色っぽ姿にドキドキ♡今年の花火大会は《仕草》でカレを落とす!

7月ももうすぐ終盤。全国各地では、花火大会や夏祭りが開催されています。今年の花火大会にカレを誘ってドキドキしている女子たちのために、気になるカレを《仕草》で落とす方法をお教えします♡ぜひチャレンジして、忘れられない夏にしましょう!

今年の花火大会は、カレを《仕草》で落とす♡

7月も終盤に差し掛かり、全国各地では花火大会や夏祭りが行われ始めています。

この記事を読んでくださっている方の中にも、気になっているカレと一緒に花火大会に行くことになって、ドキドキ胸を高鳴らせている人もいるでしょう。

そこで今回は、花火大会で気になるカレを落とす《仕草》をご紹介します。ぜひお気に入りの浴衣を着て、チャレンジしてみてくださいね♡

仕草① ‘‘うちわ’’で首をパタパタ♡

花火大会や夏祭りと言えば浴衣、出店、人混み……。汗だくになる要素たっぷりですよね。

普段なら服をパタパタさせたり、手で仰いだりすることが多いでしょう。でもそれって、あまりカレのココロにはHITしないかも。

気になるカレとの花火大会、絶対に今夜カレを落としたい♡と思うのなら、‘‘うちわ’’を持って行きましょう。背中の帯と浴衣の間に差していけば、荷物にもなりませんし、なんと言っても後ろ姿が可愛い。

カレの隣を歩くドキドキと、暑さで顔が火照ってるなあと感じたらうちわを取り出して、首をめがけて仰いでみて。

少し汗ばんでいる首筋や艶っぽいあなたの横顔に、そして風にふわりふわりと揺れるおくれ毛に、カレは思わず「好き」って言っちゃうかも♡

仕草② 脚を動かす時は‘‘裾’’を上げる

浴衣を着た時に1番大変だなあと感じるのは、その歩きにくさ。階段を上がる時や座る時、無理に足を動かすと着崩れてしまいますし、美しい浴衣姿が台無し。

そこで「歩きにくい」と感じた時にオススメしたい仕草は、片手で‘‘裾’’をつまみ上げること。そうすることで脚を動かせる範囲が広くなりますし、はだけてカレにガッカリさせることもありません。

‘‘見えそうで見えない’’を意識して、色っぽい雰囲気を醸し出しましょう♡

仕草③ 胸元を‘‘手’’で押さえる

浴衣を何時間も着続けていると、どう丁寧に動いていても着崩れしてしまいますよね。おはしょりが崩れてきたり、帯が緩んできたり……そして何より気になるのは胸元がはだけてくること。

金魚すくいなどで屈む際には、胸元が見えてしまわないように‘‘5本の指先’’で押さえましょう。「見えちゃう!」と思ってパッと指先をあてるのではなく、そっと添えるように抑えるのが色っぽく見せるためのポイント♡

《仕草》でカレを落とせば、忘れられない夏になる♡

都内では、8月下旬まで毎週末そこかしこで行われる花火大会。気になるカレを落とすのに、こんな絶好の機会はそうそうありません。

大好きな浴衣でバチッと決めて《仕草》を自分のものにしたら、その色っぽい姿でカレの心を撃ち抜いちゃいましょう♡

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