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【衝撃】タモリと小田和正に不仲説!?現在の二人の関係性とは?

お笑い・司会者・演奏家、何でも器用にこなし、豊富な雑学で誰もが知るタモリさん。そして、歌手として数々のヒットソングを世に送り出し、今でも現役でライブを精力的に行う小田和正さん。実はこの二人、あるきっかけが原因で共演NGとまで言われていました。果たしてそのきっかけと?そして、現在の関係性とは?噂をまとめてみました!

日本の名司会者ながら、何でも器用にこなすタモリさんのプロフィールとは?

プロフィール

タモリ(1945年8月22日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優、歌手、ラジオパーソナリティー、作詞家、作曲家、作家、実業家。本名:森田 一義(もりた かずよし)。

福岡県福岡市出身。田辺エージェンシー所属。妻は2歳年上の一般人で自身の個人事務所の社長を務める。夫人との間に子供はいない。

出典:http://ja.wikipedia.org

芸能界入り

1976年4月、東京12チャンネル(現:テレビ東京系列)の深夜番組『空飛ぶモンティ・パイソン』で正式に芸能界デビューを果たす。その後、バラエティ番組『金曜10時!うわさのチャンネル!!』(日本テレビ系列)にもレギュラー出演が決まるが、この時期は「タモリ専用のコーナー」で密室芸をするという形が取られていた。30歳で芸能界デビューを果たしたため、ビートたけし、笑福亭鶴瓶、明石家さんまなどは年齢が下だが先輩になる。

当時の芸は、イグアナのような体芸、反知性を打ち出した中洲産業大学教授、デタラメ言語ハナモゲラなど、他の芸人とは一線を画しており、テレビ的にはキワモノ芸人的存在と考えられていた。このことに対して本人は、キワモノとしての当時を「江頭2:50が出てきた様なもの」と評している。深夜ラジオ番組『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)でラジオパーソナリティーとして、徐々にマニアックな層からの支持を集めていく。

出典:http://ja.wikipedia.org

当時のタモリさんは、今とは全く印象が違いますね♪

代表番組

ミュージックステーション
タモリ倶楽部
ヨルタモリ
ブラタモリ
スペシャル番組
世にも奇妙な物語 春・秋の特別編
ミュージックステーションスーパーライブ
笑っていいとも!
笑っていいとも!増刊号
今夜は最高!
タモリのボキャブラ天国 など。

出典:http://ja.wikipedia.org

数々の名曲を生み出したシンガーソングライター小田和正さんのプロフィールとは?

プロフィール

小田 和正(おだ かずまさ、1947年9月20日 - )は、日本のニューミュージックシンガー、シンガーソングライター、音楽プロデューサー。元オフコースのリーダーでボーカル。株式会社ファー・イースト・クラブ (FAR EAST CLUB INC.) 代表取締役社長。身長172cm。血液型はA型。

出典:http://ja.wikipedia.org

オフコース時代

オフコース(OFF COURSE)は、1969年から1989年まで活動した日本の音楽グループ。
オフコースの始まりは神奈川県横浜市の聖光学院高校に在学中だった小田和正、鈴木康博、地主道夫らが結成したフォーク・グループ。1970年に「群衆の中で」でレコードデビュー、当初は生ギターを中心としたフォークソング的な曲を歌っていたが、長年ヒット曲に恵まれなかった。
結成10年目の「さよなら」の大ヒットで多大なる人気を獲得、それ以降も数多くのヒット曲を生み出し、時代を代表するビッグ・グループになった。しかし、音楽番組全盛の時代にあって、テレビ出演で人気を高めていった他のグループとは一線を画し、テレビ番組にはほとんど出演せず、レコード制作とコンサートに力を注ぐという独自の姿勢を頑なに貫いた。

出典:http://ja.wikipedia.org

代表作

Oh! Yeah!/ラブ・ストーリーは突然に(1991年2月6日)
そのままの君が好き(1992年7月25日)
真夏の恋(1994年7月15日)
伝えたいことがあるんだ(1997年7月24日)
キラキラ(2002年2月27日)
たしかなこと(2005年5月25日)

出典:http://dic.nicovideo.jp

きっかけはタモリさんの発言だった!?小田和正さんとの不仲説の原因とは?

タモリさんの発言とは?

