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テーブルには、木製の脚や、ステンレス製の脚などがあります。

テーブルの脚と一口に言っても、様々な種類があります。テーブルを固定するためには、脚が必要です。素材も木製のテーブルの脚もあれば、ステンレス製のテーブルの脚もあります。テーブルの脚も年月が経過すると、傷んできます。補修や交換ができるテーブルの脚もあります。

テーブルの脚は、ぐらつかないように設置して下さい。

テーブルにも、固定式のしっかりとした脚のタイプもあれば、折りたたみ式のテーブルもあります。折りたたみ式のテーブルは、足をしっかりと出して固定する必要があります。

木製テーブル脚 渡し棒タイプ

木製テーブル脚

木製のテーブル脚を販売しています。

・本体サイズ:145×600×670(mm)
・無塗装品
・木製クサビ付き
・2個入りセット
・+サイズ対応渡し棒
送料3,000円~ 送料の詳細

出典:http://www.paint-koubou.jp

送料がかなり必要ですね。近所のお店で見つからなければ仕方ありません。(テーブルの脚です)

タモ材プレート付き テーブル角脚

オイル塗装されています。(脚)

脚にプレートを取り付けています。テーブルの天板とビスで固定します。

・本体サイズ:60角前後×600mm~90角前後×690mm
・タモ無垢集成材 無塗装品
・金属プレート、木ネジ、天板側に取り付ける鬼目、金属プレートを止めるビス、同梱いたします。
・1本単位でご注文ください。
脚カット 1本 200円 サイズオーダーも承ります。
送料1,500円~

出典:http://www.paint-koubou.jp

一本から注文できます。(テーブルの脚)

ロ型スチール脚 (テーブル)

ロ型のスチール製

テーブルの脚にします。スチール製です。

全体:高さ665mm×幅590mm×奥行き80mm
スチール部:幅40mm×奥行80mm
【カラー】ブラック(黒)
【付属】ジョイントボルト(※鬼目は付属しておりません。別売りとなります。)
■2個セット
送料3,000円~

出典:http://www.paint-koubou.jp

この様なものをテーブルの天板に取り付けます。テーブルの脚です。

業務用のテーブル脚です

業務用の脚です。(テーブル)

テーブル脚を購入して、お手持ちのテーブル天板に取り付けます。

ベース脚や四角ベース脚、十字脚、独立脚からお好みでテーブル脚を選べます.
控えめでシンプルなデザインは、どんなタイプの椅子とも相性が良く、様々なシーンでご利用いただくことができます。
円形と長方形のバリエーション豊富なテーブルトップから、空間やチェアに合わせてお好きなタイプをお選びください。

出典:http://tabletenpo.com

シンプルなデザインです。どんなタイプの椅子にも合います。テーブルの脚です。

テーブルの脚

こういうテーブルの脚もあります。

自由自在の組み合わせ。(テーブル)

脚のデザインも豊富です。

天板[全32種類]・脚部[全10種類]のなかから自由に組み合わせできます。テーブルの脚も選びます。

天板タイプ(テーブルの)

テーブルの天板も各種選びます。

木の風合いたっぷり! 屋外用家具として定評が高いチーク材を使用したコンビネーションテーブルシリーズ。 天板と脚を組み合わせてお好きなカタチに。 幅広いシーンに対応できる豊富なサイズ・デザインバリーエーションをご用意しました。

出典:http://www.nigiwai-dougu.com

デザインバリエーションが多種です。チーク材なので、屋外で使えます。(テーブル脚です)

パイプ(チュープ)タイプのテーブル脚。

テーブル中央の下に、一本だけ。

テーブル下に座ったときに、邪魔になりません。

チューブ8にテーブルベースを取付たもので、1本脚のテーブルとして使用。
最大∅120cmのまで可能。

出典:http://www.espritblanc.com

一本脚のテーブルとして使うタイプ。

角と丸の形状

脚の形状にも、角や丸があります。

脚を別途に、収納できます。

天板と脚が別です。

使うときだけ、広げる収納タイプ。フォールディングです。

このテーブル、天板と脚が別個になっています。
さらに脚は開閉式になってまして、使用する際は、広げた脚の上に天板を乗せて使い、
使い終わったらバラして収納することが出来ます

出典:http://zakkatosumai.blog25.fc2.com

使うときだけ、脚を広げて、天板をのせます。

テーブルの脚は、中央の一本と、四隅で固定するタイプ

清見保育園様:テーブル脚カット

テーブルの脚を手作業で、切っています。

 テーブルの脚は、天板を固定するために、必要です。ぐらつかないように、しっかりと固定出来ないといけません。折りたたみ式のテーブルは、固定がしっかり出来るかどうかに懸念があります。
 天板の中央部分に一本だけのタイプですと、座ったときに、邪魔になりませんので、天板が大きくなくても、座ったときに、足回りがスッキリします。

 脚の形状も角があるままではなく、丸めたり、棒状の丸ですと、脚が当たっても痛くありません。
テーブルの脚だけを交換することも出来ます。補修作業で、脚を直すこともあります。天板を固定しているボルトやビスが締まらなくなると、補修が必要です。
 テーブルの脚がぐらつくと、食べ物を置いたり、本を置いたりするのに不安です。しっかりした脚の状態を保てるように、たまには、テーブルの脚を手で動かして、チェックをしてみて下さい。

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