たった3つの下準備で、憧れの“文字入りミサンガ”は誰でも作れる。

ミサンガ作りを始めると、「いつかは私も挑戦してみたいな」と思うのが、文字入りミサンガ。正直、作るのは難易度が高い文字入りミサンガですが、下準備さえしっかりすれば作れます!そこで今回は、文字入りミサンガの作り方について、紹介していきます。

3つの下準備を制する者は《文字入りミサンガ》を制す!

文字入りミサンガを作るための下準備は、この3つ!

「図案」・「縦巻き結び」・「横巻き結び」

この3つさえしっかり準備しておけば、失敗してやり直す必要はなくなります。
それでは早速、文字入りミサンガ作りのステップを1つずつチェックしていきましょう。

STEP① 文字入りミサンガのキーポイント【図案】の描き方

文字入りミサンガを作るときは、下絵が必要になります。
この下絵こそ、文字入りミサンガのデザイン画すなわち【図案】と呼ばれるものです。

図案の描き方


1, マス目のある方眼紙、または自分でマス目を書いた紙を用意する
2, マス目の見方は、横がミサンガの太さ(編む刺繍糸の本数分)、縦がミサンガの長さ(文字サイズの分)
3, クロスステッチの文字などを参考に、作りたい文字をデザインしながらマス目を塗っていく
4, デザインが完成したら、全体的なバランスを確認して出来上がり

※注意点※
ミサンガは縦向きに編んでいくので、図案のデザインは横向きに描きましょう。


実際に、図案を見ながら編んだものがこちら。
綺麗に文字を入れられていますね。

図案に使えるフォント例

アルファベット


丸文字風のフォント。かわいい文字に仕上げたいときにオススメです。

ひらがな&カタカナ


手書き風のフォント。やわらかい印象のミサンガに仕上がります。

漢字

ミサンガ販売店の制作ツールは、ひらがな・カタカナ・漢字・英数字すべての図案が無料で作れます。

文字入りミサンガを作る上で、図案はとても大切なステップです。
面倒くさくても、時間をかけて取り組むようにしましょう。

STEP② 文字入りミサンガの背景【縦巻き結び】の編み方

文字入りミサンガの背景を作るのにマスターしなければならない編み方が、縦巻き結びです。
早速、動画で編み方を勉強していきましょう。

縦巻き結び

文字入りミサンガの背景になる縦巻き結びの工程は、意外とシンプル。慣れてくれば、簡単に出来るようになります。

編み方のおさらい

1, 左上から編み始める
2, 一番左の糸を、となりの糸の下から通して、一周ぐるっと巻きつけて引き締める
3, 同じように、もう一度巻きつけて引き締める
4, この工程を、一番右端の糸まで繰り返す
5, 一番左にあった糸が一番右に出てきたら、一列目の出来上がり


6, 二列目は、右から左に編んでいく
7, 一番右の糸を、となりの糸の下から通して、一周ぐるっと巻きつけて引き締める
8, 同じように、もう一度巻きつけて引き締める
9, この工程を一番左端の糸まで繰り返し、二列目の出来上がり
10, 三列目以降は、左から右、右から左と同じ編み方を繰り返していく

STEP③ 文字入りミサンガの文字【横巻き結び】の編み方

文字入りミサンガの文字を作るのにマスターしなければならない編み方が、横巻き結びです。
早速、動画で編み方を勉強していきましょう。

横巻き結び

ミサンガの横巻き結びは、慣れるまで動画のように待ち針やセロハンテープを使って巻糸を固定すると、練習しやすいです。

編み方のおさらい

1, 左上から編み始める
2, 一番左の糸が巻糸になり、となりの糸の上に4の字のように重ねる
3, となりの糸を巻糸に、下から上に一周して巻きつけ、引き締める
4, 同じように、もう一度巻きつけて引き締める
5, この工程を、一番右端の糸まで繰り返す
6, 一番左にあった糸が一番右に出てきたら、一列目の出来上がり


7, 二列目は、右から左に編んでいく
8, 一番右の糸が巻糸になり、となりの糸の上に4の字のように重ねる
9, となりの糸を巻糸に、下から上に一周して巻きつけ、引き締める
10, 同じように、もう一度巻きつけて引き締める
11, この工程を一番左端の糸まで繰り返し、二列目の出来上がり
12, 三列目以降は、左から右、右から左と同じ編み方を繰り返していく

縦巻き結びも横巻き結びも工程はシンプルなので、慣れてくれば簡単に編めるようになります。

これで、下準備は終わり。
続いて、文字入りミサンガの作り方を見ていきましょう。

文字入りミサンガの作り方

縦巻き結びと横巻き結びが完璧に編めるようになったら、ミサンガに文字を入れていきます。
早速、作り方を動画で見て、感覚をつかみましょう。

説明は英語ですが、編み方を見れば縦巻き結びと横巻き結びの違いが分かりますね。ミサンガの背景は縦巻き結び、文字の部分は横巻き結びで、見事なアルファベットのLが出来上がりました。

こちらの動画からは、図案の使い方が学べます。文字入りミサンガを作るときは、1つ1つ慎重に図案を見ながら進めていきましょう。


図案をしっかり描き、ゆっくり背景と文字の部分を確認しながら編み込んでいけば、失敗せずに文字入りミサンガは作れます。
まずは、一文字ずつトライしてみてください。

*アルファベットとハートマークの文字入りミサンガの作り方はこちら

デザインの参考に!文字入りミサンガの実例集

文字入りミサンガの素敵な実例を集めてみました。
デザインや色合いの参考にどうぞ

文字入りミサンガのヘアゴム。
モノトーンで、おしゃれな感じに仕上がっていますね。

ネーム+市松模様のデザインが綺麗なミサンガ。
ARASHIと書かれている方のミサンガは、文字をずらして編み込んであります。

文字入りミサンガのタグ型バックチャーム。
これだけの文字を入れるのは大変そうですが、可愛いですね。
小文字のアルファベットもイイ感じ。

なんと文字が単色じゃなく、グラデーションに!
これは凄いですね。
でもその技術の前に、ALOHAの文字を裏返しにするとAHOJAになると、インスタでは盛り上がっているようです。
確かに…面白い。

イニシャルと弓矢のマークが可愛いミサンガ。
デザイン性が高いですね。

実例を見ると、改めて文字入りミサンガは特別感があり、素敵だなと感じます。
早く、こんな風に作れるようになりたいですね。

最後に…

文字入りミサンガは、もらうと嬉しいプレゼントの1つです。
今回紹介した作り方を参考に、ぜひ挑戦してみてくださいね。

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