アンティークテーブルのおススメはこれ！オシャレでレアな1点もの！

1970年代　イギリス　

Nathan（ネイサン）社のヴィンテージダイニングテーブルです。楕円形のオシャレな天板にスラッとシャープな脚がカッコいいテーブル。シンプルなのに迫力のある美しいアンティークです。

閉じた状態でもゆったり1m50cm！４〜６人で食事ができる大きさです。ご自宅用に使うのはもちろん、オフィスでも大活躍。ミーティングや作業をする際に広々としたテーブルがあると、お仕事も楽しくなります。

シンプルでいながら温かみの感じられるテーブルが欲しい・・・と悩んでいた方にオススメしたいテーブルです。北欧デザインらしいスッキリとしているけれど温もりのあるデザインで、暮らしを豊かに演出します。

出典：http://handle-marche.com

1930年代　イギリス

英国アンティークらしい美しいゲートレッグテーブルです。ツイストデザインが入った脚は、遠くから見ても上品でゴージャスで、様になります。

両側を閉じて、玄関先の花台のように彩ったり、片開きなら壁付けにしてパソコンデスクや電話台にしてもいいですね。広げれば、大人２人のゆったりダイニングが楽しめますよ。

濃い茶色が落ち着いた印象なので、和室にもピッタリです。思い切ってセカンドリビングを作ってみてはいかがでしょうか。リラックスした大人のお部屋が生まれそうです。

出典：http://handle-marche.com

1920年代　イギリス　

なんとも美しい脚を持つ、アンティークのオケージョナルテーブルです。脚の曲線がとても優雅で、細部に施された彫りがより高級感のある雰囲気を演出してくれます。

どんな場所に置いても雰囲気たっぷりで、存在感があるので、いろんな場所で使って頂きたい1台。午後のホッとしたいひとときに、客間でのおもてなしに、玄関でお客様のお出迎え用に・・・

いろんな場面でいろんなお部屋で活躍してくれること間違いなしの英国インテリアです。

出典：http://handle-marche.com

1970年代　イギリス　

日本人に馴染みのある丸いセンターテーブルです。なんだかちゃぶ台のようで、懐かしささえ感じます。有名なアーコール社の家具は、シンプルだけど温かみのある優しいデザインも人気の秘密。毎日使うたび、愛着が湧きます。

座卓として使うには少々高めのサイズです。脚カットして、食卓テーブルに使ったり。ソファやロッキングチェアと合わせて、リビングで使ってもいいですね。和室の真ん中にもすんなりと馴染みます。

パソコンを開きつつ、読書をしたり。お茶をしながら趣味の時間を楽しんだり・・・ゆったりと過ごしたいときにオススメのテーブルです。

出典：http://handle-marche.com

1930年代　イギリス　

スラリと伸びた美しい脚が特徴のアンティークのオケージョナルテーブルが到着しました。細やかな彫りの入った脚は懲りすぎたデザインではないので、大人っぽく使って頂けます。

高さが７１cmと一般的なダイニングテーブルと同じくらいの高さです。横に椅子を持ってきてカフェテーブルにしたり、玄関先や踊り場の花台にしても素敵です。女性一人で簡単に持ち運びができるので、色々なところへ持って行ってオリジナルの使い方を楽しんでみて下さいね。

何にでも変身する便利なアンティークのテーブルです。安定感があるデザインなので安心してご使用頂けます。

出典：http://handle-marche.com

1940年代　フランス　

真ん丸なアンティークコーヒーテーブルです。幕板といって、テーブルの下に入った板が優雅な形で、その上繊細な彫があるのがポイントです！脚先までしっかりとデザインがあり、フランスのエレガントさがお部屋に溢れてきます。

適度な広さがあるので、軽食やお茶もゆったりとれます。リビングや和室にもよく合います。綺麗なオーク材の天板がとってもキレイ！グラスや新聞を置く度にうっとりとしてしまいます。

心配せずにぜひ和室でも使っていただきたいなと思っています。

出典：http://handle-marche.com