自分のキモチを素直に伝える♡《話す技術》を身につけて印象UPしよう

今までは自分のキモチを相手に素直に伝えると、相手に不快な思いをさせてしまうというのが常識でした。自分のキモチを素直に伝えて、相手にも嫌われない《話す技術》があります!誰からも好かれ、頼られる「感じの良さ」をつかむコツをご紹介します♡

人間関係がスムーズ=幸せへの近道♡

今まで、みんなに好かれていたのは「いつも明るく笑顔がステキな、ムードメーカー」でした。最近そんな“感じがいい人”のイメージが変わってきています。

自分のキモチを素直に伝えて良好な人間関係を引き寄せる、最新版「感じのいい人」の3つのルールを紹介します♡

自分のキモチに素直な「感じがいい人」の3つのルール

人に愛されるためには、やっぱり笑顔は必要です。でも、今までと違う点は「なんでもYESと言わない」という点。

どんなことも快く引き受けてくれる方がいい気がするけど、どうしてでしょうか…?その真相も合わせてチェックしていきましょう!

1.「ズバリ」と伝える技術がある

さまざまな理由で多忙な人が多い現代。仕事だけでなく、いろんな予定がたくさん詰まっている人が多くいます。

最新の“感じがいい人”のとらえ方のひとつが「忙しい人の時間を奪わない=時間の拘束しない信頼できる人」という事です。

重要なことや伝えたい気持ちは最初に話し、その後は手短に理由を伝えます。もちろん話し方は優しい方が好印象♡

最初はうまくいくか不安になりますが、伝わる話し方は練習すれば確実に身に付きますよ。

2.人間関係を広げる話し方ができる

友人でも職場でも、必要な事しか話をしないと意外と人間関係がギスギスしがち。自分から本音を話すことを心がけると、相手も気持ちよく本音を話してくれます。

良い人間関係を作るためにも、まずは自分から打ち解ける努力をしましょう。相手のことを知る事と、自分のキモチを素直に伝えれば相手も同じように話してくれますよ♡

3.初対面3分の“つかみ”が上手

初めて話をする相手と、今後も一緒に過ごしたい♡と思われるためには、初対面の印象が重要。最初に与えた悪い印象を後々変えるのは大変です。

初対面の3分間の話し方と表情や姿勢で、その人の印象の9割が決まります。初対面はお互いに緊張するのは当たり前!

そんな時はステキな笑顔や話し方を意識して、相手の心をバリアを溶かしましょう♡

みんなに好かれる自分になろう♡

自分のキモチを素直に伝えるためには、小さな練習が必要です。本音を話しても好かれる最高の人間関係をつくるには、自分から変化していくことが大切♡

この3つのルールを守って、最新の“感じのいい人”を目指しましょう!

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