お部屋が見違える！ロフトベッドのお洒落な活用法、DIY事例をご紹介

ロフトベッドとは、普通のベッドよりも高さがあり、下にテーブルややソファ、収納家具などを置いて、空間を有効に使えるものの事です。

ロフトベッドが一つあれば、用途で空間を利用できます。

そして、なによりもインテリアとしてお洒落であることが最大の魅力。

こちらは、お子様の遊び場としても空間を有効活用できるようにDIYで作られたロフトベッドです。

このDIYロフトベッドの斬新なところは、ベッドが下になっているところです。

これなら、落下の心配がありませんね。

こちらは、下の空間が遊び場になっている、子供用のロフトベッドをDIYで作ったものです。

ベッドがお家風になっているので、こちらも落下の心配がありません。

はしごで上り下りするタイプの、DIYで作られた子供用ロフトベッドです。

こちらは作りがシンプルなので、大人になっても長く使えそう。

こちらは、ロフトベッドの下に趣味用品を置けるようにした、ロフトベッド。

自分の大好きなものに囲まれて心地よく眠る事が出来そうです。

たんすなどの収納家具を組み込んで、ベニア板を囲み、本格的に作られたロフトベッドです。

上の方に窓があるので、普通のベッドよりも高さのあるロフトベッドのほうが気持ち良く眠れそうですね。

ロフトベッド下のワーキングスペースをドアがついた閉鎖的なものにして作られたもの。

これなら集中して仕事や勉強ができます。

透け感が多少ある素材を壁に使用しているので、光も入るし、閉塞感もありません。

こちらも下の部分にワーキングスペースをもたせたロフトベッドです。

窓がちょうど二つあり、作りはシンプル。

無駄に飾らない、清潔感漂う素敵なロフトベッドのDIY事例です。

こちらは、ロフトベッド二つの下に、更にごろ寝スペースを作っています。

イケアの収納家具を使って、女の方一人でＤＩＹで作成したもの。

ロフトベッドの下にソファーを置いて、くつろぎスペースとして使用しています。

木材を加工せずにそのままＤＩＹに使用すると、お部屋がウッドハウスのような温かい雰囲気になります。

DIYするのは、このような収納機能付きのロフトベッド。

この土台には、IKEAのキッチンキャビネットを使用しています。

インテリアのアクセントになる階段もしっかりついています。

まずはDIYしたいロフトベッドの大きさを決めます。

その周りを囲うようにキャビネットまたはカラーボックスのサイズを選びます。

この場合、キャビネットの大×4、小×2になります。

作業中、ロフトベッドの中へ出入り出来るようにするために、キャビネットまたはカラーボックスのひとつは背部を組み立てないでおきましょう。

それ以外を組み立て、ドライバーで横をつなげていきます。

作らないで置いていたキャビネットまたはカラーボックスの背面取りつけ、お気に入りのマッドレスを敷けば、DIYロフトベッドの完成。

キャビネットはお値段もそこそこしますので、気軽にDIYロフトベッドを作製したいなら、このような扉付のカラーボックスを使用する事をお勧めします。

カラーボックスは、力のない女子でも比較的楽にドライバーで穴をあけられるそうな素材で出来ており、とてもDIYに向いています。

真似できるようなDIY事例ばかりではありませんでしたが、ロフトベッドのある部屋作りにチャレンジする際の参考になれたら嬉しいです。

最近はDIY女子が増えてきているため、女の子のためのおしゃれでかわいいDIYツールセットが色々と販売されています。

ロフトベッドだけでなく、いろいろなものがDIYで作る事が出来ます。

あなたも是非、自分の始められる範囲で、DIYにチャレンジしてみてください。