やりすぎ注意！【SNSおブス】になってる？気を付けたい6つの特徴

生活の一部となりつつあるSNS♡InstagramやTwitterなど、使っている人も多いはず。

でも、便利で楽しいあまり「やりすぎ」てはいませんか？そんなやりすぎた使い方だと、周りの人を不快にさせちゃう《SNSおブス》になっちゃうかも！

そもそも「《SNSおブス》ってどんな人？」なんて思う人も多いはず。そこで今回は、《SNSおブス》の6つの特徴をご紹介します！

ポイントがわかれば、《SNSおブス》を回避出来るはず♡

Instagramの場合、通常投稿と24時間で消えてしまう「ストーリー」の2種類がありますよね！

そのストーリーを、常にパンパンに更新させていませんか？イベントなど、特別な日の更新なら、ストーリーがパンパンになるまで更新してしまうのも、よくあること♪

でも、日頃の何でもない「お菓子を買いました」や「家に着いた」などのストーリーでパンパンになってると、「この子、そんなに暇なのかな」なんて思われちゃったり、ストーリーを開いてもらえなくなってしまう事も！

Instagramは性質上、楽しいことやお洒落な物を見たくて開く人が多いので、日常報告は控えるか、Twitterの方が◎

Twitterは、Instagramに比べ、日常などカジュアルでゆるい投稿が多いですよね♪

でも、学校や職場などオフラインでの交友関係のある人をフォローしているアカウント、いわゆる「リア垢」で、ネガティブなツイートばかりしていませんか？

つらいことを溜め込むのは、良くないもの。つい気に病んじゃったり、ネガティブな言葉が出てきてしまいますが、「リア垢」で連発しちゃうのはNG！

実際会った際にどんなに明るくしてても、「根が暗い」と思われたり、日常に影響も……。また、そんなツイートを見たくないと、ブロックされたりする可能性もあり。

「リア垢」でのネガティブな発言は控えめに、それ専用のアカウントを作るのも◎

SNSで、フォロワーを増やしたかったり、構って欲しいが為に過激な発言をする、いわゆる「炎上商法」をやってしまってはいませんか？

実はこれ、嫌われてしまうだけでなく、とっても危険！自分が思っても見なかった方法で、発言者の正体を晒そうとする人たちもいます。絶対にやめましょう。

また多くの人が怒ると言う事は、同時に傷付く人もいます。そんなつもりは無くとも、悪く捉えられてしまったら、最初に言葉を間違えてしまったと謝ると炎上を防げますよ。

フォロワーの数や注目度で、その人の価値や評価が上がる訳ではないので、そのままで好いてくれる人を大事にしましょう♡

ちょっとした社会問題になっているのがこれ。可愛いフォトジェニックなスイーツなど、写真だけ撮って、ポイっと捨てていませんか？

「自分のお金で買ったものだから、自分の勝手」と思ってしまうのは、良くない考えかも……。手を付けずにポイっとお店のゴミ箱に捨てた商品を、後で回収して捨てるのは、作ったお店の人。

せっかく喜んで貰おうと可愛いスイーツを作ったのに、そんな事されたら悲しいですよね。また周りから見ても、いくら可愛い子でも、そんな事をしてしまっていたら「心が可愛くない」と思われがち。

反対に写真の様な大きなパフェでも、美味しそうに食べてる子は、見ていて幸せになれます♪1人で食べきれそうになかったら、友達とシェアしたり、「一緒に食べたよ！」なんて完食投稿もあれば、いいねも増えそうですよね♡

例えばキャンプをしに来たのに、ずっと写真を撮ってばかりでは、一緒に来た子たちもあまり楽しく思わないかも。

記録係として、ずっとカメラを回す係であるのならば良いのですが、自分のSNS映えの為だと、次から呼ばれなくなっちゃう事もあるので控えめに♪

SNSに写真を載せる際、写っている人たちの許可はちゃんと得ていますか？

インターネットに顔写真を載せたくない子もいます。トラブルの原因になるので、お互い許可を得てからにしましょう♪

また、集合写真などで載せたくない子が居る場合や、後ろに写り込んでしまった人などは、スタンプや加工アプリで消すと◎

背景に写り込んだ場合だと、被写体の子の背景をぼかす加工にすると、プロっぽい写真にもなるのでオススメ♡

SNSって、自分が思っている以上に人から見られているもの。

せっかくのSNSで、嫌われたり、トラブルになっちゃうのは嫌ですよね♪「見ている人が幸せになれる」事に気にかけると、自然に「SNSモテ」にもなれるはず♡

楽しいSNSのために、日頃の自分を振り返ってみるのはいかがでしょうか♪