不仲の発端は、タモリさんが80年頃にラジオで『オフコース』を挙げ、『フォークは暗くて嫌い』と発言したことです。

出典:http://www.asagei.com

タモリさんが名指して、当時小田和正さんが在籍していたグループを挙げたんですね!

タモリさんがフォーク嫌いになった出来事

タモリは芸能界入りする前、福岡の伝説的ライブ喫茶「照和」の近くで喫茶店のマスターをしていたのだが、その頃の出来事でフォーク嫌いになったという。音楽関係者が語る。

出典:http://www.asagei.com

「タモリさんの店にフォークグループが来た際、彼らはロックバンドの文句を言い、別の時はフォーク仲間を悪く言っていた。タモリさんは生い立ちが複雑だったこともあり、前向きな人生をモットーにしています。元々、女々しく暗い雰囲気を持つフォークが好きじゃなかったのが、この出来事で『さらに嫌いになった』と言っていましたね。ただ、自分が見たのが全てとは思っていませんし、そこまで本気でフォークが嫌いなわけではないですよ。『いいとも!』が始まる前のタモリさんは過激さが売りでしたから、半分はネタです」

出典:http://www.asagei.com

たまたま出会った人達の印象が悪かったのでタモリさんは、フォークに嫌なイメージを持ってしまったんですね。。。

そして、タモリさんがラジオでこの発言をした後に「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングで小田和正さんと共演することになります。。

こんなタモリさん見たことない!小田和正さんと気まずい関係のまま共演した結果とは?

タモリさんが一番印象に残ったと語った回

タモリが32年間司会を務めた『笑っていいとも!』のメインコーナー、テレフォンショッキングのなかで、最も印象に残っているゲストだと語ったのが歌手の小田和正。

出典:http://matome.naver.jp

タモリさん的には、この気まずさでは逆の意味で印象に残ってしまいますよね。

一触即発の会話

"小田は【こんなこと毎日やって何が面白いんですか?】と挑発。"

出典:http://matome.naver.jp

小田和正さんもフォークが貶されて怒り心頭のご様子ですね。タモリさんも腕組みしてしまっています。。。

フォークソング嫌いを公言していたタモリが「レコードお出しになった?」と振ると、小田は「きっと気に入らないと思いますけど」と苦笑。さらに「専門的な話をしてもつまらないから」などとタモリを攻撃。

出典:http://matome.naver.jp

この時、観覧に来ていた人はさぞ気まずかったでしょうね 笑 それにしてもタモリさんも小田和正さんも尖ってますね!

タモリも「バカにしてるんですか」と応戦。緊張感に包まれた放送となった。

出典:http://matome.naver.jp

タモリさんも一歩も引きません。終始このようなムードでコーナーが終わりました。

いいともSPでタモリさんが当時を振り返りました。

"タモリは当時のVTRを見ながら、「"気まずいねぇ~""あれから一度も(小田に)会ったことないよ"と振り返っています」"

出典:http://matome.naver.jp

相当昔の共演以来会っていないというのは、やっぱりNGが出たんでしょうかね。タモリさんが側からなのか、小田和正さん側からなのか。。。

そして、あるきっかけでタモリさんと小田和正さんは再会することになりました。
果たして二人が会った結果とは?

現在は和解?タモリさんと小田和正さんの現在の関係性についてまとめました!

きっかけは結婚式!?

2月8日、フジテレビの中村光宏、生野陽子の両アナウンサーが都内で披露宴を行い、その会場で長年「不仲」と言われたタモリと小田和正が握手を交わし、和解したという。芸能関係者が語る。

出典:http://www.asagei.com

和解

「披露宴前に小田さんから歩み寄り握手。スピーチではタモリさんが『今日は小田さんに会えて良かった』と話し、再び握手しました。

出典:http://www.asagei.com

まず動いたのが小田和正さん。
タモリさんに会いに行き、最初の握手をしたんだそうです。
小田和正さん的に早く和解をしたかったのでしょう。
そしてタモリさんが
「普段はあまり披露宴に出ないけど、きょうは小田さんと会えて良かった」
このように話し、小田和正さんと再び握手を交わしました。

出典:http://torecat.blog.so-net.ne.jp

タモリさんも、小田和正さんも色々な経験を経て、和解に至ったんでしょうね。お互いに意地っ張りだったのかもしれませんね♪

今後、タモリさんと小田和正さんの共演をテレビで見てみたいですね。お互いに音楽が好きという気持ちは根底にあると思うので、対談番組などで見たいです♪

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