あの矢田亜希子の現在！セレブな生活を送っているって本当？

中学生の時にスカウトされて女優としてデビュー後、持ち前の美貌とキャラクターから数々のドラマや映画に出演されてきました。

ドラマで共演した押尾学さんと結婚したことで話題を集め、順風満帆な生活を送っていました。しかし、ある事件をきっかけに押尾学さんと離婚、その後一時テレビに出ることはなくなりました。

現在、矢田亜希子さんはベンツで買い物に行ったり、お金持ちな生活を送っているのだとか。

今回は、事件後の矢田亜希子さんの様子や出演作品などについてまとめてみました♪

矢田亜希子さんは中学2年生の時、母とともに原宿で買い物をしていたところをスカウトされました。

1995年ドラマ 『愛していると言ってくれ』（TBS） で、豊川悦司演じる主人公の画家・榊晃次の妹（栞）役で芸能界入りしました。

2005年ドラマ 『夢で逢いましょう』で共演した押尾学さんと翌2006年11月13日に結婚し、2007年11月19日に第1子が誕生しました。

２００６年ドラマ『トップキャスター』（フジテレビ）の出演を最後に、メディアでほとんど姿を見なくなります。

清純派イメージの強い矢田亜希子さんと、やんちゃなイメージが強い押尾学さんの結婚に、世間は大注目しましたね。

以前から噂はありましたが、本当に結婚した時には驚きました。ネットでは「すぐに離婚するのでは？」といった厳しい声も上がっていましたが、結婚当初はハワイで幸せな新婚生活を送っていました。

2009年8月、押尾学さんは合成麻薬MDMAを服用したとして逮捕されました。

その際あるマンションの部屋で押尾学さんと共にMDMAを服用したホステスの女性が全裸で亡くなっているのがみつかりました。

逮捕後、MDMAを服用した罪と、MDMA服用により意識を失った女性に適切な処置を行わなかった保護責任者遺棄致死罪で起訴されました。

初公判では、芸能人としては初めての「裁判員制度」適用となり話題を集めました。

矢田亜希子さんは夫が事件を起こす前から別居状態でした。

押尾学さんの浮気が以前からあったようですね。まあ離婚は時間の問題だったのでしょう。
現在も独身です。

矢田亜希子さんの息子さんは現在10歳と言われています。

噂によると、世田谷区経堂の和光小学校に通っているとされています。

矢田亜希子さんに似て入れば、かなり美形の少年に違いないですね！

以前、離婚した矢田亜希子さんに再婚の噂が浮上しています。再婚相手の名前は『木村』という方と噂されていますが、誰なのでしょうか？

調べたところ、矢田亜希子さんは2013年に『人生の正解TV〜これがテッパン』という番組に出演。その際、再婚に関する相談を行ったのだとか！その相談を受けてくれた人物が『木村藤子』という方で、40歳までに再婚するという占い結果が出たそう。

現在39歳の矢田亜希子さん、あと一年しかないですが、この占いは当たるのでしょうか？

矢田亜希子さんは若い頃から芸能界で活躍されているので、資産はかなり持っていると考えられます。

2017年10月に『沸騰ワード10』に出演し、ベンツでコストコに行っていろんなものを購入されていました。矢田亜希子さんのコストコで好きなものはソフトクリーム、チリビーンズポテト、アイスカフェラテだそうです。

いつも川崎のコストコにベンツで買い物に行っているのだとか。もしかしたら、川崎店のコストコに行けば矢田亜希子さんに遭遇できるかもしれませんね♪

『家政夫のミタゾノ』TOKIOの松岡昌宏さんが女装した家政夫の三田園薫が派遣された家族や家庭の事情を覗き見し、そこにある根深い汚れをスッキリと落としていく痛快ヒューマンドラマ。

2018年に始まった『家政夫のミタゾノ』第二シリーズに矢田亜希子さんはゲスト出演しました。

夫の不倫を操って破滅させようとする妻を演じていました！

現在も毎日のようにブログを更新されている矢田亜希子さん。

相変わらず、美しい矢田亜希子さんが見られます。

矢田亜希子さんのプライベートを垣間見したいなら、ブログを見ることをおすすめします！

矢田亜希子さんの美しさは、顔だけではありません。艶のある伸びやかな「美髪」は健在のようです。最近んのヘアスタイルは、前髪を伸ばして斜めに流したスタイルが多いようです。

矢田亜希子さんの髪型をオーダーする際は、パーマなどはかけないであくまでストレートヘアをイメージしましょう。

コテで作る巻き髪エレガントなスタイルが、矢田亜希子さんの特徴でもあります。レイヤーも入れすぎず、自然に流れる髪を意識したカットをお願いしましょう。

矢田亜希子さんの現在は、押尾学さんとの離婚後も女優としての仕事も軌道にのりつつあり、更にセレブな暮らしぶりも伺えました。

変わらぬ美貌ぶりには本当に驚かされますが、心労も多かった彼女ですから相当努力されたのでしょう。

事件のイメージはなかなか払拭するのは難しいですが、それを乗り越えて、更に深みのある女優になってくれることに期待したいです！