記事ID129669のサムネイル画像

    今までにない⁉︎実例付《舌痩せダイエット》でお腹がペタンコに♡

    「揚げ物・糖質」が大好きな人におすすめ♡ 《舌痩せダイエット》

    「キレイにはなりたいけど、毎日ダイエットなんてがんばれない!」と思っている女の子は多いですよね!おいしいものがいっぱいのこの季節に、食べることをがまんしなくてもダイエットできる方法があります◎

    そんなことを夢見る女性に医学博士の石川善樹さんが提案する「舌痩せ」という方法をご紹介します。

    ダイエットは永遠のテーマ♡ 「脳を騙して」痩せよう

    「舌痩せ」は『ダウナー系の味覚で美味い&満足できる脳にすること』

    味覚には2種類の種類があると言われています。「アッパー系」と言われる、糖・脂・塩の3種類からなるものと、昆布・かつおぶし・野菜などの旨味の効いた食べ物「ダウナー系」です!

    また脳が感じる「味覚」を変えれば、太らないと言われています◎ダイエットの敵は「アッパー系」で、糖と脂を食べれば食べるほど欲しくなる特徴が×。

    味覚を変える方法♡ 《ルール&メゾッド》をマスターしよう

    ⒈「旨味」のある食べ物を 「最後」に食べるべし

    《野菜→主菜→主食→汁物》の順に食べると血糖値の上下動が少なく、少量でも満腹になると言われています♪また最後にだしの効いた「汁物」を食べると、深い満腹感とともに食事が終われ《食べ過ぎ防止》になるのだとか◎

    さらに亜鉛が入っている食べ物「牡蠣・うなぎ・牛肉・チーズ」などを食べると、味覚を意識的に変えれられちゃうかも!

    ⒉「薄味」を心がけて、味覚を鍛えよう

    味覚は筋トレと逆で、刺激が弱いほど鍛えられると言われています!薄味で旨味を探す訓練をすると、味覚が鈍くなり「ダウナー系」の食べ物に美味しさを感じやすくなるのだとか◎

    油を吸いこむフライなどは避け「蒸す」「煮る」などの調理法がおすすめ。間食は「フルーツ」や「ナッツ・ヨーグルト」を心がけましょう♡

    ⒊「香りと食感」を楽しんで、満足感をアップさせよう

    食事をする時に、見た目や味以外の要素も重要視するのも大事!意識することで、食べた時にふわっといい「香り」が感じられたり、口に入れて噛んだ時に「舌触り」や「味わい」がより分かるのだとか◎

    このような感覚をしっかり訓練することで、味覚を鍛え直すことができると言われています♡食感を味わえる食材を積極的に取りましょう♪

    番外編♡ 「舌を使って」小顔に《顔痩せテク》

    《歯医者》さんが考案!舌で「歯茎の前面」を舐める

    やり方は、自分の舌先を使って上の歯茎の左側から右側へスライド。更に右下の歯茎へ移動させ、左下までスライドさせます♡

    その後また左上と移動させ「ぐるぐると円」を描くように舌で歯茎をなぞるようにしましょう。一周を一回として25回、逆回転で25回まわすというのを、一日に2回行うのがポイントです◎

    やらなきゃ変わらない!「継続」して結果を出そう♡

    いろんなダイエット法がありますが、どのダイエット法も継続しなければ「良い結果」は出せません!

    自分にあったダイエット方法に挑戦し、今よりさらに可愛くキラキラした女の子になろう♡

    関連する記事

    この記事に関する記事

    TOPへ