【ドラマ「嫌われる勇気」に学ぶ!】ポジティブに愛し愛される方法とは?

ベストセラー「嫌われる勇気」、もう読みましたか?「嫌われる勇気」は、心理学者アドラーの思想をわかりやすく解説した名著。1月から香里奈主演の同名ドラマもスタートしました。ドラマと原作のポイントがわかれば、今日からあなたの悩みが解決するはずです!

「嫌われる勇気」から「勇気」をもらおう!

昨年ベストセラーになった「嫌われる勇気」。本がなかなか売れない中、シリーズ累計180万部を超える大ヒットとなりました。

さらに、1月からは香里奈主演のドラマ「嫌われる勇気」がスタート。気になるドラマの見どころと、原作のポイントを読み解いていきます!

刑事ドラマで心理学が学べるの?!

ドラマ版「嫌われる勇気」は、なんと刑事もの。原作は若者と哲学者の対話形式ですが、ドラマはそれを大胆にアレンジ。

原作のテーマはそのまま、シリアスな展開とコミカルな演出で、テンポよく進んでいきます。

空気を読まないアラサー独身女子

ヒロイン「庵堂蘭子(あんどう・らんこ)」は刑事部捜査一課のエース。「人は人、私は私」の一匹オオカミタイプで常にわが道を進み、その「嫌われる勇気」のせいで周囲となじめません。

コンビを組む青山刑事は、蘭子とは対照的に「嫌われたくない」タイプ。アラサー女子が年下男子をふり回す構図となっています。

事件解決のカギをにぎる毒舌プロフェッサー

もうひとりのキーパーソンは、「犯罪心理学」を専門とする大文字(だいもんじ)教授。心理学の観点から事件をズバリと分析し、蘭子と青山のへだたりを埋めていきます。

大文字はなぜそこまでズバリと人の心を言い当てられるのか?大文字のおかげで、蘭子と青山の関係は変化していくのでしょうか?

「嫌われる勇気」を読んで、ポジティブに!

ドラマでは、警視庁コンサルタント役の大文字教授が事件と人間心理を解説してくれますが、その大元は原作本。

現代人の抱えるストレスを、アドラー心理学の掲げる「嫌われる勇気」がビシッと解決してくれます。

本当はみんな嫌われたくない

「嫌われたいか、好かれたいか」と聞かれたら、本当は誰もが「好かれたい」と答えるでしょう。しかし、大人になるとそうも言っていられません。

仕事で人に指示を出さなければならないのに、「嫌われるのがこわい」と悩む人は多いのではないでしょうか。

人に好かれようとしないこと

人から「嫌われたくない」と感じるのは、人の評価を気にしてしまうからです。人の評価を気にすることをやめれば、ストレスは一気に軽くなるでしょう。

人と自分を比べない

人の評価を気にするのをやめると同時に、意識したいのは「人と自分を比較しない」こと。

人と比べることは、優越感もしくは劣等感を生み出します。人と比べることをやめれば、目の前のことに集中して取り組み、自分に自信を持つことができるのです。

自分の価値観に自信を持つ

ドラマのヒロインのように「人は人、私は私」と自信を持っていても、自己中で当たりが強ければ嫌われてしまいます。

アドラー心理学が伝えたいのは、「私は私」という軸を持ったうえで人を尊重すること。自分の価値観に自信があればこそ、何を言われても素直に受け入れ、人にやさしくすることができるのです。

「嫌われる勇気」がある人は愛される!

嫌われたくないのはみんな同じ。しかし、大人になると誰しも好かれることを諦めて発言すべき場面がおとずれます。

そこで人からの評価を気にせずにいられるか、軸がブレないかどうかは自分次第。「嫌われる勇気」を乗りこえて、自分の言葉で語ることができる人は魅力的です。

自分の軸がある人は、輝いています。人と自分を比べず、オンリーワンの自分を認められる人こそ、愛し愛される人間なのではないでしょうか……。

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