花言葉を贈ってキュンキュン♡シーン別《花束》の選ぶコツ!

「花束を贈るなんて恥ずかしい」なんて思っているんじゃないですか?全然そんなことありません!大切な人にお花を贈ることは、とっても素敵なことですよね♪言葉で伝えるのは恥ずかしいけど、《花束》で色々な気持ちを贈っちゃいましょう♡

花言葉を意識して《花束》を買ったことはありますか?

ある日、電車に乗っていた時、花束を大切そうに抱えている女性がいました。

「誰か大切な人に贈るのかなあ」と花束をもらえる人の気持ちや、花束を贈ろうと思っている女性の気持ちを考えたら、勝手にほっこりした気持ちになりますよね♪

みなさんは誰かに《花束》をもらったことはありますか?今回は、ぜひ大切な人に贈りたいお花を、花言葉とともにご紹介します!

《マーガレット》“恋占い、真実の愛、信頼”

純白の花びら黄色の花芯が愛らしいマーガレット♡

花言葉のように『好き、嫌い、好き……』と花占いをやったことのある方も多いはずです。

マーガレットを贈るシーンは恋ばかりではありません。マーガレットには「信頼」という花言葉があり、長年付き合っている恋人や夫婦、友達などに、花束と花言葉のメッセージを添えて贈るといいですよ♡なかなかいつも言葉にできない気持ちを、伝えちゃいましょう♪

《カスミソウ》“無邪気、幸福、親切”

カスミソウには「無邪気、清らかな心」という花言葉があります。

小さくて可憐なカスミソウをめていると、不思議と心が洗われるような気がしますよね♪

欧米ではカスミソウのこと『ベイビーブレス』と呼んでいます。赤ちゃんの吐息のような、清らかで愛らしいイメージからついたのだとか。

バラや、カーネーションなどの主役を引き立てる役として多いカスミソウですが、単体でももちろん可愛いですし、ドライフラワーにしてもとっても素敵ですよね♡

《バラ》“愛、美”

美しいピンク色のバラには……

ピンクのバラには「しとやか、上品、感銘」という花言葉があります。

ピンク色のバラ、妖艶で上品さが際立っていますよね♡女の子なら(もちろん男性でも!)、贈ってもらえたら嬉しい花でしょう。

情熱的な赤い色のバラには……

赤く情熱的なイメージのバラには、実は、贈る本数によっても細かく意味が異なってくることを知っていましたか?

例えば、1本だと「あなたしかいない、一目惚れ」2本だと「この世は2人だけ」3本だと「愛しています」4本だと「死ぬまで気持ちは変わらない」5本だと「あなたに出会えて本当に良かった」など様々な意味があります。

本当に愛している、唯一の大切な人に贈る花束にピッタリですよね♡

《ワスレナグサ》“私を忘れないで、真実の友情”

ワスレナグサという名前にピッタリな花言葉「私を忘れないで」

欧米では、友情や愛情や真実の象徴とされているお花です。小ぶりで可愛らしいお花ですが、カスミソウと同様に他のお花を引き立てる役でも、単体でも、もちろん素敵ですよ♡

《ガーベラ》“熱愛、崇高美、童心に帰る”

花束の定番、ガーベラ♡

ピンク色のガーベラは大切な人へのプレゼントにピッタリ!バラは情熱すぎてちょっと恥ずかしい、という方にオススメです♪ピンク色で女性らしさをアピールしちゃいましょう!

口に出さないで想いを届ける♡

普段は言えないようなことも、花束と一緒に伝えてみてはいかがでしょうか?

メッセージカードを添えれば、もっとよくあなたの想い届きますよ♡

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