石塚英彦の性格ってどうなの！？顔に似合わず冷たい性格との噂！？
2016/08/12
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エンタメ32822
プロフィール
石塚英彦
生年月日 1962年2月6日
出身地 神奈川県横浜市保土ケ谷区
身長 175cm
血液型 O型
コンビ名 ホンジャマカ
芸風 コント（ボケ）
活動開始 1983年～
経歴
1983年に渡辺プロダクション（現在のワタナベエンターテイメントの親会社）が若手タレント養成機関の第一期生として参加。
1988年に11人体制の演劇集団「ホンジャマカ」を結成するもメンバーが続々と退団。最終的に相方の恵俊彰と二人でコンビとして「ホンジャマカ」を再結成。
現在でも「ホンジャマカ」単独ライブとしてお笑いコンビの活動を行うこともあるが、主にグルメ番組のリポーターや、俳優としてテレビドラマ出演などのソロ活動が目立っている。
相方が思わず漏らした石塚英彦の性格の悪さ
とにかく明るく温厚な性格、とのイメージがある石塚英彦さん。
しかし、相方である恵俊彰さんはそれとは真逆の証言をしています。
思わず漏らしてしまった石塚英彦さんの本当の性格とは...？
相方である恵俊彰も性格の悪さを暴露していたそうです。
なんでも石塚英彦は車を運転すると性格が豹変するらしく、前の車がのろのろ走っていると「んだよ！前の車おっせーな！」とイライラし始め、文句が絶えないのだとか。
芸能人仲間も思わず零した石塚英彦のウラの顔
どうやら、石塚英彦さんの性格が悪いらしいというウワサが広まったきっかけは芸人仲間が原因のようです。
その芸人仲間とは爆笑問題。あるラジオ番組でのトークが波紋を呼んでいるそう。石塚英彦さんの笑顔のウラに隠された驚きの性格とは一体！？
爆笑問題・太田光がこんなエピソードを過去に披露していました。
「あの人は口が悪いからね～」「一番悪いんだから。俺は表で悪口を言っているけど、石塚さんは裏で言っている」
番組スタッフ間でも囁かれる石塚英彦のウワサ
また石塚英彦さんの性格の悪さはスタッフの間でも有名な話だそうで...。
番組に対する真面目な姿勢が裏目に出たのか、はたまた言い方が悪いのか。
ともかく、スタッフや共演者からもこんな話がでてくるそうです。
これまで見てきたエピソードだけでも、今までの石塚英彦さんに対するイメージが180度変わってしまいそうなものばかりでしたが、これだけではありません！
まだまだあった、性格が悪いエピソードを紹介していきます！
性格の悪さはなんとファンにまで向けられていた！？
芸能人に会ったら握手してくれたりサインをしてもらえる！と思うのがファンの心理でしょう。
ところが石塚英彦さんに運よく遭遇したファンはこの期待を見事に裏切られてしまったのです。
カメラが止まると笑顔もファンへの気遣いも終了なのでしょうか...隠し切れない性格の悪さが滲み出たエピソードがこちらです。
「撮影が無事終了し、関係者たちと一服し終えた石塚が、ロケ車に乗り込もうとした時、数人の女性から『握手してください！』と声を掛けられたんです。当然笑顔で応じる……と思いきや、一瞬にして表情を暗くした石塚は、恐ろしく低い声で『あ、もう終わったから』とファンの押しのけ、ロケ車に乗り込んでいきました」（テレビ局カメラマン）
まだまだ続く、ファンの期待を裏切る石塚英彦さんの言動
グルメリポーターという職業柄、いろいろな地方へロケに出ることも多い石塚英彦さん。
地元の市民と交流する機会も多いのでしょう。
そんな石塚英彦さんがその性格の悪さゆえに、カメラの回らないところでは...。
性格の悪さはなんと仕事にまで！？
前述のとおり、石塚英彦さんといえばグルメレポート。
どんなものでもおいしそうに食べている姿を見ているとお腹がすいてきますよね。
そんな好きなものを食べるという、最高の仕事のはずのグルメレポートにまで性格の悪さが出るところがあり...？
実はデブキャラなので大食いと思われているがそこまで量が食べれる方ではないため、ロケでもなんだかんだで言って2～3口しか食べていないそうです。
食事ロケに行きまくって、サンプルを見ただけで食べた感想を言えるくらいにイメージできるようになったとのこと。もう職業病に近いですね(笑)
ネットにも相次ぐ...石塚英彦さんの性格にまつわるウワサ
ネット上でも、石塚英彦さんは実は性格が悪い！という話はかなり前から有名なようで...。
あくまでウワサですから真偽のほどは分かりませんが、プライベートの石塚英彦さんを目撃した方からの情報です。
またネット上ではプライベートでプールに来ていた石塚英彦さんが周囲の客に怒鳴り散らしていた
さまざまな証言もあるので性格が悪いのは本当かもしれません・・・
ここまで石塚英彦さんの知られざる性格の悪さについて見てきましたが、グルメリポーターや俳優としての人気があることは間違いありません。お茶の間の反応を見てみましょう。
石塚さんは昔から好きでした。
彼の魂から発するような優しさに感じ入っていたのだと思います。
今のお笑いは人を馬鹿にする事によって、笑わせるというのが主流になっていると思うのですが、彼にはそれがない。
彼はご自身ではっきりと語っていましたが、「そういうことはしたくない」と。
きっとその本質が、無意識のうちに大衆にも伝わっているのだと感じております。
これからも彼のように真のお笑いの方が増えると良いと願っております。
石ちゃんの行く所には「行ってみたいなー」
と思う事がよくある。
酒好きのハートをくすぐるんですよ、石ちゃんは。
それにただのデブじゃない品がある。
いかがでしたか？ここまで石塚英彦さんの知られざる性格の悪さについてまとめてきました。
実は石塚英彦さんは、過去に好感度ランキング1位に輝いたこともあるほどお茶の間では大人気のデブタレなのです。持ち前の明るさとボケ、さらには決めセリフの「まいうー」は今でも石塚英彦さんの代名詞として有名ですよね。
確かに隠れた性格の悪い一面はあるかもしれません、しかしそれは石塚英彦さんに限らず誰にでもあることです。さらにいえば、石塚英彦さんは番組作りにも真剣に取り組んでいる方ですから、ちょっとした言い方で性格が悪いと思われてしまうという損な部分もあるのでしょう。
これからも楽しく、美味しそうな食レポに期待し続けたいものです。
【この記事は2021年４月30日に更新しました】