レトロな雰囲気が楽しめる!《長楽館》で優雅なひとときを♡

明治時代に作られた創業100年の老舗の旅館に、実は可愛いカフェがあるのです!食べても美味しいし、写真を撮っても可愛いですよ♡京都まで旅をして、女子力を上げていきませんか?ここに行けば自然と気持ちがHAPPYになれるはず♪今回は、長楽館の魅力をお話しします。

長楽館ってなんでそんなに素敵なの?

長楽館(ちょうらくかん)は、明治42年に実業家である村井吉兵衛によって、国内外の賓客をもてなすための迎賓館として建築されました。

伊藤博文、大隈重信など、明治という時代の代表人物をはじめ、この100年の間でたくさんの人たちに愛されてきました。また昭和61年には建物だけでなく、多くの家具を含めて、京都市有形文化財の指定を受けたのです!

長楽館は建物だけでなく、お食事も写真映えする可愛らしいものに作られています!

見た目にも注目したいとっておきのデザート♡

どのお食事もとても美味しく、見た目も素晴らしいのですが、今回は特におすすめしたいのがDessertのメニュー!

見ているだけで、お腹が空いてきそう♪

美味しく可愛いメニューをご紹介♡

りんごのエクラン Apple E’crins 1,600円

ABC「おはよう朝日土曜日です」でも紹介された、注目のデザートです。秋になると出てくるデザートなのですが、好評により今年も作られることになりました。

エクランとは”宝石箱”という意味。2種のソースで着飾る飴細工を5感で味わいましょう♪

一番人気のアフタヌーンティー

長楽館では、アフタヌーンティーを食べることもできます♡アフタヌーンティーは、専用のお部屋『迎賓の間』でいただけるのだとか!

内容は、チェリータルトやマンゴーのケーキ、グレープフルーツのゼリーに加え、くるみ風味のカリッとしたお菓子「クロッカンノワ」など。

サクサクふんわりの不思議な食感のスコーンは、クロテッドクリームと自家製ブルーベリージャムでいただきます!

どこにいてもインスタ映えする写真が撮れる♪

明治時代から同じ家具や建物を使っているので、レトロな雰囲気を存分に味わうことができます!

館内をたくさん散歩して、いろんな写真を撮ってみるのも楽しいですね♪

著名人たちが座ったであろう椅子に腰掛けて撮影できるのも、長楽館の1つの魅力かもしれませんね♡

美味しいものを食べて、いい写真を撮ってHAPPYになりましょう!この場所にいるだけで、女子力が上がってくると思いますよ♪ぜひ、皆さんも足を運んでみてはいかが?

長楽館

京都市東山区八坂鳥居前東入円山町 604

Tel.075-561-0001

営業時間 11:00〜19:30(19:00 L.O.)
席数 150席

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