素敵なひとときを＊

北欧のデザインのものって、すごくオシャレでひとつは手に入れたいと思うアイテムの１つだと思いますが、どんな特徴があるのでしょうか。北欧のコーヒーカップを購入する前に、まずは北欧デザインの特徴を見てみましょう。

北欧のカラフルでほっこりするデザインの特徴が分かったので、まずは手軽に北欧気分を味わえる北欧定番ブランドのコーヒーカップをご紹介。

マークが印象的なデンマークの老舗ブランド、デンマーク王室御用達でもあるロイヤルコペンハーゲン。
ですが、コーヒーカップに関しては１つ2,000円台のものから１万円以上するものまで揃っています。

コチラはスウェーデンの伝統ブランド、グスタフスベリ。
お花や植物、レトロな柄で見た事がある方も多いのでは？
実は、トイレや洗面台の陶器部分なども作っている陶磁器の会社なんです。
コーヒーカップは基本的にお高めなのですが、コツコツとでも集めたい可愛さ！！

フィンランドのブランド、アラビア。スウェーデンのブランド、ロールストランド社の元に誕生したのですが、長い年月をかけて培ったデザイン性と機能性を持ち合わせ、世界的に人気となりました。北欧の長い冬にはこんなカラフルなコーヒーカップが似合いますね。

北欧の伝統的、しかも割と高価なコーヒーカップを見てきましたが、もう少し普段使いしやすいコーヒーカップはないのかしら？と思いませんか？？こんなコーヒーカップはいかがでしょう？雑貨屋さんや洋食器屋さんでも見かけるブランドもありますので是非チェックしてみて下さい。

どの食器も割とシンプル。なのにオシャレな食卓に見えるイッタラ。
こちらの定番シリーズ、ティーマはどんな食事にも似合うような、様々な色を展開しています。そしてオシャレに見えるだけではなく、機能も抜群なんです。電子レンジ、オーブン使用はもちろん、食洗機にも対応しています。

デンマークのブランド、ダンスク。お鍋で有名だと思いますが、コーヒーカップも素敵なんです。スタッキング出来ますし、コチラも電子レンジ、食洗機使用出来ます。

ウニッコ(ケシの花)柄でおなじみ、マリメッコのコーヒーカップです。
洋服はお高いですが、コーヒーカップは意外とお手頃。カラフルで、ポップな柄が多いので、マリメッコのコーヒーカップでコーヒーを飲んだら、気分が上がりますね！

北欧柄にも見えるこんな素敵なコーヒーカップが、日本にもあるんです。
北欧好きさんも好きそうな、日本製のコーヒーカップをご紹介します。

長崎県にある、和食器好きさんにはおなじみの白山陶器。
コチラの商品には北欧を思わせるような鮮やかで可愛らしい柄の食器がたくさんあります。
コーヒーカップもあり、北欧デザインが好きな方もついつい惹かれてしまうと思います。

スウェーデンのストックホルムを拠点にグラフィックデザイナーとして活動されている ロッタ・キュールホルンさんという方のデザイン。可愛いですよねー♪実はこのカップ、愛用しています。北欧デザインが好きだけれど お高いものは普段使いしづらい、この私の願いを叶えてくれたのがこのカップでした（笑）！

コチラはノーブランドのようですが、こんなに可愛いレトロ柄のコーヒーカップです。
4色展開で、全部そろえてスタッキングしたい位！お家にお友達を呼んでコーヒーを出したいと思ってしまいます。

今まで色々と北欧のコーヒーカップを見てきました。いつかは北欧生まれのコーヒーカップをコレクションしたいけれど・・・まずは気軽に北欧気分を楽しんでみたいわ！という方に、お値段もデザインも納得のコーヒーカップをご紹介。

たくさんの可愛い雑貨が所狭しと並ぶフライングタイガーのコーヒーカップ。
こーんなに可愛いデザインがあるんです。たくさん集めて並べてみたい！！とついつい思っちゃいます。

お家でのあらゆるものが揃ってしまうIKEA。目的がなくても、じっくり見てしまう程楽しめますよね。キッチン用具も食器類も素敵なデザインで、価格もお手頃なのでついカートに入れてしまいます。

こんな素敵なお客様にもお出しできるような花柄のコーヒーカップもありますね。食器の種類はもちろん、コーヒーカップも色んなデザインがありますので、家族でお気に入りの１つを選ぶ事も出来ます。

とってもお手軽に、便利で可愛い商品が手に入る 私たちの味方、100均の商品です。
あくまでも北欧風、北欧チックなものにはなりますが、可愛らしい北欧っぽいコーヒーカップが見つかると思います。100均でインテリア♪っていうのも流行っていますし、今すぐ行ける100均で、お手軽北欧風デザインを発掘してみましょう！

いかがでしたでしょうか。
皆さんなりの北欧気分の味わえるコーヒーカップは見つかりましたか？
寒くて外に出たくない、そんな季節だからこそ楽しめる時間があると思います。
そんな時に、皆さんのお供になるお気に入りのコーヒーカップが見つかりますように