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説明だけじゃ…?動画で正しく学ぶ【UVレジン】クラフトの作り方

今、女性に人気のアクセサリー作りといえばUVレジンクラフト。作品集を見て“素敵”と思っても、作り方を見てなかなか始められない…という女性が多いのでは?そこで今回は、UVレジンで作るアクセサリーの作り方について、分かりやすく説明した動画をまとめてみました。

『UVレジンクラフトの作り方』を楽しく学ぼう!

文字と写真で説明した本やサイトを見ても「いまいちやる気が出ない…」という方、それなら、動画で楽しくUVレジンクラフトの作り方を学びませんか?ということで、UVレジンクラフトの作り方を楽しく学べる動画を見ながら、実践していきましょう。

それではまず、UVレジンクラフトに必要な道具からチェックしていきますよ。

UVレジンクラフトを始める前に、揃えておきたい道具がこちら

UVレジンを使ったアクセサリー作りに必要な道具を、画像付きで紹介していきます。

UVレジン液


UVレジン液にはハードタイプとソフトタイプがあり、ハードタイプの方が液の粘度が低く硬化時間も短いため、一般的に使いやすいとされています。
こちらの画像は、ダイソーのUVレジン液です。100均でも購入できるので、挑戦しやすいですね。

また、多くのメーカーがUVレジン液を販売しています。

画像は左から、

●パジコ[太陽の雫]
●ケミテック[Craft Arrange]
●ネオコレクション[UV curable Resin]
●清原[UV Craft Resin]
●ヂャンテイ[UV crystal]
●神田貿易[Happy craft Resin]

です。

この他にも、ルスターグロス[艶]やユザワヤなど、選択肢はたくさんあります!

モールド


モールドとは、UVレジン液を流し込む「型」のこと。種類豊富なシリコン製のモールドがたくさんあります。もちろん、100均にも売っていますよ。

ピンセット


UVレジンのアクセサリーには、細かいパーツを使います。そのパーツをUVレジン液が直接手に触れることなく配置するには、ピンセットが必要。意外にも、重要アイテムの1つです。

つまようじ


UVレジン液を着色するときや、モールドに流し込んだ時にできる気泡を潰すため、つまようじを使います。これもまた、重要アイテムの1つ!

アクセサリーパーツ


ミール皿やフレームなどのクラフト専用のアクセサリーパーツが使いやすくておすすめです。デコレーションには、チャームやグリッターラメ、コラージュペーパー、造花などがオシャレですね。

着色料


基本は無色透明なUVレジン液。着色する場合は、マニキュア・アクリル絵の具・カラー顔料などがおすすめです。

持っていると便利なUVライト

時間はかかりますが、UVレジン液は太陽光に当てて硬化させることが出来ます。しかし、UVライトがあると、天気に左右されることなく効率的に短時間で硬化させられるので、便利です。

商品レビューも高い、おすすめのUVライトがこちら

UVライトスーパープロフェッショナル36W

¥1,566(税込)

リーズナブルで使いやすいと人気のUVライト。初心者でも、手が出しやすい商品ですね。

これで、UVレジンを始める前の準備はOK!

続いて、作り方を見ていきましょう。

UVレジンクラフトの作り方《初心者向け動画》

初心者におすすめしたい、UVレジンクラフト[基本の作り方]が学べる動画がこちら

フレームとイラストシートを使った、ペンダントトップの作り方

工程は意外とシンプル。画像だけでは分かりにくい、UVレジン液を流し込む量や気泡の押し出し方が、一目で分かりますね。

作り方のおさらい


①背景となるイラストシートは型の大きさに、飾りになるイラストシートはデザインに沿って、それぞれ切り抜いておく
②切り抜いたイラストシートなどの飾りを使って、デザインの配置を決める


③デザインを決めたら一度すべてのパーツを取り出し、フレームに薄くUVレジン液を広げ、背景用のイラストシートを貼り、気泡を押し出す
④その上に飾り用のパーツを置き、上からUVレジン液を流し込む
⑤気泡を押し出しレイアウトを整えたら、3~5分硬化させ、出来上がり

初めての方は、ミール皿や底付きのフレームを使い、イラストシートやマスキングテープ、シールで飾りつけをするUVレジンアクセサリーに挑戦するのがおすすめ!
工程がシンプルなので、感覚がつかみやすいと思います。

