実力派俳優は性格もイケメン！妻夫木聡が女優マイコと結婚を発表！
2016/08/30
ユウミネ
俳優19982
オダギリジョー
本名： 小田切 譲（おだぎり じょう）
生年月日： 1976年2月16日
出生地： 岡山県津山市
活動期間 1999年－
配偶者 香椎由宇（2008年 - ）
母子家庭だったため、幼少時は映画館に預けられて育った。このことが映画監督を目指すきっかけとなる。1999年に舞台『DREAM OF PASSION』で俳優デビューを果たし、『仮面ライダークウガ』（2000年）の主人公・五代雄介（ごだい ゆうすけ）役にオーディションで選ばれる。
その後、様々な映画に出演し、主演男優賞・助演男優賞を多数獲得している。
2007年には自らの脚本・監督による『さくらな人たち』を撮影。第38回ロッテルダム国際映画祭に出品された（2009年にDVDが発売）。
左の写真のように、どこか変わった雰囲気が出ているオダギリジョーさん。そんなオダギリジョーさんですが、俳優としては主演男優賞を獲得するなど一流です。しかし、性格も少し癖があるような感じだとの声が・・・。どのような、性格に関するエピソードがあるのでしょうか？
相変わらず個性的な髪形のオダギリジョーさん。その性格エピソードとしてヒーロー嫌いが挙げられるようです。
ヒーロー嫌いのヒーロー！？
順調に俳優業界に足を踏み入れたオダギリジョーさんでしたが・・・。
クウガ終了後は本来自分が変身ヒーローが嫌いだったことを明かしている。本人曰く、現実的にあまりにもありえない内容や、雑な場面転換など（所謂特撮ワープなど）が嫌いだったからだとされる。
ヒーローは嫌だ！と思いながらもヒーローを演じた訳ですね。
別にこのコメントは言わなくても良いのに、言ってしまうオダギリジョーさん・・・。
こんな所から 「少し変わった性格」 との評判が広まったのでしょうか？
破天荒かつ良くも悪くもマイペースを貫く性格であり、自身が特撮などの変身ヒーローが嫌いだった（変身や怪人など、あり得ないことが嫌いであるため）ことの告白したことはその一つである。
つまり、まとめると上記のような性格の為に 「ヒーロー嫌い」 と言ってしまったようです。
ある意味、自分の出世作を否定しているので確か一癖ある性格のようです。
オダギリジョーさん本人のコメントから、その性格が少し分かってきました。
どうも、マイペースな性格で周囲から誤解を受ける性格のようです。
以前、さんま御殿に出演されたらしくそのとき「面白い事を言わなかったらさんまさんの視線が恐いからもう二度と出ない」と、さんま・所ジョージのトーク番組で言ってましたよ。
芸能界の大物にも 「もう二度と出ない」 と言い切ってしまう性格。
普通、こんな事は思っていても言えませんよね。
さすがのオダギリジョーさんです！（でも余計変な性格だと誤解されるかも・・・。）
休日はずっと家にいるとも言ってました。あとつい最近は、山本太郎とのトークで「オダギリ君は撮影の控え室でみんなが盛り上がっていても１人座って本を読んでる」と言われてました。
あれだけかっこいいと何をしていても絵になりそうですけどね。
オダギリジョーさんは、見た目と同じく性格も内向的な性格のようです。
この性格エピソードには共感してしまった人もいるのではないでしょうか？
このエピソード、本当？
変わった性格のオダギリジョーさん。そんな性格だからか、こんな信じがたいエピソードまで・・・。
インドアな人ですよ。ピザを頼んでドアの新聞受けからお金を渡してピザは床においてくれって言って配達の人が帰ったらささっとピザを取るという変わった人です（笑）
このエピソード、本当なんでしょうか・・・？
真相は定かではありませんが、本当ならばやはりオダギリジョーさんは変わった性格ですね！
他の国でもオダギリジョーさんは有名になってしまいました・・・。
「悪ふざけ」なんでしょうが、オダギリジョーさんの場合は少し騒ぎになってしまったようです。
関係者によると、オダギリは釜山国際映画祭出席後、飲食店で食事していた際、女性店員にサインを頼まれ、歌手倖田來未（２９）を連想させる「こうだくみ」と書いた。今月になって、色紙の画像がインターネット上に掲示され、問題になっていた。
これはサインを貰った人も起るでしょうね。
オダギリジョーさんは、イタズラの感覚でしてしまったんでしょうね。
オダギリジョーさんの性格が現れているいるエピソードです。
騒動後、オダギリジョーさんは・・・
結局オダギリジョーさんの件が大きい騒動になってしまい、本人が直接コメントを残さなければいけなくなってしまいました。
色紙の画像がインターネット上に掲示され、メディアでも報道されるなど物議を醸したことについて「韓国の方々を侮辱したのではないし、悪意はなかった」と釈明。「誤解があったなら本当に申し訳ない。反省している」と陳謝した。
オダギリジョーさんのような有名人は、立ち振る舞いがすぐ世間に流れてしまいますから注意が必要ですよね！ 自分自身の性格について、よく知っておく必要がありそうです。
オダギリジョーさん、ドラマ化の完成披露会見でもそのコメントに性格が現れています。
オダギリは深夜帯のドラマ主演について「いろんな仕事をしてきて、自分の好みの作品に合うのは深夜枠だった。民放のドラマで低視聴率を取って、もうゴールデンは嫌、テレビやるなら深夜枠かWOWOWだなと思った（笑）」と本音を明かした。
気の利いたコメント・・・なのでしょうか？
オダギリジョーさんは相変わらず捉えどころが無い性格のようです。
オダギリジョーさんの性格エピソードの数々、いかがでしたでしょうか？
言わなくてもいいことをわざわざ言ってみたり、急にイタズラ心を出してみたり自分独自のルールで動いているようです。
一言で言えば、一般よりマイペースな性格なんでしょうね！
外見も中身も個性派なオダギリジョーさん。
そんなオダギリジョーさんのこれからに注目です！
