仮面ライダー電王の出演した豪華キャスト陣をご紹介します!

2007年に放送された『仮面ライダー電王』。主演を務めた佐藤健さんの出世作の一つでもあります。ベテランの石丸謙二郎さんや有名声優など豪華なキャストが出演していました。今回は仮面ライダー電王に出演した豪華キャスト陣をご紹介します。

仮面ライダー電王のキャスト陣

仮面ライダー電王にはフレッシュな新人俳優だけでなく大御所の俳優や声優が勢ぞろいしました。主なキャストは以下の通りです。

キャスト

佐藤健
白鳥百合子
松元環季
石丸謙二郎
秋山莉奈
中村優一

声の出演

関俊彦
遊佐浩二
てらそままさき
鈴村健一
大塚芳忠

キャスト(俳優編)

仮面ライダーといえば毎シリーズイケメン俳優や可愛い女優さんが出演することで注目を集めています。仮面ライダー電王も同様に、フレッシュな俳優さんが出演していました。

野上良太郎/仮面ライダー電王:佐藤健

主演を務めた佐藤さんは同作が初主演ドラマとなりました。
佐藤さんが演じた主人公・野上良太郎は不幸体質でいつもトラブルに巻き込まれてばかりの青年。しかし仮面ライダー電王に変身して敵である「イマジン」と戦います。良太郎には味方に付いた4体のイマジンがいます。彼らは良太郎に憑依することができるため、佐藤さんは良太郎役のほかに、良太郎に憑依したイマジンも演じました。彼らイマジンはとても個性的ですから、佐藤さんは一人5役演じていたようなものです。大変な役どころでしたが見事に演じ分け、その演技力の高さが評価されました。
その後佐藤さんは「ROOKIES」や「天皇の料理番」、「るろうに剣心」など様々なドラマや映画に出演し、主役級俳優となりました。

ハナ:白鳥百合子

主要キャストの一人であるヒロイン・ハナ役を演じたのは白鳥百合子さん。白鳥さんにとって仮面ライダー電王が初のテレビドラマレギュラー出演作品となりました。
ハナは気弱な主人公とは対照的に気が強く格闘能力も高いため、ヒロインであるにもかかわらず、良太郎を守ってあげるシーンがいくつもありました。
白鳥さんは体調不良を理由に途中降板してしまいましたが、仮面ライダー電王ブルーレイボックス特典ブックレットのスペシャルインタビューに応じており、作品への愛着が感じられました。

コハナ:松元環季

コハナはハナの外見のみ幼児化してしまった姿です。ヒロインハナはコハナとして登場します。コハナ役の松元環季さんは物語中盤からのメインキャストとなりました。
松元さんは当時わずか8歳でしたが堂々とした演技で存在感を発揮しました。テレビシリーズだけでなく、続編となる映画にも出演しました。
松元さんは2011年に芸能界を引退し、2017年に明治学院大学に入学しています。

オーナー:石丸謙二郎

メインキャストである仮面ライダー電王に登場する電車「デンライナー」のオーナー役を務めたのは石丸謙二郎さん。
オーナーは名前や年齢、目的など一切不明の不思議な人物。無表情で飄々としていますがチャーハンやプリンを好んで食べるお茶目なキャラクターでした。
石丸さんと言えば「世界の車窓から」のナレーターとして有名ですね。何かと電車と縁があるような気がしますね。

ナオミ:秋山莉奈

デンライナーの客室乗務員・ナオミを演じたのは秋山莉奈さん。
天真爛漫で能天気な彼女は仮面ライダー電王の癒しキャラでした。
グラビアアイドルとして有名な秋山さんは仮面ライダーアギトで女優デビューし、電王のほかにも様々なドラマにも出演しています。

桜井侑斗/仮面ライダーゼロノス:中村優一

主要キャストの中村さんが演じた桜井侑斗は過去から来た良太郎の姉の婚約者で、仮面ライダーゼロノスに変身して戦います。桜井侑斗も良太郎と同様に味方のイマジンに憑依されることがり、一人二役を演じる場面がありましたが中村さんは器用に演じ分けていました。
中村さんは一時期体調不良で芸能界を離れていたものの、復帰して再び俳優として舞台を中心に活動しています。

