場面と気分に合わせて自由にチョイス!いろんな革靴の結び方

ビジネスにもプライベートにも使える革靴。靴紐の結び方によってフォーマルにもカジュアルにも見せることができます。気分と場面に合わせて自由に靴紐を使いこなしましょう。今回は革靴によく使われている靴紐の結び方を4つご紹介します。

結び方を変えて革靴をちょっとおしゃれに

ビジネスにもプライベートにも使える革靴。
紐の結び方でさらにおしゃれに履きこなすことができます。
いろんな紐の結び方をご紹介します。

いろいろある!革靴の通し方・結び方

革靴の結び方は主に4種類です。
それぞれの結び方と特徴をご紹介します。

シングル

一般的な革靴の結び方です。
ビジネスやドレスアップの時に最適です。
締めやすい一方で緩みやすいのが特徴です。

パラレル

スポーティな結び方です。
弾力性があり、長時間歩く時におすすめです。
革靴だけでなくスニーカーでも使えます。

オーバー・ラップ

革靴よりスニーカーでよく使われる結び方です。
4種類の中で一番緩みにくいのが特徴です。
激しく動く方におすすめです。

アンダー・ラップ

ハイカットシューズに使える結び方です。
革靴でもフィット感が出ます。
緩みにくいのが欠点です。

ビジネスに最適!革靴のシングルの結び方

革靴を購入すると、だいたいこの結び方になっています。
美しい見た目が特徴です。
フォーマルな場面におすすめです。

1:つま先側に靴紐を通す

つま先側のシューホールに外側から靴紐を通します。
2から出る紐を長めにしておきましょう。
完成時のバランスが整います。

2:1から出ている紐を10に通す

1から出ている靴紐を反対側の足首側(10)のシューホールに通します。
これは最後に結ぶのでこのままにしておきます。

3:2から出ている靴紐を3に通す

2から出ている靴紐を反対側の斜め上のシューホール(3)に内側から通します。

4:3から出ている靴紐を4に通す

3から出ている靴紐を反対側の同じ段のシューホール(4)に通します。
9に紐が通るまで繰り返してください。

完成

紐の長さを整えて、結んだら完成です。
シングルの利点は紐の長さを揃えやすいことです。
器用さに自信がなくても、すぐに綺麗にできるようになりますよ。

シングルの結び方が動画で紹介されています。
細かいところも見ることができます。
プロの技を見て、美しく見える方法を学んでくださいね。

革靴でもスニーカーでもたくさん歩く時におすすめ!パラレルの結び方

パラレルの利点は足が疲れにくくなることです。
革靴でも外回りなどでたくさん歩かなければいけない方におすすめです。
もちろんプライベートにも使えますよ。

1:1と2に靴紐を通す

つま先側の2つのシューホール(1と2)に外側から靴紐を通します。
この時、両方の紐の長さを揃えておきましょう。

2:1の靴紐を4に通す

1から出ている靴紐を反対側の一段上(4)に内側から通します。

3:4の靴紐を3に通す

4から出ている靴紐を反対側の同じ段のシューホール(3)に外側から通します。

4:2の靴紐を5に通す

2から出ている靴紐を反対側の2段上のシューホール(5)へ内側から通します。

5:5の靴紐を6へ通す

5から出ている靴紐を反対側の同じ段のシューホール(6)へ外側から通します。

6:繰り返す

3から出ている靴紐を2段上の反対側のシューホール(8)へ通します。
一番上まで紐が通るまで繰り返します。
一番上に紐を通す時は、内側から通してください。

完成

一番上に来た靴紐を結んで完成です。
しっかりと足にフィットし、足を守ってくれるのがパラレルの特徴です。

シングルに比べて少し結び方が難しいパラレル。
画像ではよくわからなかった方も、動画を見ながら丁寧に結んでいってください。

革靴もおしゃれに!オーバー・ラップとアンダー・ラップの結び方

オーバー・ラップ

緩みにくく、しまりが良いのが長所のオーバー・ラップ。
革靴だけでなく、スニーカーでもよく使われます。
カジュアルな印象になるので、フォーマルな時には使わないのが無難です。

動画で結び方をご紹介します。
動画ではスニーカーを使っていますが、もちろん革靴でも同じように結べます。
おしゃれ度をアップさせたいときに使ってくださいね。

アンダー・ラップ

アンダー・ラップで結ぶと革靴も足になじんでいきます。
ハイカットのものやカジュアルなものにおすすめの結び方です。
甲の高い人でも無理なく革靴を履くことができます。

アンダー・ラップも動画で結び方をご紹介します。
ビンテージもののブーツだとひときわお洒落に見える結び方だそうです。

結び方次第!革靴をさらにおしゃれに履きこなしましょう

革靴をかっこよく、かわいく、便利に。
結び方次第でいろいろな履き方ができます。
気分と場面に合わせていろんな結び方を試してくださいね。