底なしフレームを使う、UVレジンクラフトの作り方

ミール皿を使って作るUVレジンクラフトに慣れたら、少しステップアップ!
底なしフレームを使ってみましょう。

台紙にクリアファイルまたはハリのある袋を使った、チャームの作り方

少しずつ丁寧に気泡を潰しながら、UVレジン液を硬化させていくところがポイントですね。最後の仕上げ、裏側も忘れずに。

台紙にマスキングテープを使った、ペンダントトップの作り方

マスキングテープを台紙として使うと、UVレジン液を広げる時やパーツを配置する時に動かないので、作業しやすいですね。

作り方のおさらい


①底なしフレームの裏側にマスキングテープを貼る
②UVレジン液を流し込み、気泡を潰してから1度目の硬化をする
③少量のUVレジン液を流し込みながらパーツを配置し、2度目の硬化をする
④ぷっくり感を出すため、盛り上がりが足りない箇所にUVレジン液を入れ、3度目の硬化をする
⑤マスキングテープから剥がす
⑥裏側が白く曇っているので、UVレジン液を少量流し込み、つまようじで綺麗に仕上げる
⑦4度目の硬化をさせ、出来上がり

底なしフレームを使うときの注意点は、しっかりUVレジン液で底を作ること、裏側まで綺麗に仕上げることの2点です。

それでは次に、シリコン型を使うUVレジンクラフトの作り方を見ていきましょう。

シリコン型を使う、枠なしUVレジンクラフトの作り方

いろんなアレンジが楽しめるシリコン型を使った、UVレジンクラフトの基本的な作り方を紹介します。

シリコン型を使った、キューブピアスの作り方

意外と簡単に作れますね。シリコン型を使うときは、底面がUVレジンアクセサリーの上になるので、飾りのパーツを入れるときに注意が必要です。

作り方のおさらい


①キューブのシリコン型にUVレジン液を半分くらい流し込み、気泡を潰す
②飾りのパーツを下向きにして入れ、配置
③配置が決まったら、1度目の硬化をする
④シリコン型いっぱいにUVレジン液を流し込み、残りの飾りを配置し、2度目の硬化へ
⑤アクセサリーパーツを付けるため、UVレジン液を少量入れパーツを配置、3度目の硬化をする
⑥型から取り外し、バリをはさみでカットしたら出来上がり

デザイン次第で、素敵なアクセサリーがたくさん作れそうですね。

UVレジンクラフトの作り方《着色編》

おしゃれなUVレジンクラフトを作るのに欠かせない技法が、着色。
早速、着色しながら作るUVレジンクラフトの作り方を見ていきましょう。

カラー顔料を使った、雪だるまの作り方

雪だるま、かわいい!UVレジン液の着色が簡単なので、これなら色の調整もしやすく、グラデーションにも挑戦できそうです。

*アクリル絵の具も、カラー顔料と同じ方法で着色します。

マニキュアを使った、キーホルダーの作り方

マニキュアを使って着色する場合、UVレジン液を取り出して先に着色せず、そのまま色をつけていくんですね。大量に入れないように気をつければ色の調整もできそうですが、一発勝負っぽくてドキドキします。

100均パステルでの着色方法

UVレジン液に、削ったパステルを入れ混ぜるだけ。綺麗に色は出ていますね。粉と泡の特徴をうまく生かしたデザインに使えそうです。

着色の仕方をおさらい


●カラー顔料とアクリル絵の具は、クリアファイルなどの上に出したUVレジン液に適量を混ぜる

●マニキュアは、フレームまたはモールドの中に直接色付けしていく

●パステルは、取り出したUVレジン液の上で削り、混ぜる

これで、いろんなアレンジが出来るようになりました。

UVレジンクラフトの作り方《応用編》

UVレジンクラフトの基本的な作り方をマスターしたら、ちょっと難しいものにも挑戦してみましょう!

べっ甲柄風ピアスの作り方

模様の付け方が難しそうですが、べっ甲柄はやっぱりカワイイ。ハードタイプのUVレジン液でたくさん練習して、作れるようになりたいですね。


べっ甲柄が作れるようになると、マーブル柄も作れます。このように、金色のフレームと組み合わせるとオシャレ度が増しますよね。

球体の作り方

球体作りは、根気がいる作業です。UVレジン液をうまく使いこなせないと、キレイな球体に仕上げるのは難しそう。練習しないとですね!


作るのが難しいだけあり、球体は女心を揺さぶります。どんなアレンジをしても、かわいい♡

スノードームの作り方

これは、かなり上級テクニックのUVレジンクラフト!ベビーオイルを入れるという発想には驚きです。確かに、中の飾りがゆっくり落ちて綺麗ですね。


ピアスやリングなど、スノードームをモチーフにしたアクセサリーにすると、オシャレでかわいいです。

スマホケースの作り方

エフェクトフレークやシャインダストを使うと、本当に色彩豊かに表現できますね。見事な宇宙空間に、UVレジンクラフトということを忘れてしまいそうです。


押し花を使ったアレンジも人気のUVレジンスマホケース。手作りできるようになると、その日の気分によってお気に入りのケースに変えられるようになりますね。

こんなに素敵な作品が自分で作れるようになったら、夢みたい!
努力あるのみです。

100均グッズで可能に?好きな形が作れるUVレジン用〈型〉の作り方

なんと、UVレジン用の型を自分で作ることが出来るんです!
そんな魔法のようなアイテムがこちら

おゆまる


プラスティック製の粘土で出来ているおゆまる。80℃以上のお湯に3分以上入れると柔らかくなり、好きな形に成型後、冷やすだけでいろんな形が作れる魔法のアイテムです。
画像は左がダイソー、右がセリアのおゆまるです。

