輝く自分に戻るためにも♡【人生に疲れた時にするべきこと】5選

    良いことだけが人生じゃない。 人生に疲れた時、どうするべき?

    まずは「こういう時もある」って 気持ちを忘れないコト♡

    できるのならいつでもハッピーな気持ちでいたいけれど、生きていれば毎日色んなことがありますし、気持ちが落ち込んでしまったり、時には「人生に疲れたな」なんて思ってしまうこともあるかもしれません。

    そこで今回は、そんな壁にぶちあった時、何をするべきなのか、筆者の体験から5つ紹介します♪「なんか疲れちゃった」なんて時に、ぜひ実行してみてくださいね。

    1.現実から少し逃げて≪読書をする≫

    本の世界に没頭して、無心になる♡

    疲れてしまった時に、無理に現実や問題と向き合おうとしても、良い答えを出すことは難しいですよね。そんな時は、思い切って逃げてしまいましょう!

    読書は、現実逃避をして他のことに没頭したいのなら、もってこいのもの♡本を一冊読み終わる頃には、乱れた心も穏やかになっているはずです。

    2.人間関係に疲れたのなら≪一人になる≫

    無理せず休むは鉄則!一人だけの時間を作ろう♡

    自分が思っている以上に、人間関係がうまくいかない時の心身へのネガティブな影響は大きいもの。

    そんな時は、誰かといるよりも一人になることをおすすめします。

    無理せずに身体と心を休めて、気持ちを整理しましょう。誰にも気を遣うことなく、誰の目も気にせず、自分だけが満足する過ごし方をしてみてください♡

    3.大きく深呼吸をして、≪自然に触れる≫

    騒がしい街から外れて、 美味しい空気を吸いにいこう♡

    疲れた時に大自然に触れるという行為は、ありきたりかもしれませんが、想像以上に効果があります。

    時には、騒がしい街から少し離れて壮大な自然に触れ、大きく深呼吸をして、新鮮な空気をたくさん身体の中に巡らせましょう♪

    「ゆっくり息を吸って吐く」、こんな簡単なことでも、慌ただしい毎日だと中々できないものですよね。

    4.≪気持ちを紙に書きだす≫ことで、 少しだけ感情が消化される

    言葉に書き起こすとスッキリしますよ♡

    気持ちを言葉にして書き起こすという行為は、失恋した時や元恋人への未練が断ち切れない時にもおすすめ。

    自分が思っている以上に、自分は自分のことをわかっていなかったりするのです。気持ちを言葉にして書き起こしていくことで、すっきりした気分になれますし、気持ちの整理ができますよ◎

    ネガティブな感情を消化したい人は、ぜひ実践してみてくださいね♪

    5.心の満足感を得るために、 ≪美味しい物を食べる≫

    自分の大好物を食べて"幸福感"を味わおう♡

    食欲が少しでもあるのなら、自分の大好きなものを好きなだけ、好きな時に食べましょう。その時は、「太るかも」なんて考えるのはNG。

    幸福感を味わうことだけを考えて、自分を甘やかしてあげてください♡

    人生山あり谷あり! 嫌な出来事も、自分のためになるはず

    人生において起こることすべて意味があること♡

    良いことだけがだけが人生じゃない!だからこそ、人は成長するもの♪嫌なことがあっても「自分がもっと成長するための試練」だと、ポジティブに捉えられたら最高ですよね。

    無駄なことは、何ひとつありません。人生において起こることすべて、意味があることだということをお忘れなく♡

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