草刈正雄の娘2人はとても正反対な女の子だった！そんな娘とは・・・
2019/11/18
あさみん９１
女優
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一路真輝プロフィール
いちろ まき
一路 真輝
本名 石川 いづみ（いしかわ いづみ）
別名義 一路 万輝（デビュー時）
生年月日 1965年1月9日（50歳）
出生地 愛知県
身長 164cm
血液型 B型
職業 女優
ジャンル 宝塚歌劇、ミュージカル
活動期間 1982年 - 2006年、2010年 -
活動内容 1982年：宝塚歌劇団入団、雪組配属
1993年：雪組トップスター就任
1996年：宝塚歌劇団退団、以降舞台・テレビなどで活躍。
2004年：読売演劇大賞優秀女優賞受賞
2006年：結婚・出産のため芸能活動を休止
2010年：コンサートで舞台復帰
2011年：俳優の内野聖陽と離婚
元夫・内野聖陽プロフィール
うちの せいよう
内野 聖陽
本名 内野 聖陽（うちの まさあき）
別名義 本名が旧芸名
生年月日 1968年9月16日（46歳）
出生地 神奈川県横浜市港北区
国籍 日本
身長 177cm
血液型 AB型
職業 俳優
ジャンル 演劇・テレビドラマ・映画
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昨年９月に写真誌が内野の不倫現場を報じたが「軽率な行動によって、ダメおやじさを皆さまに披歴してしまった」と話し「それ以前から２人の間では、お互いの未来についてずっと話し合いを続けておりました」と直接的な原因でないことを強調した。
話し合いの末、２人でひとつ屋根で暮らすことが難しかったとし、今後は「ひとりの俳優、女優として独立した人生を歩んでいきます」とした。娘の親権については母親の一路になることも報告した。
一路真輝は、元夫の最低な行いに見切りをつけ、離婚しました。
とはいえ、一路真輝は女優復帰しているので、経済的な心配はあまりなかったでしょう。
慰謝料はなかったものの、高額な養育費を要求したらしいです。
シングルマザーとして生きていく覚悟を決めた一路。そんな一路がだした結論は内野と完全に縁を切ることだった。舞台関係者は「最後の話し合い以降、内野さんは娘さんと会っていません。一路さんはパパの面影を薄くするためにも、このままもう二度と娘さんと会わせたくないと思っているようです」と語る。
一路の“パパの記憶”抹殺計画。その最後が子供の“改名”だという。「彼女が小学校受験をする機会に、自分の旧姓に戻して、内野さんと完全に決別をするつもりみたいです。」（前出・舞台関係者）泥仕合の裏には、長女のための“ママの辛い決断”があったのだ――。
離婚当初、完全に縁を切る覚悟をしていた一路真輝でしたが・・・
このような笑顔が戻ったでしょうか？
ちょうど1年前ごろから、男やもめの暮らしに変化が起こり始めた。内野宅から女の子の元気な声が聞こえてくるようになったのだ。
「娘さんが、週末に泊まりにくるようになったみたいですよ。結構、頻繁に遊びにきてるようです」（近所の住民）
まもなく、内野の自宅には子供用の自転車が置かれた。周辺の公園では、スポーツタイプの自転車に乗った内野が、長女とサイクリングをする姿も目撃されている。
ドラマで演じた良き父親のように、父親としての自覚が生まれてきたでしょうか？
一路真輝の心境にどんな変化があったのでしょう？
一路真輝は、心境をこう語っています。
「娘さんは内野さんがテレビに出ると、“パパだ！”と言って大喜びするそうです。そんな愛娘の姿を見て、一路さんは“この子にとってあの人はまぎれもなく父親なんだ。私が意地を張ることでこの子を悲しませていいのか”と思うようになり、会わせるようになったんです。
離婚直後は周囲に“顔も見たくない”と語っていた内野さんのところに、一路さんは自ら送り迎えまでしているみたいですよ」（前出・芸能関係者）
離婚したときから娘を第一に考えてきた一路真輝は、娘の望みを叶えてあげたんですね。
自分の気持ちは後回し。
一路真輝、母は強ですね。
一路真輝の復帰作「アンナカレーニナ」
最新出演作「シャーロックホームズ」
結婚、出産、離婚と人生の山河を経験して、約４年の休業のあと、２０１０年の「アンナ・カレーニナ」から本格的に女優復帰。
とくに昨年は「シャーロック…」に「ブラック・メリー・ポピンズ」「ガラスの仮面」のミュージカル、「おんなの家」「スワン」の芝居に、宝塚歌劇１００周年の記念イベントも加わり、大忙しだった。
本格的に女優復帰した一路真輝ですが、子育てに不安も感じていたみたいです。
娘さんの世話を、親戚や名古屋に住む祖母に任せて地方公演に行っていました。最初、娘さんを残していくのは非常に不安だったみたいですが、娘さんは『自分のことは自分でできる』と寂しいのを我慢して頑張っていました。ママのことを気遣えるくらいに大きくなった娘さんの成長に、一路さんは目を細めてましたよ」（一路の知人）
一路真輝が母として頑張っているから、娘もしっかり育ってきたのでしょう。
一路真輝を母にもつだけあって、娘もさすが男前です！
｢一路さんの娘さんは今、幼稚園の年長です。来年の４月から小学校に上がりますが、いろいろと考えた結果、進学先を区立の公立小学校に決めたそうです。娘さんを『塾通いやお受験勉強などより、子どもらしくのびのびと成長してほしい』と思ったからだそうです。それに仲のいいママ友たちのお子さんの何人かも同じ小学校に進むみたいですしね」（前出・知人）
一路にとっては、元夫よりママ友のほうが“頼れる味方”のようだ。
一路真輝、オフの日は娘との時間をこんな風に楽しむそう。
娘とまったり過ごす日常も久しぶりで(^-^)
公園でブランコ乗ってる娘を微笑ましく見てたら、
「ママ、懐かしいね、小さい時思い出すね…」
って、まだ小さいやん！
って突っ込みたくなったけど、本人はお姉さんになってる感覚なんですね(笑)
トークイベントに出演した一路真輝が、娘とのエピソードを語った。
今年のお雛様が終わってすぐに雛人形を片付けたら、娘さんが「どうして？」と聞いたので、出しっぱなしだとお嫁に行けなくなるといけないからと言うと、娘「じゃあ、お母さんは雛人形をずっと出しっぱなしにしてたから結婚が遅かったんだ」と言われた～（娘さん７歳）
娘さんはまだ宝塚を見た事がない。今後、見せようと思うが何と反応するか・・・
・男役を卒業して女優になってからは、男役をする事に抵抗があったが、子どもを産んでから考えが変わった。
一路真輝は一途に舞台に生きる姿を、娘に見せたいと願っているのでしょうね。
母親になる経験が、一路真輝を女優として成長させたようです。
「私にはやっぱり、女優しかないということがよくわかりました。４年間の休業も自分を見つめ直す必要な期間だったと今では思えます。今後はもっと芝居力を鍛えてグレードアップして進んでいきたい」
前向きに気持ちも固まった。今は成長した愛娘が「女優・一路」の一番正直なご意見番だそうである。
演技の幅をますます広げる一路真輝。
プライベートも仕事も充実して、素敵な女優さんとして活躍してほしいですね。