キャスト(声優編)

メインキャストはもちろん俳優さんだけではありません。イマジンの声を担当した豪華キャスト陣もご紹介します。

モモタロス/仮面ライダー電王ソードフォームの声:関俊彦

モモタロスの声を演じたのは関俊彦さん。モモタロスは桃太郎に登場する鬼のような外見をしたイマジンで短期で好戦的なキャラクターです。当初関さんはモモタロスを演じることに苦労し初回のアフレコでは喉を傷めてしまったそうです。しかし持ち前の演技力で戦い好きだが仲間思いのキモモタロスを演じ切りました。モモタロスは東映のヒーローが集結する映画シリーズにも度々出演しています。

ウラタロス/仮面ライダー電王ロッドフォームの声:遊佐浩二

ウラタロスは浦島太郎のウミガメをイメージした外見のキャラクターで、気障で女の子が大好きな性格。その上自信家でモモタロスと衝突することもありました。
ウラタロスを演じた遊佐浩二さんは二名目役や女性にもてるキャラクターを演じることが多く、ウラタロスに遊佐さんの声がピッタリ合っていました。ウラタロスは遊佐さんが演じたキャラクターの代表の一つと言えるでしょう。

キンタロス/仮面ライダー電王アックスフォームの声:てらそままさき

キンタロスは金太郎のクマをイメージした外見のキャラクターで人情にもろい性格。演じたのはてらそままさきさん。キンタロスは普段関西弁を話すため、大阪出身のてらそまさんは関西弁でアフレコしていますが、大阪弁と関西弁では微妙に表現が異なるため、自身が普段話す言葉遣いと少し違う話し方に変えたそうです。
てらそまさんは元々俳優として活動していましたが仮面ライダーBLACKのシャドームーンの声を担当してから声優としても活動するようになりました。

リュウタロス/仮面ライダー電王ガンフォームの声:鈴村健一

リュウタロスはドラゴンをイメージしたキャラクター。外見は流のようにやや険しいですが、性格は子どもっぽいのが特徴です。演じたのは鈴村健一さん。鈴村さんは当時仮面ライダー電王に自分も出演したいと思っており、リュウタロス役に決まったときは大喜びしたそうです。
特撮好きである鈴村さんは2012年から東映公認鈴村健一・神谷浩史の仮面ラジレンジャーのパーソナリティを務めています。

デネブ/仮面ライダーゼロノス ベガフォームの声:大塚芳忠

デネブ(後列右から三番目)

RT @konomi1212: 初スマホの操作をする野沢由香里さんと、それを見守る磯辺万沙子さんと大塚芳忠さん。「オクニョ」の収録ロビーにて。 https://t.co/TCb3MlfCoV

記事番号:125699/アイテムID:4082547のツイッターの投稿画像

Wed Oct 18 12:01:47 +0000 2017

デネブは桜井侑斗と共に戦うイマジンで弁慶をイメージした外見をしており、名前の由来は白鳥座の一等星デネブです。強そうな外見ですが穏やかな性格で侑斗の親のように侑斗の身の回りの世話もしています。
演じたのは大塚芳忠さん。大塚さんの声は穏やかながら力強くデネブのキャラクターをよく表現していました。
大塚さんはデネブのほかにもカーレンジャーのシグナルマンや仮面ライダー鎧武のナレーションなど主要なキャラクターを演じています。

何年経っても人気の作品仮面ライダー電王を彩ったキャスト陣

いかがでしたか。
仮面ライダー電王にはドラマや映画、テレビアニメで主要な役柄を演じるキャストが勢ぞろいしていました。キャスト陣の中には電王撮影当時は新人だったものの、現在ではメインキャストとして名を連ねる役者となっています。電王のキャスト陣の活躍が気になった方は是非仮面ライダー電王を見てみてください。また、電王以外にもメインキャストとして登場している作品がたくさんありますから興味のある方はチェックしてみてください。