おゆまるの使い方


80℃以上のお湯を容器に入れたら、おゆまるをその中に入れ、柔らかくなるまで待ちます。目安は約3分。


ピンセットでおゆまるを持ち上げて、画像のようになったらお湯から取り出します。素手で取り出すのは火傷の危険があるので、必ずピンセットまたは箸などを使うようにしましょう。


お湯から取り出したおゆまるは、タオルで水気を拭きとり、粗熱を取ります。


粗熱が取れたら、柔らかいうちに丸めて、型取りしたいものをおゆまるに埋まるくらい押し付けてください。しっかりおゆまるに型取りしたいパーツを埋め込んだら、固くなるまで待ちます。


おゆまるが冷めて固くなったら、型取りしたいパーツを取り出します。
これで、おゆまる製オリジナル型の完成!

意外と簡単に、そしてキレイに型取りできます。
続いて、100均のおゆまるを使った型の作り方を、動画でも確認していきましょう。

作り方はいたってシンプル。おゆまるを使って、既製品にはないUVレジン用の型を作れるのは嬉しいですよね。

こちらは実際に、おゆまるで作った型を使いUVレジンクラフトを作っている様子。しっかり、形になっていますね。しかし、型から取り出す際はおゆまるが柔らかくなっていることがあるようなので、注意して丁寧に作業するようにしましょう。

型まで自作となると、またUVレジンクラフトの魅力が増してきますね。
楽しそう!

UVレジンクラフトの素敵な作品集

「こんな風に私も作れるようになりたい!」と思わせる、素敵な作品を集めてみました。

ビオラの押し花とパールで作った、華やかなバレッタ。
繊細さを感じる美しさがありますね。

キラキラ感が女性にはたまらない!
手作りとは思えないほどのクオリティです。
欲しいな。

かわいい♡
べっ甲とかすみ草などの小花で作ったレジンを組み合わせると、こんなに素敵なアクセサリーが出来上がるんですね。
見事なデザイン力!

フランボワーズムースのようなUVレジンクラフト。
少し、“和の粋”な雰囲気を感じさせますね。

宇宙と地球を閉じ込めたようなペンダント。
この世界観を、UVレジンクラフトで表現できるのがスゴイです。

ポップでかわいいチャームですね。
これだけのパーツを詰め込んで、こんなにバランス良くデザインされているのが素晴らしいです。

レジンで作ったミニチュアの香水ボトル。
家のインテリア用に、並べて置いておきたいくらい素敵です。

フェイクスイーツのビスケットサンドがかわいい!
おゆまるくんを使って、いろんなお菓子の型を取れば、可愛くて本物みたいなフェイクスイーツがたくさん作れるようになりますね。

見るだけで楽しいUVレジンクラフトの材料!おすすめ通販サイトまとめ

100均で大人買いして満足しても、作り込んでいくうちにもっといろんな材料がほしくなる、UVレジンクラフト。
そんなUVレジンクラフトにハマりそうな女性必見!
おしゃれな材料が簡単に手に入る、おすすめ通販サイトを紹介します。

隠れ工房Green Ocean


UVレジン・ハンドメイド用パーツの専門店。だんだん作り慣れてきて、“こんなパーツにも挑戦してみたいな”と思ったときに、ぴったりなお店です。

パーツクラブ


全国に店舗を持つパーツクラブのオンラインショップは、ビーズやアクセサリーパーツが細かく分類されているので、ピンポイントで欲しい商品を購入できます。

貴和製作所


ハンドクラフトの専門店。他のショップでは手に入らないような、個性的なパーツも数多く取り揃えているのが魅力的なお店です。

アンジュ


UVレジン関連の商品などを取り扱っている、手芸材料の専門店。初心者向けのUVレジンキットも種類豊富に取り揃えられています。

美和田屋(びわだや)


レジンアクセサリー材料の専門店。美和田屋のオリジナル商品や、和風パーツの品揃えが豊富です。新商品のたい焼き型シリコンモールドなど、かわいい商品もたくさん見つかりますよ。

ぜひぜひ、オンラインショップを覗いてみてくださいね。

これで準備OK!今日からUVレジンクラフトを始めよう

UVレジンクラフトに必要な道具や作り方を一通り学んだので、今日からUVレジンクラフトをスタートできますね。
日々、インスタグラムやYouTubeに素敵なUVレジン作品がアップされているので、そちらのチェックも忘れずに、楽しく作ってみてください。

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