記事ID20782のサムネイル画像

安室奈美恵のバックダンサーは毎回違う!?本当なのか?真実は!?

安室奈美恵さんは歌手として活躍しています。そんな安室奈美恵さんのバックダンサーの方は毎回違うみたいですが、本当でしょうか?今回は安室奈美恵さんのバックダンサーについて調べてみました!どんな方が安室奈美恵さんのバックダンサーをしているんでしょうか。

安室奈美恵のバックダンサー一挙公開!

安室奈美恵さんのバックダンサーは毎回違います。
今回は安室奈美恵さんのバックダンサーをまとめてみましたので
ご覧ください。

安室奈美恵のプロフィール!

出生名:安室奈美恵
出生:1977年9月20日(37歳)
出身地:沖縄県那覇市
ジャンル:J-POP、R&B、ヒップホップ、ダンス、エレクトロニック、ロック
職業:歌手、ダンサー、タレント
活動期間:1992年

沖縄県出身。O型。沖縄アクターズスクール発の5人組グループ・スーパーモンキーズ
を経てソロアーティストに転向します。

以降、「CAN YOU CELEBRATE?」「Don’t wanna cry」「Chase the Chance」「NEVER END」
などのヒット曲を多数リリースします。アムラーという言葉をご存知でしょうか。
ファッションやメイクを真似ることがブレイクしました。


2016年7月発売のシングル「Hero」が、同年夏開催の『リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック』
のNHK放送テーマソングに起用され、その年を代表する1曲となります。
そして18年9月16日。引退を発表するのです。

安室奈美恵の専属のバッグダンサーは!?

彼女のバックダンサーはオーディションで決まるため、
専属のダンサーはいないそうです。精神面や体力面等を考慮し、一緒にやっていけるのかを見ているとのこと。

一緒にやっていけると判断すれば、長く勤めている方も
いるそうです。

確かに合う人を見つけるならこの方法が一番よさそうですが、
毎回ダンサーが変わるのは苦労も多そうです。

安室奈美恵のダンサー「MANAMI」

『DO ME MORE』へのPV出演をきっかけに、BEST FICTION TOURにも参加しました。
実は2007年のWOOFIN' girlのイベント「girls fever」でもバックダンサー
を務めており、以前から交流はあったようです。

安室奈美恵のダンサー「ASUKA」

安室奈美恵の曲「WHAT A FEELING」と「SEXY GIRL」でバックダンサーをしている。

大阪出身のバックダンサー。切れ長の目元が特徴のASUKAさんです。
LIVE STYLE TOUR 2006のツアーをきっかけにバックダンサー
を務めます。

PLAY TOUR 2007-2008・BEST FICTION TOUR 2008-2009
にも参加しました。

PVでは、WHAT A FEELNG・SEXY GIRL
に参加します。

安室奈美恵のダンサー「NATSUMI」

安室奈美恵の曲「WHAT A FEELING」でバックダンサーをしている。

Namie Amuro CM - Vidal Sasson 80's - What A Feeling 30s

安室奈美恵の曲「WHAT A FEELING」でバックダンサーを務めます。
常連のバックダンサーです。
横ポジション率が高いのでダンサーの中でも目に止まりやすいです。
男子部のHIDEさんと仲が良いとのこと。

安室奈美恵のダンサー「HIROMI」

Hiromi & Nana

スクールで講師も務めるというHIROMIさん。
「WHAT A FEELING」や「SEXY GIRL」でバックダンサーを務めています。
新体操出身で切れるダンスが特徴。
アンコールのダンサー紹介で歓声が起こるほど
目立っているダンサーです。

安室奈美恵のバックダンサーに選ばれることはステータスである

安室奈美恵さんのライブではバックダンサーをオーディションで選ぶほど
こだわりを持ち、徹底して計画を立てています。

安室奈美恵に合わせてダンスをすることは相当難しいため、
彼女のライブに出ることは一種のステータスなのだそうです。

安室奈美恵さんのライブではMCがほとんどない

安室奈美恵さんのライブでは、MCがほとんどないため、ライブのほとんどを
歌って踊ってという構成になります。

ライブでの一体感を目指しているためこのような構成になるのだそうですが、
これがダンサーにとっても大きなスキルアップになるんだそうです。

安室奈美恵さんのバックダンサーにあこがれてダンサーになった人も

ダンサーにとって、自身のダンサーとしての実力が認められ、自分のブランド力がつく場所であり、何よりも日本の音楽業界のトップである偉大なアーティストと同じステージでパフォーマンスができるというやりがいを感じられる夢の舞台とまで言われています。

バックダンサーにとっても大きな目標なんですね。

安室奈美恵の取材リスクとは

安室奈美恵さんについてのプライベートについての報道等、ほとんど見なくなりました。
それには理由があったのです。
ご本人は本来どういった方なのでしょうか。

報道は頑なに沈黙状態

みなさんは時々、あの芸能人は今どうしているんだろうか。
といった感じで調べたりすることはあるでしょうか。

安室奈美恵は今何をしているのか。ファンは当然
気になっているであろうと思います。

しかし、コンサート直前、取材自粛要請というものが出されたり、
事務所側が徹底して彼女をガードしています。

報道するリスク

記事にしたら訴えますよ、なんて言われてしまったら、さすがにどの会社も
取材を諦めざるを得ませんでした。一人の私生活を暴くために、数百万の賠償
なんてことを考えたら、誰も報道したがらないのです。

実際、16年に中森明菜の隠し撮りを掲載した『女性セブン』がプライバシーの
侵害にあたるとして起訴され、550万円の支払いを命じられています。

引退に惜しまれる声

9月16日。ついに安室奈美恵さんが引退し、多くのファンの方が悲しんだかと
思います。そんななか、引退の背景にはNGワード、という単語が。

触れられたくない単語

平成を代表する歌姫が平成の最後に、国民に惜しまれつつマイクを置く。
伝説的な幕引きにするため、触れられたくない過去には触れない、ということを
徹底して規制をかけたのだといいます。

3つのワード

99年に事件に巻き込まれ亡くなった『母親』。
02年に離婚したTRFのダンサー『SAM』。
15年に独立を巡って対立した前事務所『ライジング』。

以前、この三つすべてに触れてしまったスポーツ紙があり、安室奈美恵
側が大激怒し、それからそういった規制を徹底するようになったんだそうです。

安室奈美恵のバックダンサーまとめ

安室奈美恵さんのバックダンサーは毎回新たに決めるみたいですね。
それでダンサーの方も頑張ろうと思うはずですよね。
今回紹介した方は安室奈美恵さんのPVにも出演しているバックダンサーの方達です。

すごいダンサーの方ばかりです!
これで安室奈美恵さんの曲も一段と素敵に聞こえるはずです!
今後の安室奈美恵さんのバックダンサーのみなさんの活躍に注目です!

関連する記事

この記事に関する記事

この記事に関するキーワード

キーワードから記事を探す

TOPへ