【嵐 大野智の画像まとめ】35歳でも未だに可愛い！厳選画像を紹介！
2015/12/17
グリ777
歌手2955
2015/02/17 更新
大野智が出演する映画「ピカンチ」で不倫！？ファンは見たくない！？
嵐のメンバー全員が出演している映画「ピカンチ」ですが、メンバー全員もちろん素敵なのですが、大野智くんの役柄は・・不倫に同棲！？！？ファンが見たくないような見たいような。。と複雑な子も！ダンスに歌に映画に絵の才能まで素敵な大野智君が出演する映画ピカンチを紹介します。
大野智
誕生日→１９８０年１１月２６日
出身地→東京都
星座→いて座
血液型→Ａ型
身長→１６８㎝
体重→５５kg
靴のザイズ→25.5cm
ニックネーム→大ちゃん
趣味→絵
特技・資格→絵、習字
ドラマにＴＶに映画に引っ張りだこの大野智さん
パパドル! 第1話（2012年4月19日、TBS） - 大野智（ゲスト出演） 役
24時間テレビ「今日の日はさようなら」（2013年8月24日、日本テレビ） - 富士岡耕太 役
死神くん（2014年4月18日 - 6月20日、テレビ朝日） - 死神くん 役
映画「ピカ★★ンチ」
あらすじ
青山大学合格を目指し浪人生活を決意したシュン（相葉雅紀）、高校を退学させられ地元の弱小暴走族を続けるチュウ（櫻井翔）、板前修業の道を選んだボン（松本潤）、スーパーマーケットに就職の決まったハル（大野智）、そして前作でカリフォルニアに旅立ったタクマ（二宮和也）。新たな道へ踏み出した5人は、バラバラになってしまった。しかし、突然タクマが帰国し、ボン以外の4人が再会する。しかし、タクマが帰った八塩団地では団地の一部を取り壊し「八塩ヒルズ」というビルを建設しようとする自治体と、反対派住民グループ「八塩ピース」との間で激しい戦いが繰り広げられていた。八塩ピースの指導者である辻風真澄（櫻井淳子）は実は自治体の刺客だった。それを知ったボンは小型カメラを作り、自治体と真澄の密会の撮影を成功させる。そんな中、真澄の作戦にまんまと嵌ってしまったハルは「八塩ピース」の幹部になってしまう。
大野智くんの役柄
本職はガウス八塩店の惣菜売り場店員だが公民館で地元のローカルテレビのために働いていた。だまされやすい、思春期の男の子。ちょっと変態。タクマに恋をした女の子（君江の娘:ユカ）をとられてしまうが、その母君江の不倫相手を演じます。
不倫とあって、家族では見ずらいんじゃないか？などの声もありますが、全然そうゆうドロドロのイメージではなくとっても可愛らしい役柄なので是非チェックしてください
監督
銀幕版 スシ王子! 〜ニューヨークへ行く〜（2008年）
20世紀少年3部作 20世紀少年 -第1章- 終わりの始まり（2008年）
20世紀少年 -第2章- 最後の希望（2009年）
20世紀少年 -最終章- ぼくらの旗（2009年）
まぼろしの邪馬台国（2008年）
BECK（2010年）
はやぶさ/HAYABUSA（2011年）
平安結祈 heianyuki（2012年）- 本編冒頭で本人も出演し、堂本剛と対談している
劇場版SPECシリーズ 劇場版 SPEC〜天〜（2012年）
劇場版 SPEC〜結〜 漸ノ篇/爻ノ篇（2013年、2部作）
MY HOUSE（2012年）
エイトレンジャー（2012年）
他
スピンオフ映画「ピカ☆★☆ンチ」の準備も始まった。
今回は監修という立場での参加だが、
全力で盛り上げます！
しかし千葉のロケが多い。
年間かなりの日数、千葉に来ている気がする。
海あり山あり大都会あり、
まさにロケ地の宝庫。
東京のロケ規制はあり得ないほど厳しいのでいきおい各地に散ることになる。
ま、ロケ隊は騒がしいわがままな集団であるのでいたしかたないが、
節度と感謝を持って「土地の幸」をお借りしたい。
その他キャスト
ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶんHAPPY
■キャスト
岡野 瞬（シュン）：相葉雅紀
二葉廉太郎（ボン）：松本 潤
恩田琢磨（タクマ）：二宮和也
貴田春彦（ハル）：大野 智
鴨川 忠（チュウ）：櫻井 翔
鴨川かごめ：井ノ原快彦 (特別主演)
著：著者名
１９７６年５月１７日生まれ、東京都出身。’９５年１１月１日、Ｖ６の一員として「ＭＵＳＩＣ ＦＯＲ ＴＨＥ ＰＥＯＰＬＥ」でＣＤデビュー。以降数々のヒット曲と共にスターダムへ。テレビにラジオにと活動の場を広げ、現在はレギュラー番組「学校へ行こう！」（ＴＢＳ）、「ラブセン！」（ＴＢＳ）、「ＶｉｖａＶｉｖａ Ｖ６」（フジ）、「ポンキッキーズ２１」（フジ）、ラジオ「Ｖ６ Ｎｅｘｔ Ｇｅｎｅｒａｔｉｏｎ」等で、幅広い年齢層から支持を得る。また、Ｖ６だけでなく、トニセン（２０ｔｈ Ｃｅｎｔｕｒｙ）としてもＣＤをリリースしています。
二葉廉太郎（ボン） - 松本潤（嵐）
潤くん コメント
「５人が参加して、今も残っている大切な作品。１５周年で何かファンの人たちと時間を共有できる、記念になるものができないかと話している中で『ピカンチ』が出てきた。 デビュー１５年っていうタイミングで、もう１回バカなことをやりたいと思った。 バカなことをするユルさを楽しみたいし、肩ひじ張らずに懐かしく見てもらいたい。
スピンオフにしたのは、肩肘張らずに楽しめる作品にしたかったから。よりゆるく、楽しいものをやりたいと思いました。
恩田琢磨（タクマ） - 二宮和也（嵐）
にの コメント
「もう出来ないのかなと思っていたので、本当に嬉しいです。急に始まったのでゆるゆるです。
なんでハーフなのかという意味合いを描き出したい。トリプルというほど明確なものはないんだけど、（今作で） いつか作る日が来るかもしれないトリプルの影を踏めるところまではいきたい。映画か分からないけど、ずっとやっていたい作品です。 彼らの生活がここで終わるわけじゃない、まだ続くんだと感じてもらえれば。(たまに再会していければ。)」
鴨川忠（チュウ） - 櫻井翔（嵐）
翔くん コメント
「ずっと気になっていた彼らの“その後”を見られること、出演しながらも嬉しく思っています。 メンバー同士でお芝居する機会に恵まれている私たちなので(笑)、楽しみながら撮影したいと思います」
岡野瞬（シュン） - 相葉雅紀（嵐）
「ピカンチ」は、脚本の
狙いと、演出がうまくマッチしていて面白かったです。
団地というものを閉鎖的空間に設定して、少年たちが
自立していくという話を面白く描いていく作品であり、
恋心、スケボー少年の夢や、ヤンキー少年の転機とか
になんか共感できたりしたりして・・・。
終盤の展開で、ある登場人物が主人公にかける言葉や、
少年たちの「屋形船」に関してのエピソードではく
セリフなんかが好きです。嵐主演だからといって
敬遠すべからず！。
物語のはじけっぷり、嵐のメンバーの熱演は前作以上でしたが、一方で小ネタに凝りすぎた感もあり、キャストの成長にスタッフが寄りかかっているような感じがちょっと気にかかったかも。 最後の嵐のメンバーが主題歌を歌うシーンが良く撮れていたので、少しオマケ。ここだけは大画面で見る価値がありそうです。 続編撮るのでしたら、監督だけは交代してほしい・・・かも
位置づけは２・５作でも、シリーズを通じたハチャメチャぶりは健在。
当時、メンバー間で「次やるとしたら１０年後ぐらいだね」と話していた通り、メンバーからの発案で復活することになった。
1ヶ月間、会場を確保した後に事務所側がメンバーに何をしたいか尋ねたところ、「『ピカ☆ンチ』の続編製作」という返答だったため『ピカンチハーフ』の上映となった
ＤＶＤ発売予約も開始！！
「ピカ☆★☆ンチ」DVD＆ブルーレイ 2015年2月25日（水）発売決定！！！
お楽しみに！ まずは公式HPにてチェックしてみてくださいね！
かっこいい嵐メンバーの姿をぜひおうちでも楽しんでみてはいかがでしょうか！
