2015/12/25
sakurayuzu
女優13328
2015/05/12 更新
真木よう子の夫はヒモで主夫！？真木よう子の謎の夫とは・・・？
現在ドラマや映画で大活躍の真木よう子さん。実はすでに結婚をしていて、子供もいることは知っていましたか？気になる真木よう子さんの夫は、片山怜雄さんです。元俳優ですが、現在は俳優を止めているそうです。謎に包まれた真木よう子さんの夫の情報をまとめました。
真木よう子
生年月日： 1982年10月15日 (32歳)
生まれ： 千葉県 印西市
身長： 156 cm
配偶者： 片山 怜雄 (2008年から)
受賞歴： 日本アカデミー賞 最優秀主演女優賞、 日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞
真木よう子さんは、スタイルが良いことでも知られています。
真木よう子の夫、片山怜雄さん
真木よう子の夫片山怜雄は、元俳優で、ドラマ「WATERBOYS」に出演したことがある
夫の片山さんはどんな方なのか調べてみたところ、
2003年ごろから2006年あたりまで活動していた
元俳優さんでドラマ「WATER BOYS」などにも
出演したことがあるそうです。
片山は、山田孝之が主演で出ていたドラマ「ウォーターボーイズ」に、水泳部員の北嶋大地という名前の役で出演していた。明らかに北島康介と鈴木大地から名前をとってきたのがわかるが、ここでは言及するのはやめておこう笑。
真木よう子の夫、片山怜雄は現在小説家の修行中？
真木よう子さんの夫が弟子としてついているリリーフランキーさん
真木よう子の夫片山怜雄、韓国の料理研究家に間違われることが多い
韓国料理研究家、コウケンテツさんの写真。ネット上では、片山怜雄さんと韓国料理研究家、コウケンテツさんが間違われることが多いそうです。
どうもネット上で真木よう子の夫とされる画像が、韓国料理研究家、コウケンテツになっているのである。普通にわからない人からすれば本当にこの人なんだと思ってしまう。というか、筆者自身がそうであった。
真木よう子と夫を結びつけた瑛太さん
ドラマ『ウォーターボーイズ』で片山さんと瑛太さんが知り合い、
その後に映画『サマータイムマシン・ブルース』にて真木よう子と瑛太さんが
顔見知りとなりました。
その共通の友人である瑛太さんが取り持ったんですね！
芸能界はこういった出会いで親密な関係を気付くことが多いようですね。
なかなか、一般人の方とは出会う機会もないでしょうし、
同じ仕事で理解もあるでしょうから＾＾
真木よう子さんと夫の片山怜雄さんはデキ婚だったようです。
真木よう子さんと夫の片山怜雄さんはは2008年に結婚し、
2009年にお子さんが誕生しています。
妊娠をきっかけに婚姻を結んだそうです。
やはり、お子さんが出来たことが大きいでしょうね。
晴れて夫婦で演技の道を極めていくのかと思いきや・・・
真木よう子さんと夫の片山怜雄さんが一緒に歩く貴重な写真
真木よう子さんの夫、片山怜雄さんは俳優を止めた後、小説家修行をしていたようです。
しかし現在はサラリーマンになっているという情報もあります。
稼ぎは明らかに真木よう子さんのほうが上でしょうから、家や子供の世話は
夫がやっているのかもしれませんね。
片山さんは俳優業を引退されていました！
一時はリリーフランキーさんの元で脚本の勉強をしていたそうですが。。。
今現在はサラリーマンとして、生活されています。
家事や育児はもっぱら片山さんが担当しているようです。
『主夫』に近いですね。
もちろん、働いてはいるんですが（笑）
稼ぎも真木よう子さんには敵わないでしょうから
変にプライドの高い男性だと上手くいかないでしょうね＾＾
最近ですとファミレスで『俺の休みはどうなるんだ！』と周りも引くような
夫婦喧嘩をしていたそうですから離婚危機とも言われています。
真木よう子さんは､演出家の長塚圭史さんと一緒に夜の街を
親密そうに歩いている姿がフライデーされました。
真木よう子さんは浮気をしたのではないかと噂されています。
もしこれが本当だとしたら、真木よう子さんと夫の間に離婚危機もありそうですね。
真木よう子さんと長塚圭史さんが親密そうに夜の街を歩く姿がフライデーされました。
「午前1時半頃だったでしょうか。店から出てきた真木さんは飲みすぎたのか目は虚ろで、まっすぐ立っていられない。先に店を出ていた長身の男性にしなだれかかると、嬉しそうに笑っていました」
真木よう子さんと夫の片山怜雄さんは、真木よう子さんの浮気疑惑のため、
現在はあまり仲が良くなく、離婚をするのではないかとも言われています。
ただし真木よう子さんと夫の片山怜雄さんには子供もいますし、
そう簡単に離婚はしないような気もします。
真木よう子さんは相変わらず仕事で忙しそうですし、
サポート役の夫が必要なのかもしれませんね。
今後も真木よう子さんと夫の片山怜雄さんに目が離せません。
