《読書好きのみんなへ》誰にも教えたくないとっておきの隠れ家

自分だけのお気に入りの場所を作ってみませんか?本に囲まれながら眠ってしまう、そんな幸せな空間を提供してくれるのが、「BOOK AND BED TOYKO」。今回の記事では、本好きにはたまらないBOOK AND BED TOYKO の魅力をお伝えします。

忙しさを忘れて......

仕事に追われ、課題に追われ、人間関係に追われ、SNSに追われる。

世の中が便利になったからこそ、常に時間に追われた生活をしている私たち。夏休みの今だからこそ、1日だけ全てから解放されてゆっくりと自分の時間を過ごしてみませんか?

コーヒーを片手に、ランプの下で、本を読む。いろんな人の考えを取り込む人もいれば、漫画に描かれた線をたどり、ほほえむ人もいる。時間の過ごし方はなんでもいいんです。
頭をゆっくり休めて、自分を見つめ直すことができるのもまた読書の良いところ。

そんな幸せな空間を提供してくれるのが、池袋にある「BOOK AND BED TOKYO」。
今回はBOOK AND BED TOKYOの魅力について語りたいと思います。

本×ベットの魔法

お母さんが絵本を読んでくれながら、いつのまにか眠ってしまったとき。部屋の電気を消し、枕元の光を頼りに小さな字を目で追っていたとき。起きてみるとしおりが取れて、どこまで読んでいたかわからなくなっていたとき。

誰もが思い出す読書の時間は、ベットなしでは成り立たないものです。

BOOK AND BED TOKYOのコンセプトは、《泊まれる本屋》。今みなさんが思い出した、あの寝る前の読書の幸せな瞬間を提供してくれます。

1日だけこもってみる、ドラえもんの世界

「押入れの中で寝てみたいな」ドラえもんをみた子供の多くが思うことではないでしょうか?

BOOK AND BED TOKYOには、2種類のお部屋があります。

1つ目は本棚の中で眠れる「Bookshelf」というお部屋。部屋を1歩出れば上も下も、右も左も本に囲まれた空間です。

2つ目はより集中した空間で本が楽しめる「Bunk」というお部屋。涙を流しても、微笑んでも、誰の目も気にしない自分だけの空間です。

暖かいコーヒー、それからソファ

BOOK AND BED TOKYOにあるのは、ベッドだけではありません。

豆電球がぶら下がった部屋で、大きなソファに座る時、何か足りないものといえば、そう、コーヒー。ラウンジスペースへ行けば、コーヒーマシーンやオーブントースターがあります。ここへ行く前に、パンやおにぎりを買って行けば温めができますね。

他にも共同のシャワーやトイレもついています。

ちょっぴり休憩の、デイタイム。

東京に住んでいる方は、デイタイムで行ってみるのもいいのではないでしょうか?

毎日13:00〜17:00の4時間の間だけの利用も可能です。空いているかどうかはTwitterで確認ができるので、少し休憩したい方にオススメです。

BOOK AND BED TOKYO

◆住所 東京都豊島区西池袋1-17-7 ルミエールビル7階
◆電話番号 info@bookandbedtokyo.com
◆最寄り駅 池袋駅C8出口
◆料金 「STANDARD」¥4,500-(税抜)/1泊 〜 ※土日祝前日などは変動あり
「COMPACT」¥3,500-(税抜)/1泊 〜 ※土日祝前日などは変動あり
チェックイン 16:00~23:00 チェックアウト 11:00
※キャンセル料あり

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見つめ直して気がつく《新しい自分》

本を読むことで見つける新しい自分。
ゆっくりすることで見つける新しい自分。

少しだけ息抜きをしてみることも、自分を進化させるためには大事なことですよ。

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