2016/07/22
dmegumi
歌手19730
西野カナさんのデビューのきっかけは、西野カナさんの母親がオーディションに勝手に応募しそこで4万人の中から見事勝ち抜きました。
そして、その後2008年、19歳のときにデビューをしました。
2008年2月20日、シングル「I」でメジャーデビュー。
2009年6月24日、最初のスタジオ・アルバム『LOVE one.』を発表する。同アルバムからは、「君に会いたくなるから」がヒットした。
2010年12月31日、『NHK紅白歌合戦』に初出場。
2011年2月4日、デビューからわずか3年で着うた、着うたフルやビデオクリップなど携帯電話への配信と、パソコンからのダウンロードを総合した9項目の総ダウンロード数が2500万を突破した
デビュー以来、ほぼ全ての楽曲の作詞を行っている。デビューするまで全く作詞経験はなく、デビュー・シングル「I」のカップリング「Just a friend」が初の作詞作品になった。「自ら歌う以上、自分の想いを伝えたいし、そうすることで"西野カナ自身のことを知ってもらえる"」と思い、自ら詞を書くようになった
西野カナさんの女性に共感を得る歌詞は、西野カナさん自身が全て作詞をしています。
そのために女性の気持ちがリアルに表現されていて、人気があります。
そんな西野カナさんの人気曲「Dear」について紹介していきましょう！！
西野カナさんの人気曲「Dear」は、2009年の12月に発売されました。
ジャケット写真も可愛いですよね。
前作「もっと…」より約1ヶ月ぶりのシングルリリース。自身初の両A面シングルである｡
「Dear…」は、docomo「がんばれ受験生 '09-'10」公式ソング。イントロ部分のノイズは制作者側による意図的なものである。
「MAYBE」は、本人出演のCMMAYBELLINE NEW YORK「ボリューム エクスプレス マグナム」のCFソングとなっている。
西野カナさんの「Dear」が収録されているCDには、ファンの中でも人気が高い「MAYBE」が収録されています。
西野カナさんの「Dear」は、西野カナさんらしい女性目線のラブソングとなっています。
西野カナ「Dear」
※歌っている人は西野カナさん本人ではありません！
そんな西野カナさんらしい女性目線の「Dear」の歌詞はどんな歌詞なのでしょうか。
会えない時間にも愛しすぎて
目を閉じればいつでも君がいるよ
ただそれだけで強くなれるよ
二人一緒ならこの先も
どんなことでも乗り越えられるよ
変わらない愛で繋いでいくよ
ずっと君だけの私でいるから
君に届けたい言葉
Always love you
誰よりも君のこと
愛してるよ。
西野カナ「Dear」の歌詞（大サビ）
西野カナさんの「Dear」の歌詞の最後の大サビの部分です。
付き合っている人への気持ちを歌っているラブソングです。
会えない時間、一緒にいられない時間も好きな人を思っているということが歌われていますね。
もしも二人帰る場所が同じだったら
時計に邪魔されなくてもいい oh no no
おかえりもオヤスミも そばで言えたら
どんなに幸せだろ?
Just want to stay with you
西野カナ「Dear」の歌詞（一部）
女性が共感できる歌詞が「Dear」にはたくさんあります。
デートをした帰りに女性が寂しくなる人は多いことでしょう。
そんな気持ちをリアルに歌っています。
友達のノロケ話で
またちょっとセツナクなって oh no no
「今から迎えにきて」
なんて言えたら どんなに幸せだろ?
Just want you to stay with me
西野カナ「Dear」の歌詞（一部）
西野カナさんが女性の心情をうまく歌っている曲が「Dear」です。
一部では、この歌詞は少し重いという意見もあるようですが、
共感できると人気な曲です。
西野カナさんの人気曲「Dear」は西野カナさんにとって初のウィンターソングでした。
そのPVは、「Dear」の歌詞に合わせて作られています。
西野カナさんの「Dear」のPVには、
草刈麻有さん、相葉香凛さん、臼井千晶さんの3人が出演しています。
まだ、あまり有名ではありませんがCMなどにも出演しています。
西野カナ「Dear」のPV（Short.ver.）
「Dear」は女性の気持ちがうまく書かれている曲となっています。
西野カナさんが女性から人気の理由も分かりますね！！
西野カナさんはこれからも女性の気持ちをうまく曲にしてくれることでしょう。
新曲も期待したいですね！！
今後の西野カナさんの活躍も見守りましょう♪
