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お尻が毛深いことがコンプレックスで彼氏に見せられない…。

お尻が毛深いことがコンプレックスで彼氏に見せられない…。って思ったことありませんか?お尻が毛深いと自分に自信が持てないですよね…。今回は毛深くなってしまう原因とその対処法をまとめました!お尻をツルツルにして自信満々のボディーを手に入れましょ♡

お尻が毛深い原因は?

女性のデリケートな「毛」に関する事情はなかなか友人や家族にもオープンになれません。

お尻が毛深いことで悩んだり、大好きな彼の前でも恥ずかしくて、なかなか大胆になれない・・そんなことに悩んだりしたことありませんか?

原因はたくさんありますが、自分自身で改善できることもあります。

今日は是非ご紹介していきたいと思います。

お尻が毛深いことで悩んでる女性は多いみたい。

女性はツルツルで綺麗な肌というイメージが強いのですが、実際は綺麗な肌の女性というのは、並々ならぬ努力をしている人なのです。

ということは、多くの女性たちが、毛深いことで実は悩んでいるのです。

一般的には、男性は男性ホルモンが、女性には女性ホルモンが多く存在し、男性ホルモンは毛深い作用があるので、女性は毛が薄いと言われています。

しかし、何かしらの要因で、本来あるべきホルモンバランスが崩れて、毛深い原因になってしまう人が多いのです。

遺伝によるもの

生まれてからずっと、幼い頃から毛深い人もいると思いますが、そのような人はまず「遺伝」を疑ってみましょう。

両親のどちらかが毛深いか、そうでなければ祖父母で毛深い人がいるのではないでしょうか。

隔世遺伝の可能性もあります。

毛の質はかなり遺伝すると言われています。

また、毛深い要因が遺伝ではない人の場合、一生涯同じ毛量や質ではなく、ある時期からいきなり毛深くなった、突然毛量や質が変わった、というパターンが特徴のようです。

外的刺激によるもの

また、体温を低下させるような薄着でいることが多いと、体は体温を維持するために体毛を濃くします。

これらは外敵から体を守ろうとする作用で、本来人間の体に自然に備わっているものです。

過剰な刺激が皮膚に与えられる状況が続いていると、肌を守るために体毛が濃く太くなりますので注意が必要です。

お尻の毛を処理すると良いことがたくさん◎

体の中でも女性のお尻は、多くの男性が意識している部位の一つでもあります。

女性の後ろ姿で何処に目線が行くかという質問に対して、ほとんどの男性が「お尻」です。

洋服を着ている時は形さえ整っていれば問題ありませんが、そんな方でも水着や下着姿になると体毛が気になって人には見せたくないというケースは少なくありません。

男性の目線も釘つけ、気になる彼にも自信をもって誘えます。

とにかく衛生的◎

清潔にしていても、夏場や生理中は臭いが気になる女性が大半ではないでしょうか。

あの匂いの正体は「雑菌」です。

毛深いとムレやすく、雑菌の繁殖にもつながります。

さらに、デリケートゾーンに多く分布している汗腺、「アポクリン腺」からは、雑菌の栄養になる脂肪やアンモニアを含む汗が分泌されます。

デリケートゾーンの臭いをなくすには、雑菌の栄養源をなくすことです。

お尻の毛を処理することで、快適に過ごしやすライフを送れます。

自分に自信が持てる♡

素敵な水着や下着も、美しく着こなす為にはケアが必要かもしれません。

また、脱いでも綺麗というのは、女性にはとても大きな自信になります。

自分で処理するには少々難しいかとは思いますが、日ごろから細部にいたるまで美意識を持つ事で、いつまでも女性らしさを維持することができるでしょう。

今日から美尻でツルツル美人を目指しましょう。

みんなどんな方法で処理しているの?

お尻の毛の処理は、自分では見えにくいこともあり、処理方法が分からないという人もいるかもしれません。

ただ、お尻の毛だから、入浴中にやってしまえばいいと思っている方もいると思います。

今回はどのようなセルフケアが良いのか解決方法を探していきましょう。

カミソリで処理している人が多いみたい◎

ムダ毛の処理で、カミソリは多くの方が使うアイテムです。

カミソリの刃が増えると、刃による肌へのダメージが分散されるので多枚刃を使いましょう。

更にカミソリは最近、より安全性の高い、よりダメージの少ないものが開発されているので、安心して使用できるようになっています。

ただし、肌に刺激を与える影響は高いので、石鹸と保湿を心掛けるようにしましょう。

毛深いお尻の自己処理はヒートカッターで処理しましょ♡

ヒートカッターを使う一番のメリットは、熱で毛を溶かして焼いていますので、切った部分が尖らないことです。

ハサミやカミソリで切ったときのような先端が鋭利な状態にはなりませんので、毛がチクチクしません。

■シルキーケア

おススメのヒートカッターはシルキーケアです。

クシの部分に毛を入れ込んで熱で焼き切ります。

値段もお財布に優しく約3,000円くらいで購入可能です。

もちろん肌は熱くないし、焼き切るパワーも強いですし、切った毛先が丸くなりますので、チクチクが軽減されて快適です。

ヒートカッターでの処理方法は?

