超親密？三代目JSB岩田剛典さんと石原さとみさんの気になる関係は？
2016/08/10
rirakumama
女優
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石原さとみ
2002年、第27回ホリプロタレントスカウトキャラバン『ピュアガール2002』グランプリ受賞を経て本格的に女優活動を始めた
同オーデション参加以前にも、現在の所属芸能事務所であるホリプロ系列の俳優養成所であるホリプロ・インプルーブメント・アカデミーに所属（5期生）し、石神 国子（いしがみ くにこ）名義で映画『ホ・ギ・ラ・ラ』『船を降りたら彼女の島』へ出演しており、芸能活動の経験がある（公式には"石原さとみ名義"で初出演した『わたしのグランパ』をもってデビュー作品としている）。
第27回ホリプロタレントスカウトキャラバン参加の時点でまだ高校1年生であり、以降しばらくは芸能活動とともに学業につとめたが、2005年3月に高校の卒業を経て以来現在は女優業に専念する。
本格的な女優活動開始後も演劇に関する学科、もしくは単位制を設置する高校には転校せず、1年次に入学した全日制普通科のみの高校をそのまま卒業している。
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中学では最初はバスケットボール部、のちに空手部に入部する。高校ではラクロス部に入部する。
大学ではダンスサークル「Dancing Crew JADE」の第18代目部長を務める。ダンスサークルの同期に名古屋テレビの徳重杏奈アナウンサーがいる。
「ミスター慶応コンテスト2009」では最終候補者となる。なお、同年のミス慶応コンテストでは前述徳重アナも最終候補に残っていた。
2005年に公開された映画「RIZE」に衝撃を受けKRUMPを独学で始める。その後EXILE NAOKIと出会い、日本のKRUMPの第一人者JUN aka Twiggzに認められBoi Twiggzの名を受ける。その後Twiggz Famの中心メンバーとして活躍し、2010年に開催されたKRUMPの全国大会「KING OF BUCK」で優勝。KRUMPの創始者Tight Eyezらに認められ、「STREET KINGDOM JAPAN」のメンバーとなる。
きっかけはドラマ『ディアシスター』での共演！
自由奔放で天真爛漫な妹・深沢美咲（石原さとみ）と、真面目で不器用な姉・深沢葉月（松下奈緒）が織りなす切ないラブコメディー。
篠原涼子主演の『ラストシンデレラ』の監督中谷まゆみ、その他、『私が恋愛できない理由』で多くの女性から支持を受けたプロデューサー・中野利幸や、『リッチマン、プアウーマン』のキラキラした映像が記憶に新しい田中亮など、名だたるスタッフが集結した作品となっている。
密会をスクープされたふたり
こんなカップル理想ですね！
甘い雰囲気だったそうですよ。最初はドラマの話や、岩田さんの大学時代の話で盛り上がってましたが、お酒が入るにつれて年上の石原さんが、年下の岩田さんに甘える感じだったようで…。そんな彼女を岩田さんがにこにこ見守っていたそうです」（前出・常連客）
岩田剛典の発言
EXILEのTAKAHIROさんとかMATSUさんとか、メンバー全員からうらやましがられるんです（笑い）。キスシーンにも期待したいし、ふたりが結ばれるといいなと思っています」
「ぼくは好きになったら、はっきり相手に好きと言える」。制作発表会見では、そう言って男気をアピールしていた岩田。今後の展開が、ドラマ以上に気になる。
女性ファン達の反応は・・・
ドラマ始まる前のインタビューでがんちゃん石原さとみとの共演を嬉しそうにしてたしキスシーンも期待してるみたいなこと言ってて石原さとみがどストライクなんだろうなとは思ってた
