たったの3ステップで私だけのお城に♡【帰りたくなる家づくり】

    3ステップでお部屋がお城に⁉《帰りたくなる家づくり》

    皆さんは、自分のお部屋を気に入っていますか?「帰りたいなあ」と思えるようなお部屋ですか?

    仕事にプライベートに、と忙しいKaren女子たちにとって、お部屋は「心休まる、1番居心地の良い場所」であるべき。

    そんな素敵なお部屋を作るには、どうしたらいいの?と疑問を抱いているあなたのお部屋も、《帰りたくなる家づくり》で数か月後にはお城になっているはず♡

    ①「こんなお部屋に帰りたい♡」と思える画像集め

    画像のどこに惹かれたのかを書き留めよう♡

    まずは、「こんなお部屋に帰りたい♡」と思えるような画像を集めましょう。

    それをコルクボードや、ノートにまとめてみてください。見ているだけでウキウキしてくるくらい可愛く仕上げてくださいね♪

    画像のどの色が好き?どのデザインに惹かれた?

    玄関・キッチン・お風呂・お手洗い・ベッド周り・お部屋全体など、場所ごとに集めることがポイント。

    その画像のどこが良いと思ったのか、どの色が好きでどんなデザインに惹かれたのかも書いておくと、あとから役に立ちますよ♪

    全体の雰囲気が似ていても良いですし、お手洗いだけアメリカンに、キッチンは西海岸風に、と変えてもオシャレ♡

    ②「理想の部屋」に相応しいかどうか?

    自分のお城にあるべきものか見極めよう♡

    お部屋のイメージが決まったら、次は「そのお部屋に相応しいか?」という目で物を見てください。

    これから必要か、不要か、だけではなく、「理想のお部屋に置いてあっても変じゃないか?相応しいのか?」という点を重視して♡

    「必要か不要か」ではなく「相応しいか」で決める

    「理想の部屋に相応しいか?」という判断によって残された物たちには統一感があるはず。

    必要だと感じたものも、相応しいか?というふるいにかけましょう。相応しくないものは思い切って捨てるのがポイント。

    ③ あるべき場所に置く・相応しいものを選ぶ

    自分の導線を確認して、物をあるべき場所に置く

    「理想の部屋に相応しいか?」という判断で残された物たちを、あるべき位置に置きましょう。

    自分の1日の導線を確認しベストな位置に物を置くことで、むやみやたらに散らかすこともなくなりますし、整理整頓がしやすくなります。

    物を買うときも「自分のお城に相応しいか?」

    なにか物を買うときにも、「理想の部屋に相応しいか?」を判断基準にしましょう。

    今雑然としているお部屋も、数か月後には「早く家に帰りたい!」と思えるような素敵なお部屋になっているはずです♡

    「早く帰りたい♡」と思える、あなただけのお城を作ろう!

    たったの3ステップで、自分が思い描く理想のお部屋を手に入れられるなんて、夢のようですよね♡

    心休まる、自分にとって1番居心地の良いお部屋を作って、みなさんが毎日ハッピーに過ごせますように♪

    TOPへ