ヒートカッターの使用方法は簡単です。

1 【説明書をきちんと読みましょう】
デリケートな部分なのでしっかり説明書も読みましょう。

2 【カットする部分や長さを決めましょう】
毛深いどの部分をどのくらいの長さにカットするのかを決めしょう。

3 【ヒートカッターの電源を入れるましょう】
電源を入れ、正しく動作するかを確認します。

4 【少しずつカットしていきましょう】
カットしたい毛先を少量つまみ、熱線の通っているトリマーのコーム部分に通してカットします。

5 【処理後の確認をしましょう】
処理が完了したら、きちんと全て処理されているかを確認します。

以上が処理の方法になります。

でもお尻の自己処理はダメージと隣り合わせで危険です…

お尻の自己処理に関しては、見えにくい部分と言う事もあり、切ったり、炎症を起こしたりするリスクがあります。

またかぶれや赤みが生じ肌への負担も気になります。

怪我や黒ずみの原因にもなります。

お尻周りのムダ毛処理は、肌がナイーブなため、処理には注意が必要です。

無理な体勢で行うため、思わぬ怪我をするよなこともあります。

また、広がった毛穴から細菌が入ることによって毛嚢炎になり、ヒドイ場合は手術する場合もあいます。

さらに、色素沈着を起こし、黒ずみの原因をつくります。

処理後のアフターケアはきちんとすることが大切です。

お尻のムダ毛は脱毛サロンでケアしましょ♡

お尻のムダ毛を自己処理しようとすると、何とか手は届くものの、面倒なうえに、肌トラブルにつながったら大変です。

そこでおススメしたい処理方法が、脱毛サロンでのケアです。

脱毛サロンでは、きれいに安く、時間もかからず毛が生えない状態にすることが可能です。

プロのスタッフがいますので心配で毛深いあなたも安心して任せられます。

その後の処理が不要になりますのでセルフケアいらずで楽な生活を手に入れられます。

脱毛サロンはミュゼで決まり◎

CMでもおなじみのフラッシュ脱毛サロンのミュゼプラチナムは国内185店舗、海外20店舗と店舗数・売上ともに日本最大級の脱毛サロンです。

ミュゼプラチナムは、脱毛のキャンペーンも的確なので分かりやすく、常に最新の情報が更新されています。
インターネットのクチコミからも評価されており、対応してくださるスタッフも丁寧です。

脱毛の料金もリーズナブルで、気軽に通えます。

痛みはないのかな?

痛みの感じ方には個人差がありますが、問題ない程度の痛みだったお声が多いので安心してください。

皆さん、毛が密集している部分で、毛深い方は痛みを感じやすい傾向があるそうです。

ただ、反応が強く出て痛みを感じやすい部分ということは、脱毛の効果が出やすい部分ということでもあります。

そのため、毛深い部分や、毛が密集している部分は、最初の1、2回目ぐらいは痛いですが、回数を重ねるごとに、痛みが軽くなっていきます。

また、デリケートゾーンなどの肌が敏感な部分は、少しの痛みを感じやすいです。

お尻を見せるのは恥ずかしそう…

最初はお尻を見せる抵抗もありますし、なにより女性とはいえ恥ずかしいですよね。

ただ、施術の際は専用下着の紙パンツを履いたまま施術します。

脱毛する箇所の専用下着をずらしながら脱毛していきますので次第に恥ずかしい気持ちもなくなり、プロにお任せできるようになります。

そのほかにはタオルを巻いてズラしながら照射するサロンもあるようです。

何回くらい通う必要があるのかな?

毛がはえてこなくなるまでに必要な脱毛の回数は、毛深い部位などによって異なりますが、一般的には8~18回は必要となります。

ただし、毛が薄くなってきた実感は2回目以降でも感じる方も多いです。

おすすめプランはこちら

■フリーセレクト美容脱毛コース

気になる箇所と回数を自由に選んで、お悩みやご希望に合った自分だけのオリジナルプランでお手入れできおススメです。

脱毛箇所もいつでも変更できて、自由にカスタマイズできます。

お尻をツルツルにして新しい自分を見つけましょ♡

お尻がツルツルになったら、良いことがあります。

お尻がざらざらしていると、何となく違和感があるし、女子力も下がります。

ツルツルなお尻だと、水着にも自信がもてますし、かわいいデザインの下着を選べます。

彼から触れたとき、スベスベするので気持ちがいいと好印象です。

いつまでも若々しい後ろ姿も美人でありたいですね。

今回はお尻の毛がテーマでしたが、少しでもお役に立てれば嬉しいです。

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