進撃の巨人ファン待望!第2期来年春放送決定、気になる第1話は?

単行本発行部数累計5,000万部突破!「進撃の巨人」は、世界中で話題の漫画です。アニメ第1話放送をきっかけに、少年漫画世代以外の幅広い層からも指示されました。アニメと実写版も映画化未だ人気は衰えない進撃の巨人、来年の第1話が待ち遠しい熱い夏になりました。

女性ファンが多い!進撃の巨人とは?

進撃の巨人は、2009年10月(創刊号)から講談社の少年漫画雑誌に掲載され、単行本発行部数の累計が5,000万部を突破した少年漫画誌の記録に残る作品です。現在も80話を越え連載中です。

連載3年目の2011年には、進撃の巨人が初連載作品だった新人作家諫山創氏が、異例の第35回講談社漫画賞の少年部門を受賞するほど高い評価を受けています。

少年雑誌層以外にも、広く支持層を持つ進撃の巨人。アニメ放映前後から女性誌メディアに取り上げられ、女性のファン層が多くいます。普段漫画を読まない女性が好むキャラクターが人気を牽引しています。

「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」予告

2015年実写版進撃の巨人の映画予告PVです。進撃の巨人は2013年4月から9月までTVアニメ化され、同じ雑誌に連載中の進撃!巨人中学校も2013年10月にアニメ化され、ゲーム化と実写版の映画も公開されました。

原作進撃の巨人第1話から深まる謎

原作の進撃の巨人第1話は「2千年後の君へ」のサブタイトルが付いています。進撃の巨人のサブタイトルは1話1話の内容に必ず関連性があります。読み終わった後にそういうことかと納得する内容で、次回の予想もサブタイトルから盛んにされています。

しかし進撃の巨人連載開始から7年経った今でも、この2千年後が主人公たちの時代から2千年後なのか、主人公たちの2千年前からのメッセージなのか不明なままです。

進撃の巨人は謎ばかりの物語になっています。巨人についても、謎の自己回復力、動力源、発生のメカニズム、食べたところで栄養にしないのに人間のみ捕食する習性など疑問符だらけが頭を過ります。

進撃の巨人はつっ込んでいいのかわかりませんが、戦っている人類の立体起動装置なるものも構造的に謎(矛盾)だらけの上、近代的すぎて登場人物達が生活している環境とあまりにもかけ離れています。

こうした謎も1話1話進むうちに「今公表できる情報」として小出しに解説がされます。情報操作もこの進撃の巨人のテーマのひとつだと最近の連載内容で判ってきました。

進撃の巨人は魅力的な登場人物も多彩で、15歳の少年が主人公とはいえ大人の読者を魅了されるストーリー展開になっています。

登場人物の生死を1話1話ドキドキ、ハラハラしながら展開を見守る進撃の巨人読者も多く、小出しの謎解きという見事に読者を離さないあっ晴れな手法だといえます。

アニメ版進撃の巨人1期放送の第1話

TVアニメ「進撃の巨人」PV

TVアニメ版進撃の巨人の第1弾PVです。監督は荒木哲郎氏、シリーズ構成は小林靖子氏、キャラクターデザイン浅野恭司氏、アニメーション制作はWIT STUDIO。制作協力はProduction I.Gです。

アニメ版進撃の巨人は2013年TVアニメ化が発表され、1期が4月から9月まで各局で放送されました。その後アニメ映画進撃の巨人前後篇が公開され、映画実写版も放映されています。

アニメ版進撃の巨人はオリジナルの部分も挿入された展開になり、巨人との戦闘シーンの禍々しさと相対するような壁外の美しい空や自然の光景が秀逸な作品に仕上がっています。

アニメ版進撃の巨人1期の第1話は、「二千年後の君へ」原作の第1巻の第1話から第2話の内容です。3重の壁の中で生存している人類が巨人によって壁を破壊されシガンシナ地域を含むマリアを失ってしまいます。

アニメ版進撃の巨人1期は、第1話から第13話を3カ月間放送し次に総集編を挿入して26回放送しています。総集編までの第1話から第13話はシガンナの陥落と、主人公の訓練兵時代のストーリーになっています。

原作の第1話では、巨人に対抗する人類の象徴として調査兵団の壁外調査の惨敗の様子を描いています。第1話に続く第2話では、壁を越えられないはずの巨人が壁を破壊、シガンシナの陥落で主人公の少年エレン・イェーガーは母親を目の前で巨人に殺されてしまいます。

アニメ版進撃の巨人総集編後の内容は、訓練兵卒業間近再び現れた巨人によって二番目の生存圏であるローゼに侵攻を許した攻防戦と、調査兵団入団、訓練兵の同期だった巨人との対決になっていました。

どうなる?アニメ版進撃の巨人2期放送の第1話

アニメ版進撃の巨人1期、特に後半は息をつく暇のないストーリー展開でしたが、2期の第1話がどうなるのか気になります。1期終了後も各局で再放送され、アニメ版のダイジェストとも言える映画化もされました。

1期と2期の間は3年。それでも人気に衰えがない進撃の巨人は、2期アニメ化を待望するファンが待ちに待ってようやく実現となりしました。

期間が空いているため、第1話から第25話の総集編からの導入も予想されるアニメ版進撃の巨人2期の第1話。果たしてどうなるでしょうか。

1期は原作の1話から第8巻女型の巨人編の後、第34話のクライマックスの一歩手前で終わっています。2期の第1話は再び始まる惨劇からの展開も予想されます。

進撃の巨人は主要な登場人物が次々と死んでしまうのも特徴です。1話1話進むうちに主人公の訓練兵時代の同期「104期組」と調査兵団の幹部達の「大人組」それぞれは多くの犠牲者を出します。

2期は原作から察すると壁外の戦い以外にも政治的な側面や、人類の歴史といった謎の部分が1話進む毎に徐々に明らかになっていきます。

2期の展開は第1話から目が離せないハラハラする原作の内容です。特に大人組がクローズアップされ、半年に一度は死んでしまうのではないかという事態に陥る調査兵団団長や、つり橋効果抜群の調査兵団の団員達にドキドキしてきます。

第1話の「二千年後の君へ」の二千年後の謎も2期では明らかになるのでしょうか。現在連載中の本編83話でもまだわかっていません。

おわりに

登場人物も多く、それぞれが鍵の役割や選択を左右する進撃の巨人の世界。2期第1話が始まる前に、もう一度ストーリーを読み直して待つものいいかもしれません。ハラハラしていて気がつかなかった謎の解明の鍵が、まだどこかに隠れているかもしれません。